八幡浜港
八幡浜港(やわたはまこう)は、愛媛県八幡浜市にある港湾。港湾管理者は八幡浜市。かつては重要港湾だったが、輸出入実績がないことから2000年(平成12年)4月に地方港湾へ変更された。同年5月に特定地域振興重要港湾に指定されている。
| 八幡浜港 | |
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| 所在地 | |
| 国 |
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| 所在地 | 愛媛県八幡浜市 |
| 座標 | 北緯33度27分31秒 東経132度24分55秒 |
| 詳細 | |
| 管理者 | 八幡浜市 |
| 種類 | 地方港湾(特定地域振興重要港湾) |
概要
八幡浜港は四国の西の玄関口として明治以降特に栄えた。八幡浜は、佐田岬半島の付け根の湾の中にある関係で、極端に平地が乏しく、港湾開発は埋め立ての歴史でもあり、8次に及ぶ拡張事業により、今日の姿となった。
八幡浜港と大分県の臼杵港とを結ぶ航路は、海上交通に頼るしかない四国と九州とを結ぶ重要な航路であるが、佐田岬半島の突端にある三崎港 - 佐賀関港の航路と競合している。1994年には、カーフェリーとしては初めてのアルミ船「はやぶさ」(「ジェットフェリー」と称した)が投入され、スピードを売り物にしたが、建造費に加え、燃費が高くついたことなどにより、1999年に同船は撤退した。
2019年10月の時点で、2,500 - 3,000トンのフェリーボートが八幡浜 - 臼杵間を1日14往復、八幡浜 - 別府間を1日6往復、計1日20往復している。
港湾地区にある道の駅八幡浜みなっとはみなとオアシスとしても登録していて、みなとオアシス八幡浜「みなっと」として地域交流拠点となっている。
主要航路

2022年に竣工した新フェリーターミナル

旧フェリーのりば
当初は1972年に竣工した「八幡浜観光センター」ビルを用いていたが老朽化に伴い2015年に近隣の出島地区でフェリー埠頭再整備事業を着工[1]、2022年4月に新フェリーターミナルに移転[2]。両社ともフェリーターミナルビル内に本社を構えている。また新ビルは向灘の段々畑をモチーフとしたデザインとしている[3]。
脚注
- 「新・八幡浜港フェリーターミナル完成」『広報やわたはま』Vol.205、八幡浜市役所、2-5頁、2022年4月。
- “八幡浜フェリーターミナル移転 老朽化の桟橋・旅客ビルも新装 四国~九州航路に弾み”. 乗りものニュース (2022年3月18日). 2022年11月10日閲覧。
- “人と人を繋ぐ懸け橋に 八幡浜港フェリーターミナルビル2階「PETIT PONT(プチポン)」”. ライト&ライフ 2023年1・2月号. 四国電力. 2023年4月18日閲覧。
- 八幡浜港フェリーのりば(アクセス) - 宇和島運輸(2024年2月9日閲覧)
外部リンク
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