丸亀港
概要
江戸時代に金刀比羅宮の玄関港として四国一の港として栄え、城下町と共に発展した歴史を持つ。 現在は蓬莱町に臨海工業地帯が開発されたことで、大型船が行き交う工業港の性格が強くなっている。また塩飽諸島へのフェリーが発着する重要な旅客港としての役割も担う。
施設
- 蓬莱町 - 東ふ頭、西ふ頭、南ふ頭
- 昭和町 - 昭和町ふ頭、東ふ頭、造船所、丸亀港昭和町防波堤灯台
- 福島町 - フェリーバース、丸亀港合同待合所、みなと公園、太助灯籠
歴史

みなと公園にある月参船の丸金船模型
鎌倉時代には、既に丸亀浦として成立していた。 江戸時代中期以降、金比羅宮の玄関港、大坂への綿の積出港として、大坂港との間に定期の月参船、廻船が運航された。 1806年(文化3年)には福島湛甫、1833年(天保4年)には新堀湛甫と、大規模な港の整備拡張が行われ、四国一の港といわれるようになる。
周辺情報
脚注
- “南海トラフ地震に対応した四国の広域的な海上輸送の継続計画”. 国土交通省. 2023年11月10日閲覧。
- “新フェリーは「ひろておん」 丸亀―広島3島、19日から運航”. 四国新聞 (2023年2月9日). 2023年2月9日閲覧。
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