大垣競輪場
大垣競輪場(おおがきけいりんじょう)は岐阜県大垣市にある競輪場。施設所有および主催は大垣市。競技実施はJKA中日本地区本部中部支部。
| 大垣競輪場 | |
|---|---|
![]() | |
![]() | |
| 基本情報 | |
| 所在地 | 岐阜県大垣市早苗町1-1 |
| 座標 | 北緯35度21分41秒 東経136度37分42.4秒 |
| 電話投票 | 44# |
| 開設 | 1952年(昭和27年)6月30日 |
| 施行者 | 大垣市 |
| 走路 | 400m |
| 重勝式投票 | Kドリームス |
| 公式サイト | 大垣けいりん |
| 配信サイト | 大垣けいりんちゃんねる |
| 実況 | |
| 担当 |
三浦耕司(F1以上の開催) 山本浩司(冬季のみ) 綿貫弘 滝やすし(F2開催) |
| ナイター競走 | |
| 愛称 | ミッドナイト競輪 |
| 開催期間 | 2017年7月17日〜 |
| 記念競輪 | |
| 名称 | 水都大垣杯 |
| 開催月 | 3月(次回は2024年12月) |
概要
大垣競輪場は、大垣市が戦災復興事業の推進と、自転車工業の振興を目的に、市営グランド跡地に建設したもので、1949年10月に設立が認可され、1952年6月に竣工し開設された。
記念競輪(GIII)として『水都大垣杯』が近年まで毎年5月に開催されていたが、時期移動で2011年より11月に開催され、2014年からは10月に開催され、2021年からは3月[注 1]に開催されている。なお2005年までは『麋城賞』の名称で開催されていた。
過去には1972年にオールスター競輪が、1982年に日本選手権競輪が、1994年・1999年・2004年・2009年に全日本選抜競輪が、2019年にウィナーズカップがそれぞれ開催された。
マスコットキャラクターは大垣の「垣=カキ」に因んだ柿の「かきじゃん」で、それにちなんで「かきじゃんカップ」が行われている。
2004年4月より2015年3月までCS放送のスポーツ専門チャンネルのEXスポーツにおいて「ケイリンライブ!」(2012年9月までの番組名は「ケイリンライブ!282(ツーパーツー)」)の放送を行っていた。
トータリゼータシステムは富士通フロンテックを採用しており、2016年4月2日からは重勝式車券にあたるKドリームスの発売が行われるようになった。
締め切り前BGMは、バリー・マニロウのコパカバーナをアレンジしたもの。
2017年7月17日の開催より全国で10場目となるミッドナイト競輪が実施されている[1](それまでは玉野競輪場を借り上げて実施していた[2]。なお、ほかに岐阜市、福井市が当競輪場を借り上げて開催することもある)が、ナイター競輪は実施していない。
バンク
400mを使用している。クセのない標準的なバンクで、脚質的な有利不利はほとんどない。隣の岐阜競輪場をモデルに造られているため、バンクの内側には池があり、選手入場用の通路として橋が掛けられている。なお池があることから「バンクの重さ」については注意が必要。
バンク
観客席
電光掲示板
外向場外発売所
歴代記念競輪優勝者
| 年 | 優勝者 | 登録地 |
|---|---|---|
| 2002年 | 西郷剛 | 兵庫 |
| 2003年 | 山田裕仁 | 岐阜 |
| 2005年 | 小倉竜二 | 徳島 |
| 2006年 | 荒井崇博 | 佐賀 |
| 2007年 | 村上博幸 | 京都 |
| 2008年 | 山田裕仁 | 岐阜 |
| 2010年 | 山口富生 | |
| 2011年 | 武田豊樹 | 茨城 |
| 2012年 | 志智俊夫 | 岐阜 |
| 2013年 | 平原康多 | 埼玉 |
| 2014年 | 石井秀治 | 千葉 |
| 2015年 | 深谷知広 | 愛知 |
| 2017年3月 | 小松崎大地 | 福島 |
| 2017年11月 | 村上博幸 | 京都 |
| 2019年 | 宮本隼輔 | 山口 |
| 2021年 | 平原康多[注 2] | 埼玉 |
| 2022年 | ||
| 2023年3月 | 犬伏湧也 | 徳島 |
| 2023年6月 | 浅井康太 | 三重 |
| 2024年 |
- ※1節4日間制開催となった、2002年4月以降の歴代記念競輪優勝者を列記。
脚注
出典
- 大垣競輪におけるミッドナイト競輪の開催について - KEIRIN.JP 2017年3月21日
- 玉野ミッドナイト競輪出足順調 3日間で売り上げ3.8億円に - 山陽新聞 2016年1月17日
外部リンク
- 大垣けいりん
- 大垣けいりん (@ogakikeirin) - X(旧Twitter)
- 大垣けいりんチャンネル - YouTubeチャンネル

