慶明戦
慶明戦(けいめいせん)または明慶戦(めいけいせん)は、慶應義塾大学と明治大学の間で行われるスポーツ分野での対校戦である。
| 初開催 |
1910年(野球) 1923年(ラグビー) 1927年(ボクシング) 1934年(レスリング) 1935年(アメリカンフットボール) |
|---|---|
| チーム |
慶應義塾大学 明治大学 |
野球

1915年春の慶明戦
明大野球部が1910年に誕生したとき、これをサポートしたのは慶應OB佐竹官二であった。佐竹の縁で慶應野球部がたびたびコーチに訪れ、1914年に早慶明(慶應側の呼称は慶早明)[1] リーグ結成。
ラグビー

ラグビー慶明戦
ラグビーは関東大学ラグビー対抗戦グループにおける慶應対明治の試合を指す、毎年11月の第1日曜日もしくは11月3日に秩父宮ラグビー場にて開催される(早明戦、早慶戦と異なり、他カードと同日、同会場で組まれる)。また、3月に行われる「全早慶明三大学対抗戦」においても、現役・OB混成チームによる「全慶應対全明治」の試合が行われる。
通算成績は(対抗戦)明治の49勝34敗3分、(大学選手権)明治の5勝1敗1分。
早慶戦と比べると知名度や集客力は欠けるが、毎年競った激しい試合となることが多い。またテレビ中継は地上波ではTVKテレビ(録画が中心)のみ。
1985年度の大学選手権では決勝で対戦した。激しい雨の中、12-12の引き分けとなり両校優勝となった。
脚注
- 宮武三郎ほか 『六大学野球部物語』 ベースボール・マガジン社、1956年、64頁
- 慶應義塾 『慶應義塾百年史』 中巻(後)、284頁
- 『東京朝日新聞』 1927年6月26日
- 『東京朝日新聞』 1935年10月30日
外部リンク
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