弓木町
歴史
町名の由来は旧小字弓ノ木から。弓ノ木は古くは「弓木」とあり、『神戸の町名』ではユミキをイミキの転訛だと仮定して、八色の姓の内の第四位「忌寸(いみき)」であると仮定して、『続日本紀』に見える「摂津国造従七位凡河内忌寸岩麻呂(おおしこうちのいみきいわまろ)」の名が見える事や石屋川を隔てた御影の綱敷天満神社と結びつけている。また、旧・篠原村にも弓ノ木があった事を挙げ川辺賢武の「マユミなど弓を作る材料にする木がたくさんあったから」か「神木を意味する“忌みの木”のこと」かという説を挙げているが、決め手はないとする。[1]
脚注
- 神戸史学会 2007
- “国勢調査による町別、年齢別人口及び世帯数”. 神戸市. 2024年1月16日閲覧。
参考文献
- 神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。
- 灘区役所広報相談課 編『灘区の町名』灘区役所広報相談課、1976年。
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