伏見町 (名古屋市)
伏見町(ふしみちょう)は、愛知県名古屋市中区の地名。1丁目から5丁目まで存在した[1]。丸の内一・二丁目および錦一・二丁目の各一部に相当する[1]。
伏見町 | |
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![]() 伏見町の位置 | |
![]() 伏見町 伏見町の位置 ![]() 伏見町 伏見町 (名古屋市) | |
| 北緯35度10分29.6秒 東経136度53分48.4秒 | |
| 国 |
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| 都道府県 |
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| 市 |
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| 区 | 中区 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 市外局番 | 052 |
| ナンバープレート | 名古屋 |
地理
江戸時代の当町は、伏見町筋の京町筋から杉ノ町筋までの2丁であり、南側で淀町(伏見町下ノ切)と接する町であったが、明治時代に淀町を吸収した[2]。淀町は杉ノ町筋から伝馬町筋までの2丁を指した[3]。近代の当町は、東は南外堀町3丁目・桑名町2丁目・車町4丁目・東万町1丁目・菅原町1丁目、西は上園町1丁目・車町3丁目・西万町3丁目・材木町3丁目、南は伝馬町3丁目・4丁目、北は南外堀町2丁目に接していた。
歴史
沿革
- 清洲越しの町ではないことは明かとなっているものの、成立年代は不詳という[4]。
- 貞享3年 - 伏見町下ノ切が、京都の淀にちなんで[注 1]淀町と改称される[5]。
- 明治4年9月29日 - 淀町を編入する[1]。
- 1878年(明治11年)12月20日 - 名古屋区成立に伴い、同区伏見町となる[6]。
- 1889年(明治22年)10月1日 - 名古屋市成立に伴い、同市伏見町となる[6]。
- 1908年(明治41年)4月1日 - 西区成立に伴い、同区伏見町となる[6]。
- 1944年(昭和19年)2月11日 - 栄区成立に伴い、同区伏見町となる[6]。
- 1945年(昭和20年)11月3日 - 栄区廃止に伴い、中区伏見町となる[6]。
- 1966年(昭和41年)3月30日 - 住居表示の実施に伴い、1~4丁目が丸の内一丁目・丸の内二丁目、4・5丁目が錦一丁目・錦二丁目にそれぞれ編入され、消滅[1]。
脚注
注釈
- 京都における淀と伏見の位置にちなむ
出典
- 福岡清彦 1976, p. 25.
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1173.
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1403.
- 有限会社平凡社地方資料センター 1981, p. 145.
- 名古屋市計画局 1992, p. 337.
- 名古屋市計画局 1992, p. 779.
参考文献
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