大泉緑地

大泉緑地(おおいずみりょくち)は、大阪府堺市北区松原市にまたがっている大阪府営の緑地

大泉緑地
Oizumi Ryokuchi Park
大泉緑地
分類 総合公園
所在地
座標 北緯34度33分51.5秒 東経135度31分39秒
面積 101.5ヘクタール2007年現在)
都市計画123.0ヘクタール
開園 1972年(昭和47年)
運営者 大阪府都市整備部
年来園者数 250万人
現況 年中開放
駐車場 あり(787台)
アクセス Osaka Metro御堂筋線新金岡駅から東へ約1km
事務所 大泉緑地管理事務所
事務所所在地 堺市北区金岡町128
備考  
公式サイト 大泉緑地(財団法人大阪府公園協会ホームページ)

概要

1941年防空緑地計画に由来する大阪四大緑地(服部鶴見久宝寺・大泉)のひとつ。年間来園者数は約250万人。

広大な敷地に約200種32万本もの樹木が植えられた大森林公園で、巨大な滑り台が目玉となっている。名称の由来となった大泉池や、花壇、大芝生広場などの憩いのゾーンと、スポーツゾーンなどからなる。15品種約1万株を集めた「かきつばた園」でも知られ、大阪みどりの百選に選定されている[1]

「だいせん」とも読めることから、近隣の大仙公園(だいせんこうえん)との混同を避けるために「おおいずみ緑地」と仮名で表記されることもある。

芝生・グラウンド部分が多い広大な敷地であることや幹線道路沿いの立地などから、防災計画上は約17万人の広域避難場所となっているだけでなく後方支援活動拠点の位置づけもされており[2]、防災啓発イベント「フィールドワークキャラバン」(主催は大阪府鳳土木事務所)が定期的に開催されている。

面積

  • 2007年現在、101.5haが開設。(堺市域99.6ha、松原市域1.9ha)
  • 都市計画の全体面積は123.0ha(堺市域119.2ha、松原市域3.8ha)であり、全体の2割弱は未開設

歴史

  • 1941年 - 防空緑地計画決定
  • 1945年 - 敗戦により中断
  • 1968年 - 『都市の中の森林』というコンセプトのもと、公園マスタープラン案を全国初の一般公募[3]
  • 1969年 - 着工
  • 1972年 - 開設(30ha) 

施設

  • 大泉緑地花と緑の相談所
  • ふれあいの庭(五感で感じる工夫の庭園[4]。旧「盲人コーナー」)
  • かきつばた園
  • サイクルどろんこ広場
  • 野外炉 - 8面
  • 野球場 - 1面
  • テニスコート - 14面
  • スポーツ広場 - 2面
  • 球技広場 - 1面(分割2面)
  • ひつじ広場

周辺の主な施設

大阪四大緑地

画像ギャラリー

脚注

  1. 大阪みどりの百選”. 大阪府. 2016年12月23日閲覧。
  2. 大阪府地域防災計画大阪府危機管理室ホームページ
  3. 大泉緑地鳥瞰図大阪府営公園デジタルアーカイブス
  4. ユニバーサルデザイン先進事例 ふれあいの庭

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.