南大谷
南大谷(みなみおおや)は、東京都町田市の地名。「丁目」の設定のない単独町名である。郵便番号は194-0031[3]。
南大谷 | |
|---|---|
![]() 恩田川と小田急小田原線 | |
![]() 南大谷 南大谷の位置 | |
| 北緯35度33分13.01秒 東経139度27分13.5秒 | |
| 国 |
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| 都道府県 |
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| 市町村 |
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| 地域 | 町田地域 |
| 面積 | |
| • 合計 | 1.275 km2 |
| 人口 | |
| • 合計 | 10,912人 |
| • 密度 | 8,600人/km2 |
| 等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
| 郵便番号 |
194-0031[3] |
| 市外局番 | 042 (相模原MA)[4] |
| ナンバープレート | 多摩 |
地理
町田市中部に位置する。東は東玉川学園、西成瀬、西は中町、本町田、南は原町田、高ヶ坂、北は玉川学園と接している。町域の中心部を小田急小田原線が通っているものの駅はないため、最寄り駅は近隣の町田駅もしくは玉川学園前駅となる。
河川
歴史
江戸時代には大谷村と呼ばれていた。1878年に南多摩郡が成立した際、現在の八王子市域にも大谷村が存在したので、両者を区別するため北大谷村(現・八王子市域)と南大谷村(現・町田市域)に改称した[6]。
現在は全域が地番区域であるが、2024年(令和6年)7月15日に隣接する東玉川学園三・四丁目とともに住居表示の実施が予定されている[7]。
地名の由来
水田のある谷戸の幅が現在の南大谷の辺りで最も広く深くなっていたので、大谷になったと言われる[8]。
沿革
- 1868年(明治元年) - 大谷村が武蔵知県事に属す。その後同年末までに東京府となるものの、多摩地域が横浜に居住する外国人の遊歩区域であるとの神奈川県知事陸奥宗光の上申により神奈川県に移管される。
- 1873年(明治6年)5月1日 - 区番組制により第八区二番組となる。
- 1874年(明治7年)6月15日 - 大区小区制により、第八大区三小区となる。
- 1878年(明治11年)7月22日 - 郡区町村制施行。神奈川県南多摩郡大谷村となる。
- 1879年(明治12年)4月までに神奈川県南多摩郡南大谷村となる。
- 1884年(明治17年)7月5日 - 連合戸長役場制により、南大谷村、原町田村、本町田村、森野村、金井村が5ヶ村連合となる。連合戸長役場は原町田村に置かれる。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行。南大谷村と原町田村・本町田村・森野村が合併し、南多摩郡町田村大字南大谷となる。
- 1893年(明治26年)4月1日 - 神奈川県のうち、西多摩郡、南多摩郡、北多摩郡を東京府に移管。東京府南多摩郡町田村大字南大谷となる。
- 1913年(大正2年)4月1日 - 町田村が町制施行し町田町となる。
- 1943年(昭和18年)7月1日 - 東京都制により、東京都南多摩郡町田町大字南大谷となる。
- 1954年(昭和29年)4月1日 - 町田町と南村が対等合併する。
- 1958年(昭和33年)2月1日 - 町田町、忠生村、鶴川村、堺村の1町3村が対等合併し、市制施行。町田市南大谷となる。
- 1964年(昭和39年)6月1日 - 南大谷、原町田、森野、金森、高ヶ坂のそれぞれ一部で住居表示を実施、原町田一〜六丁目を新設。
- 1965年(昭和40年)7月1日 - 南大谷、原町田、本町田のそれぞれ一部で住居表示を実施、中町一〜四丁目を新設。
- 1967年(昭和42年)7月1日 - 南大谷、本町田、成瀬、金井町のそれぞれ一部で住居表示を実施、玉川学園一〜八丁目を新設。
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[9]。
| 番地 | 小学校 | 中学校 | 選択可能校 |
|---|---|---|---|
| 1587~1597番地 | 町田市立町田第一小学校 | 町田市立町田第二中学校 | 町田市立町田第一中学校 |
| 1429~1493番地 | 町田市立町田第二小学校 | ||
| 7~82番地、88~109番地 154~291番地、406~998番地 1086番地の1、1090番地の4 1160~1162番地 | 町田市立南大谷小学校 | 町田市立南大谷中学校 | |
| 1番地、113~118番地、300~377番地 1005~1011番地、1038~1043番地 1045番地、1086番地の2、1087~1089番地 1090番地の1~2・5、1091~1159番地 1165~1428番地、1556番地、1598~1660番地 | 町田市立町田第六小学校 | 町田市立町田第二中学校 |
交通
施設

町田ドライヴィングスクール

南大谷天神社
- 小学校
- 町田市立町田第六小学校
- 町田市立南大谷小学校
- 中学校
- 町田市立町田第二中学校
- 町田市立南大谷中学校
- 教習所
- 町田警察署南大谷駐在所
- 町田南大谷郵便局
- 三井住友海上玉川研修所
- 町田市立芹ヶ谷公園
- 町田市立南大谷公園
- 南大谷天神社
出典
- “土地・気象 【町田市統計書 第50号2016(平成28)年度発行】”. 町田市 (2017年3月21日). 2018年1月21日閲覧。
- “町丁別世帯数・人口表”. 町田市 (2018年1月15日). 2018年1月21日閲覧。
- “郵便番号”. 日本郵便. 2018年1月21日閲覧。
- “市外局番の一覧”. 総務省. 2018年1月21日閲覧。
- 国土交通省地価公示・都道府県地価調査
- 町田の歴史をさぐる編修委員会『町田の歴史をさぐる』、1978年
- “南大谷及び東玉川学園三・四丁目地区”. 町田市役所. 2021年6月6日閲覧。
- “町田の地名のいわれ”. 町田市立図書館 (1993年). 2021年6月1日閲覧。
- “市立小・中学校の通学区域”. まちだ子育てサイト(町田市) (2018年4月1日). 2018年4月1日閲覧。
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