健祥会レッドハーツ
健祥会レッドハーツ(けんしょうかいレッドハーツ)は、徳島県吉野川市と徳島市を拠点とする、社会福祉法人健祥会の女子バレーボールチームである。
| 健祥会レッドハーツ | |
|---|---|
| 原語表記 | 健祥会レッドハーツ |
| ホームタウン | 徳島県徳島市 |
| クラブカラー | 赤、黒 |
| 創設年 | 2004年 |
| チーム所在地 | 徳島県吉野川市 |
| 体育館所在地 | 徳島県徳島市 |
| 代表者 | 田村修司 |
| 監督 | 谷口由美恵 |
概要
2003年11月に健祥会によって徳島県のスポーツ振興、バレーボールの普及、社会貢献事業の一環として創部された[1]。2004年V1リーグ(現・Vチャレンジリーグ)昇格。V・チャレンジリーグ優勝1回。2011年Vリーグ機構退社。
チーム名『レッドハーツ』とは、健祥会の福祉への取り組み気構え「福祉は心、人は心」より、「心」をチームネームに取り入れ、燃える心で勝利を目指してほしいなどの想いが込められている[2]。
練習場は健祥会の近くにある多目的ホール健祥会パートナーであり[2][3]、V・チャレンジリーグのホームゲームもそこでよく開催されていた。
歴史
2004年、第24回地域リーグに参加し、1回目の出場で優勝。V1リーグ(現・Vチャレンジリーグ)出場決定入替戦で2位に入りV1リーグに昇格した。
初参戦となる2004/05シーズンの第7回V1リーグでは1勝しかできず最下位となるもの、入替戦で栗山米菓(後にBefcoビービースターズ)に連勝し残留。2005/06シーズンの第8回V1リーグでは、5位に順位を上げる。2006/07V・チャレンジリーグ(V1リーグより改称)でも5位に入った。
そして、2007/08 V・チャレンジリーグでは、佐々木充監督の下、元Vリーグ(現・Vプレミアリーグ)選手の谷口由美恵、三崎栄子、田巻由貴子、高橋めぐみ、長野友紀を中心としたチーム作りが結実、悲願の初優勝を達成した[1]。V・チャレンジマッチ(入替戦)では日立佐和リヴァーレ(現・日立リヴァーレ)から1セットも奪えず連敗し、V・プレミアリーグ昇格はならなかった。
以降は、思うようには波に乗れず、中位に甘んじた。
2011年6月、Vリーグ代表として、AVCアジアクラブ選手権に出場した[4]。
2012年、2011/12シーズンをもって、Vリーグ機構を退社した。退社理由は、「諸般の事情で、V・チャレンジリーグ出場のために必要なチーム運営体制の維持が難しくなった」としている[5]。以降については、健祥会が、チームをクラブチームとして再編し、地域交流・地域貢献を図りたいとしている[6]。
成績
年度別成績
| 大会名 | 順位 | 参加チーム数 | 試合数 | 勝 | 敗 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| V1リーグ | 第7回 (2004/05) | 8位 | 8チーム | 14 | 1 | 13 |
| 第8回 (2005/06) | 5位 | 8チーム | 14 | 5 | 9 | |
| V・チャレンジリーグ | 2006/07シーズン | 5位 | 8チーム | 14 | 6 | 8 |
| 2007/08シーズン | 優勝 | 8チーム | 14 | 12 | 2 | |
| 2008/09シーズン | 6位 | 10チーム | 18 | 8 | 10 | |
| 2009/10シーズン | 4位 | 12チーム | 16 | 9 | 7 | |
| 2010/11シーズン | 6位 | 12チーム | 20 | 10 | 10 | |
| 2011/12シーズン | 7位 | 12チーム | 22 | 11 | 11 | |
選手・スタッフ
脚注
- “チーム沿革”. Vリーグ機構. 2013年10月27日閲覧。
- “チーム概要”. Vリーグ機構. 2013年10月27日閲覧。
- “健祥会パートナー”. 健祥会グループ. 2013年10月27日閲覧。
- “2011アジアクラブ女子選手権大会 出場メンバー12名発表”. 日本バレーボール協会 (2011年6月10日). 2013年10月27日閲覧。
- “【プレスリリース】健祥会レッドハーツの退社について”. Vリーグ機構 (2012年4月2日). 2012年4月3日閲覧。
- “健祥会レッドハーツ Vリーグ機構からの退社について”. 健祥会グループ (2012年4月2日). 2012年4月3日閲覧。