平湯温泉
平湯温泉(ひらゆおんせん)は、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷(旧国飛騨国)にある温泉。
![]() 温泉街風景 | |
| 温泉情報 | |
| 所在地 | 岐阜県高山市奥飛騨温泉郷平湯 |
| 座標 | 北緯36度11分27秒 東経137度33分9秒 |
| 交通 | 平湯バスターミナル |
| 泉質 | 炭酸水素塩泉、塩化物泉 |
| 泉温(摂氏) | 90 °C |
| 湧出量 | 約13,000 L/分 |
| 宿泊施設数 | 26 |
| 外部リンク | 平湯温泉旅館協同組合 |

森の灯台

名物のはんたいたまご
安房トンネルの開通により松本方面への交通アクセスが大幅に向上し、また上高地及び乗鞍の2観光地のマイカー規制が始まったことにより、平湯温泉の駐車場に自動車を駐車し、ここから頻発されるシャトルバスに乗るという観光ルートが誕生した。こうした大きな交通事情の変化で、平湯温泉は秘湯から「観光交通の要衝に位置する温泉地」へと変貌しつつある。最近は外国人観光客も訪れるようになっている。
温泉街
安房トンネル出口、平湯インターチェンジ付近の平湯バスターミナルより、国道158号安房峠方面に温泉街が広がる。平湯インターチェンジ側から温泉街に入ってくる入り口には、日帰り入浴施設ひらゆの森の敷地に「森の灯台」という灯台を模した建築物が存在する(2005年に完成)。灯台の下には足湯も存在する。
歴史
開湯は戦国時代といわれる。山県昌景軍が飛騨攻めの最中、峠越えの疲労と硫黄岳の毒ガスにより疲弊していたところを、白猿によって教えられた温泉につかって疲労を回復した、という開湯伝説が残る。
1964年(昭和39年)6月11日、国民保養温泉地に指定。国民保養温泉地の指定は、奥飛騨温泉郷とは別に単独で指定されている(他の温泉地は1968年(昭和43年)11月19日に指定されている)。
アクセス
- 乗合バスは、濃飛乗合自動車の「平湯バスターミナル」に発着する。
- バスタ新宿より中央高速バス飛騨高山線(濃飛乗合自動車・京王バス東)
- 高山濃飛バスセンターより路線バス・特急バス(濃飛乗合自動車・アルピコ交通)
- 松本バスターミナルより特急バス(濃飛乗合自動車・アルピコ交通)
- 富士山駅・河口湖駅より高速バス(濃飛乗合自動車)
- 大阪シティエアターミナル・大阪駅前・京都駅より高速バス(濃飛乗合自動車・近鉄バス)※季節運行
- 自家用車の場合は東海北陸自動車道飛騨清見インターチェンジより国道158号経由。
脚注
外部リンク
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