弁天池 (安芸市)

弁天池(べんてんいけ、通称:内原野池)は、高知県安芸市内原野にあるため池である。1958年(昭和33年)手結住吉県立自然公園に指定されている[1]2010年(平成22年)3月25日弁天池(通称:内原野池)として、農林水産省ため池百選に選定された [2]

弁天池
所在地 高知県安芸市内原野
位置
弁天池 (安芸市)の位置(日本内)
弁天池 (安芸市)
北緯33度32分05秒 東経133度54分51秒
成因 灌漑用
淡水・汽水 淡水
プロジェクト 地形

概要

延宝年間1673年1680年土佐藩山内家家老五藤氏[3]が新田開発のために構築したと伝わる。現在も16haの灌漑を行い、主に名産の「冬春ナス[4]に欠かせない水源となっている。

内原野公園

内原野公園は土佐藩主や五藤氏の野外遊場として整備したもので、丘陵地約3haには、1,500本のツツジが植栽され、春の開花時には多くの観光客で賑わう。丘陵地の頂上付近にある延寿亭は、茅葺きの35坪程の平屋建で休憩用の建物である。湖畔にはアヤメショウブ植えられていて、付近には内原野焼の生産地でもある。

アクセス

道路

  • 高知県道212号宮ノ上川北線

公共交通機関

脚注

  1. 手結住吉県立自然公園 - 高知県
  2. 弁天池 - 農林水産省 - ため池百選
  3. 冬春ナス - 安芸市

関連項目

外部リンク

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