北陸電力ブルーサンダー

北陸電力ブルーサンダー (ほくりくでんりょくブルーサンダー、英: Hokuriku Electric Power Company "Blue Thunder")は、かつて日本ハンドボールリーグに所属していた社会人ハンドボールチームである。母体は北陸電力で福井県福井市をホームタウンとした。

北陸電力ブルーサンダー
基本情報
正式名 北陸電力ブルーサンダー
愛称 ブルーサンダー
運営母体 北陸電力
創設 1990年
解散 2023年
スローガン 不撓不屈
マスコット カルボ君
所属リーグ
日本の旗 日本ハンドボールリーグ
本拠地
本拠地 福井県吉田郡永平寺町
0北陸電力福井体育館フレア
練習会場 福井県吉田郡永平寺町
0北陸電力福井体育館フレア
成績
2018-19 8位
役員
オーナー 竹内正美
GM 三田英男
監督 日本の旗 前田亮介
ユニフォーム
サプライヤー Impal
1st
2nd
外部リンク
公式サイト

概要

1990年創部。チーム名であるブルーサンダーは青い稲妻の意。チームキャラクターネームはカルボ君。チームスローガンは「不撓不屈」。チームカラーは青。

主試合会場は北陸電力福井体育館フレア(福井県吉田郡永平寺町)である。他には福井県営体育館などがある。練習会場は同じく北陸電力福井体育館フレア。

沿革

1990年に創部し、1992年から日本ハンドボールリーグ(2部)に参戦。1996年に12勝2敗で優勝し、1部へ自動昇格を果たした。

1997年は14敗の最下位に沈み、1年で2部へ降格した。

2000年に2部優勝を果たし、1部へ昇格。1部で迎えた2001年は14敗の最下位と振るわず、入れ替え戦でHC東京に敗れ2部へ降格。

2002年から4年連続2部優勝を果たし、2006年から1部へ昇格した。同年初勝利を記録。

2009年から3年連続で最下位を記録。2012年は8位(最下位はトヨタ自動車東日本)と最下位を免れたものの、2013年から4年連続で最下位に。

2017-18年シーズンは銘苅淳が加入し、日本リーグでの連敗を79連敗でストップさせた[1]が、5年連続で最下位となった。

ハンドボールのプロリーグ発足に際しては、北陸電力ブルーサンダーとしてはプロリーグ発足前の2023年3月をもって活動を終了し、新たなチームを作って加盟することとなった[2]。後身となるチーム名は「福井永平寺ブルーサンダー」となり、2022年10月21日に2024年発足予定のプロリーグへの参入が内定した[3]。北陸電力ブルーサンダーは2023年3月4日に解散式をおこない、予定通り廃部された[4]。

選手・スタッフ

※2019-2020年シーズン時点。

現役選手

#国Pos.選手名年齢出身校備考
1日本の旗GK岩永龍哉30歳北陸高校
2日本の旗LW手塚優斗25歳北陸高校
3日本の旗LB藤坂知輝28歳福井商業高校
4日本の旗LB大島幸人28歳駿河台大学
5日本の旗LW久保博貴26歳北陸高校
6日本の旗RW松島良明31歳駿河台大学
7日本の旗LB須坂佳祐 (キャプテン)32歳中部大学
8日本の旗RW髙森翔太27歳福井商業高校
9日本の旗RB宮田起成30歳中京大学
11日本の旗CB池上直輝33歳高松大学
12日本の旗GK矢作元29歳日本体育大学
○13日本の旗LW水野雄斗23歳北陸高校2019年度加入
16日本の旗GK家田幹太28歳中部大学
21日本の旗PV中山大旗31歳中部大学
22日本の旗LB筒井亮喜33歳福岡国際大学
23日本の旗LW成田有智34歳中京大学
○24日本の旗GK山﨑智之27歳中央大学2019年加入 (2018年度)
27日本の旗LB竹内功30歳中部大学
30日本の旗LB川島悠太郎29歳早稲田大学
33日本の旗PV西片聖28歳日本大学
43日本の旗CB銘苅淳 (兼任コーチ)39歳筑波大学
2019年7月5日更新[5][6] / ○は新人、☆は内定選手、△は移籍、□は復帰
入退団 (2018-19 ⇒ 2019-20)
#国Pos.選手名年齢前所属 / 去就備考
入団
13日本の旗LW水野雄斗19歳日本の旗 北陸高校
24日本の旗GK山﨑智之23歳日本の旗 中央大学2019年度内定選手
退団
17日本の旗PV新谷恵介22歳

スタッフ

役職氏名
オーナー竹内正美
GM三田英男
GM代行谷先政人
監督前田亮介
コーチ小川俊
コーチ (選手兼任)銘苅淳
トレーナー大西太一
2019年7月12日更新[5][6]

成績

赤字は最下位。

日本ハンドボールリーグ

年 順位 レギュラーシーズン 東アジア
クラブ選手権
順位 試 勝 分 敗 得点 失点
1992-935位 (2部)14518333353
1993-943位 (2部)14806358361
1994-954位 (2部)14608360371
1995-965位 (2部)14725352333
1996-971位 (2部)141202328295
1997-988位140014223414
1998-998位 (2部)4位 (2部東)13607289280
1999-002位 (2部)8611206164
2000-011位 (2部)10901259210
2001-028位140014229417
2002-031位 (2部)151401419280
2003-041位 (2部)9900288148-
2004-051位 (2部)121200369224-
2005-061位 (2部)9900277196-
2006-078位183015466587-
2007-087位165110387489-
2008-097位185013445549-
2009-108位140113294422-
2010-118位141112318416-
2011-128位1400143054834位
2012-138位162014392495-
2013-149位160016335478-
2014-159位160016346496-
2015-169位160016333497-
2016-179位160016364470-
2017-189位243021555714-
2018-198位243219594715-
2019-208位276219677762-
2020-218位207013497568-
2021-2210位204016575659-
2022-2310位226016587674-

大会・選手権

社会人選手権は2010年まで実業団選手権として開催。社会人チャレンジは2011年(2010年度)まで実業団チャレンジとして、1995年(1994年度)まで実業団トーナメントとして開催。

年 日本選手権 社会人選手権 社会人チャレンジ
1966年-1回戦敗退
1967年-3回戦敗退
1968年-2回戦敗退
1969年--1回戦敗退
1970年--1回戦敗退
1971年--1回戦敗退
1972年--3回戦敗退
1973年--2回戦敗退
1974年---
1975年--1回戦敗退
1976年--1回戦敗退
1977年--1回戦敗退
1978年--1回戦敗退
1979年---
1980年---
1981年--2回戦敗退
1982年--1回戦敗退
1983年---
1984年---
1985年--2回戦敗退
1986年--2回戦敗退
1987年--1回戦敗退
1988年--1回戦敗退
1989年--1回戦敗退
1990年--3回戦敗退
1991年--3回戦敗退
1992年--3位
1993年-12位3位
1994年-12位※棄権[注釈 1]
1995年--優勝
1996年1回戦敗退12位準々決勝敗退
1997年1回戦敗退-準々決勝敗退
1998年1回戦敗退-準々決勝敗退
1999年1回戦敗退-予選リーグ敗退
2000年1回戦敗退-優勝
2001年2回戦敗退8位-
2002年1回戦敗退9位-
2003年準々決勝敗退8位-
2004年2回戦敗退8位-
2005年準々決勝敗退8位-
2006年2回戦敗退7位-
2007年準々決勝敗退7位-
2008年準々決勝敗退6位-
2009年2回戦敗退7位-
2010年2回戦敗退7位-
2011年準々決勝敗退6位-
2012年2回戦敗退8位-
2013年2回戦敗退10位-
2014年2回戦敗退11位優勝
2015年3回戦敗退10位-
2016年2回戦敗退9位-
2017年2回戦敗退8位-
2018年3回戦敗退8位-
2019年7位-

背番号

1-10

年度12345678910
2009年西田豊三髙橋準神田友和落合信也桜井渉前田亮介高田哲志杉山卓也-大谷英之
2010年切越巧也落合信也
2011年-福田慎也
2012年岩永龍哉--小川俊
2013年-須坂佳祐-
2014年筒井亮喜藤坂知輝佐條雄哉-内田惠介
2015年松島良明髙森翔太-
2016年-久保博貴宮田起成
2017年手塚優斗-
2018年大島幸人-
2019年-
年度12345678910

11-20

年度11121314151617181920
2009年表健治廣瀬騎優山原佑太松岡孝造-丸山浩嗣石塚正人櫛田亮介--
2010年石塚正人------
2011年-宮下幸也-赤塚孝治---
2012年-瀬戸謙吾川添将典-佐々木喬也-
2013年池上直輝---
2014年山原佑太野田口賢志横川淳平-
2015年-新谷恵介-
2016年安藤功規---辻将典-
2017年矢作元大橋慶久郷駿----
2018年-家田幹太---
2019年水野雄斗------
年度11121314151617181920

21-30

年度21222324252627282930
2009年有江啓---------
2010年---------
2011年---------
2012年---------
2013年-成田有智-------
2014年----安藤功規----
2015年---------
2016年中山大旗-------川島悠太郎
2017年----竹内功--
2018年筒井亮喜成田有智-----
2019年山﨑智之----
年度21222324252627282930

31-

年度334394
2009年---
2010年--櫛田亮介
2011年--
2012年--
2013年--
2014年--
2015年---
2016年---
2017年-銘苅淳-
2018年西片聖-
2019年-
年度334394

脚注

注釈

  1. 阪神・淡路大震災の影響で棄権となった。

出典

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.