吉川市
吉川市(よしかわし)は、埼玉県の南東部に位置する市。1996年(平成8年)市制施行。市制施行前は北葛飾郡に所属。
| よしかわし 吉川市 | |||||
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| 国 |
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| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 埼玉県 | ||||
| 市町村コード | 11243-7 | ||||
| 法人番号 | 8000020112437 | ||||
| 面積 |
31.66km2 | ||||
| 総人口 |
71,345人 [編集] (推計人口、2024年4月1日) | ||||
| 人口密度 | 2,253人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
越谷市、草加市、三郷市、北葛飾郡松伏町 千葉県:流山市、野田市 | ||||
| 市の木 | モクセイ | ||||
| 市の花 | サツキ、ツツジ | ||||
| 吉川市役所 | |||||
| 市長 | 中原恵人 | ||||
| 所在地 |
〒342-8501 埼玉県吉川市きよみ野一丁目1番地 北緯35度53分45秒 東経139度51分20秒 ![]() | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
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■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村 | |||||
| ウィキプロジェクト | |||||
人口は約7万人。
概要
- 埼玉県の東南部に位置し、東京都心から約20 km、江戸川と中川に挟まれた水と緑が豊かなまちである。また、自然堤防等を除き全体的には、起伏の少ない平坦な低地である。古くは舟運で栄え、なまず料理をはじめとする川魚料理で知られる。都心部へ1時間圏内というベッドタウンらしからぬ、川や田んぼに囲まれたスローライフを味わえることから、人口の流入も増加傾向にある。吉川美南地区の開発や商業施設誘致等の影響もあり、近年ではテレビで取り上げられる事も多くなりつつある。
- 市の中心部に「人にやさしい街づくり」をコンセプトとして誕生した、吉川きよみ野がある。吉川きよみ野は、1988年度(昭和63年度)からUR都市機構(旧都市基盤整備公団)により開発された総面積約62 haの街。1997年度(平成9年度)には、吉川きよみ野コミュニティ道路が都市景観大賞を受賞。その後も1999年度(平成11年度)に「彩の国さいたま景観賞」、2001年度(平成13年度)に同奨励賞を受賞している。現在は、公園や街路、ショッピングセンター、学校・保育所、市民交流センター「おあしす」、といった施設も充実している。
- 武蔵野操車場跡地では、吉川美南駅を中心に新たな街づくりが進行している。
歴史
中世以前から稲作地帯であり、この地域は二郷半領とよばれていた。江戸時代に入ると天領になり、大消費地・江戸に非常に近い生産地で中川の水運にも恵まれ、ますます稲作が盛んになった。
吉川市の範囲は中世までは全域が下総国に属していたが、平方新田および深井新田以外の地域は江戸時代初期に武蔵国に編入された。
- 1871年(明治4年)11月14日 (旧暦) - 浦和県・忍県・岩槻県の3県が合併して埼玉県が誕生。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 北葛飾郡吉川村・旭村・三輪野江村がおかれる。
- 1895年(明治28年)4月1日 - 平方新田および深井新田のうち、江戸川西岸にあった飛地が千葉県東葛飾郡新川村から三輪野江村に編入される[1]。
- 1915年(大正4年)11月1日 - 吉川村が町制施行し(旧)吉川町(よしかわまち)となる。
- 1955年(昭和30年)3月1日 - 吉川町・旭村・三輪野江村が合併し(新)吉川町となる。
- 1973年(昭和48年)4月1日 - 国鉄武蔵野線が開業。吉川駅が開業。
- 1976年(昭和51年) - 人口が3万人を超える。
- 1982年(昭和57年) - 人口が4万人を超える。
- 1991年(平成3年) - 人口が5万人を超える。
- 1996年(平成8年)4月1日 - 吉川町が単独で市制施行し吉川市となる(市制時人口:53,443人)
- 2005年(平成17年) - 人口が6万人を超える。
- 2006年(平成18年) - 埼玉県吉川保健所が草加保健所及び越谷保健所と統合し、埼玉県越谷保健所吉川分室となる。
- 2010年(平成22年) - 埼玉県越谷保健所吉川分室が廃止され、埼玉県草加保健所の管轄となる。
- 2012年(平成24年)3月17日 - 武蔵野線吉川美南駅が開業。
- 2015年(平成27年)2月7日 - 人口が7万人を超える。
- 2019年(令和元年) - きよみ野1丁目の市民交流センター「おあしす」隣に吉川市役所の新庁舎が完成する。
人口
![]() | |
| 吉川市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 吉川市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 吉川市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
吉川市(に相当する地域)の人口の推移 | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
行政

吉川市役所前の通り
市長
- 中原恵人(2015年3月7日就任、3期目)
歴代町長
- 初代:森田金次郎(1955年4月19日 - 1959年4月18日、1期)
- 2代:平井伊一(1959年4月30日 - 1963年4月29日、1期)
- 3、4代:安井武夫(1963年4月30日 - 1971年4月29日、2期)
- 5代:清宮辰雄(1971年4月30日 - 1975年4月29日、1期)
- 6 - 8代:浅子鴻(1975年4月30日 - 1987年4月29日、3期)
- 9 - 11代:深井誠(1987年4月30日 - 1996年3月31日、市制施行)
歴代市長
- 初代:深井誠(1996年4月1日 - 1999年1月19日、町長時代含め通算4期)
- 2 - 5代:戸張胤茂(1999年3月7日 - 2015年3月6日、4期)
- 6 - 8代:中原恵人(2015年3月7日 - 、3期目)
議会
市議会
詳細は「吉川市議会」を参照
県議会
詳細は「2023年埼玉県議会議員選挙」を参照
- 選挙区:東12区吉川市・松伏町選挙区
- 定数:1人
- 任期:2023年4月30日 - 2027年4月29日
- 投票日:2023年4月9日
- 当日有権者数:82,534人
- 投票率:27.90%
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 松沢正 | 当 | 63 | 自由民主党 | 現 | 11,446票 |
| 岩田京子 | 落 | 52 | 埼玉県市民ネットワーク | 新 | 11,183票 |
経済

イオンタウン吉川美南と駅前広場

ウニクス吉川(左にコーナン、中央にLIFEストア)
商業
産業

市内中心部
特産物
- なまず料理(養殖をはじめ、なまずグッズなどでPRに力を入れている)
- 土俵だわら
姉妹都市・提携都市
地域

吉川ムサシノ幼稚園

関小学校

吉川市立東中学校
病院
- 吉川中央総合病院
教育
- 幼稚園
- 吉川ムサシノ幼稚園
- 小学校
- 吉川市立吉川小学校
- 吉川市立旭小学校
- 吉川市立三輪野江小学校
- 吉川市立関小学校
- 吉川市立北谷小学校
- 吉川市立栄小学校
- 吉川市立中曽根小学校
- 吉川市立美南小学校
- 中学校
- 高等学校
公共施設
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- 公共施設
市民交流センターおあしす
吉川総合体育館(手前は廃止になった屋外プール)
アクアパーク(スケボーやバスケ利用)
アクアパーク(調節地を兼ねる)
吉川美南中央公園と吉川美南調節池
吉川美南調節地(第二大場川へと連なる)
吉川松伏消防組合
警察
- 吉川警察署(所在地は三郷市上彦名)
- 吉川交番
- 吉川駅前交番
交通

吉川駅南口
路線バス
出身関連著名人
脚注
- 吉川の地名・町名のおこり - 吉川市公式ホームページ
- 新駅駅名「吉川美南」に決まるまでの経緯 吉川市公式ホームページ 2010年1月5日
- 市公共交通の取組とタクシー利用料金助成事業概要 吉川市、2020年10月26日、2022年2月3日閲覧。
- “広報よしかわ No.771” (PDF). 2021年8月18日閲覧。
- “吉川市オリジナル脳活ドリル”. 吉川市公式ホームページ (2022年2月18日). 2022年7月12日閲覧。
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