愛知県道6号力石名古屋線
愛知県道6号力石名古屋線(あいちけんどう6ごう ちからいしなごやせん)は、愛知県豊田市から同県名古屋市名東区に至る主要地方道に指定された県道である。
| 主要地方道 | |
|---|---|
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| 愛知県道6号力石名古屋線 主要地方道力石名古屋線 | |
| 制定年 | 1994年(平成6年) |
| 起点 | 愛知県豊田市 |
| 主な 経由都市 |
愛知県長久手市 |
| 終点 | 愛知県名古屋市名東区 |
| 接続する 主な道路 (記法) |
愛知県道11号豊田明智線 愛知県道13号豊田多治見線 愛知県道57号瀬戸大府東海線 愛知県道59号名古屋中環状線 |
| ■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 | |

概要
路線状況
豊田市北部[注釈 1]と名古屋市中心部[注釈 2]を短絡する幹線道路として交通量が多く、しばしば大渋滞する[注釈 3]。有料道路猿投グリーンロードも当路線の一部である。
長久手市横道(横道交差点) - 名古屋市名東区猪高台(国道302号猪高台交差点)の間を最大1.2kmほどの間隔を置いて愛知県道60号名古屋長久手線が[注釈 4]、長久手市前熊一ノ井(前熊東交差点) - 名古屋市名東区猪高台(猪高台交差点)の間を最大1.3kmほどの間隔を置いて愛知県道215号田籾名古屋線が、それぞれ本県道と並行している。
本県道のうち、藤が丘駅東交差点 - 藤が丘駅南交差点(名東区藤が丘の南端、藤見が丘との境界となっている区間)は、名古屋市に4ヶ所[注釈 5]ある路上禁煙地区となっている[3]。
当県道上にある藤が丘駅東交差点のすぐ東側に、名古屋市交通局藤が丘工場の正門があり、藤が丘駅東交差点 - 猪高台交差点の区間は、名古屋市営地下鉄東山線の新車の搬入ならびに譲渡・廃車車両の搬出に使用される。
当県道は長久手市の杁ヶ池交差点を境に、性質が大きく変わる。起点の力石インターチェンジ - 杁ヶ池交差点は、通称「グリーンロード」と呼ばれる区間であり、豊田市北部 - 名古屋市中心部を結ぶ幹線道路[注釈 6]としての性質が強いが、杁ヶ池交差点 - 終点の猪高台交差点は、住宅街の中を走る2車線[注釈 7]の生活道路としての側面が強い[注釈 8]。
通称

※ ごく稀に、長久手古戦場駅より西で、名古屋市中心部 - 長久手市内を貫く大通りの総称として名古屋のメインストリートの名称である広小路通と呼ばれることがある[5][注釈 11]。
重複区間
- 愛知県道60号名古屋長久手線(長久手市杁ヶ池:杁ヶ池交差点 - 長久手市氏神前:長久手郵便局前交差点)
有料道路区間
- 力石インター - 八草インター(猿投グリーンロード)
地理
接続する道路

- 国道153号(豊田市力石町・力石IC)
- 愛知県道11号豊田明智線(豊田市枝下町・枝下IC)
- 国道419号(豊田市西中山町・中山IC)
- 愛知県道13号豊田多治見線(豊田市猿投町・猿投東IC)
- 愛知県道349号深見亀首線(豊田市猿投町・猿投IC)
- 愛知県道523号広久手八草線(豊田市八草町・八草東IC)
- 国道155号・国道248号(豊田市八草町・八草IC(八草駅前))
- 愛知県道209号愛・地球博記念公園瀬戸線(長久手市茨ヶ廻間・愛・地球博記念公園北口&愛・地球博記念公園北口北交差点)
- 愛知県道215号田籾名古屋線(長久手市前熊一ノ井・前熊東交差点)
- 名古屋瀬戸道路(長久手IC)
- 愛知県道233号岩作諸輪線(長久手市岩作床寒・長久手インター北交差点):県道6号支線区間
- 愛知県道57号瀬戸大府東海線(長久手市横道・横道交差点)
- 愛知県道60号名古屋長久手線(杁ヶ池交差点 - 長久手郵便局前交差点間で重複)
- 愛知県道59号名古屋中環状線(名古屋市名東区石が根町・石が根交差点)
- 国道302号(名古屋市名東区猪高台・猪高台交差点)
※猿投東ICの東で東海環状自動車道と交差するが、直接接続はしていない。また、名古屋市名東区の石が根交差点のすぐ東で東名高速道路の高架をくぐる(名古屋ICすぐ近くの姫若交差点より側道沿いに約1km)。
豊田市
長久手市
名古屋市名東区
- 名古屋市交通局藤が丘工場[注釈 17]
- 名古屋市営地下鉄東山線 藤が丘駅[注釈 18]
- 藤が丘駅周辺の施設は「藤が丘駅 (愛知県)#周辺」を参照
- 名古屋市立藤森中学校
- 明徳緑地
- 明徳池
- 名古屋市立猪高中学校
- 名東警察署
- 名古屋市名東図書館[注釈 19]
脚注
注釈
- 国道153号(飯田街道)を介した場合は奥三河や長野県南信地方(南信州地域)なども含む。また本県道から近い瀬戸市南部や日進市北部も含む。
- 当県道と連続する愛知県道60号名古屋長久手線の名古屋市中心部の通称は広小路通、千種区東部と名東区での通称は東山通。
- 沿線の長久手市内に、イオンモール長久手、IKEA長久手、愛・地球博記念公園(通称:モリコロパーク)があるため、とりわけ週末が大渋滞しやすい。
- 重複区間である長久手市の長久手郵便局前交差点 - 杁ヶ池交差点は含まない。なお、比較的短い間隔で並行しているため、名古屋市名東区照が丘や長久手市作田(1・2丁目)、城屋敷などでは両方の県道が通っている。
- 名古屋駅・栄・金山・藤が丘
- そのうち中山IC - 杁ヶ池交差点は4車線。
- 名東区照が丘を東西に横切る区間は、センターラインのない1.5車線。
- ここまで大きく性格が異なる理由は、本県道の当初のルートは杁ヶ池交差点からそのまま西進して名東区に至るものだったためである。したがって現在の本県道のルートは、後から編入されたものである[4]。
- 桜満開の坂道のうち、藤が丘駅東交差点 - 照が丘交差点の一本南の信号の無い交差点(セブン-イレブンのすぐ南にある)までが本県道である。
- 八草ICより西の、長久手市を東西に横切る道路も「グリーンロード」と呼ばれる。
- かつての本県道の区間[4]のうち、大久田東交差点より西は東山通とも呼ばれる区間でもあった。
- 藤が丘駅ならびにトヨタ博物館前発着の全系統と85系統(長久手古戦場 - 尾張旭向ヶ丘)
- 深夜1(藤が丘駅南交差点 - 石が根交差点)、上社11・名東巡回(藤森一丁目交差点 - 猪高台交差点)
- 長久手ICより出入りするVIPライナーを除く。
- 長久手中央2号公園、くすのき広場、はなみずき広場
- 瀬戸市とまたがっており、住所は豊田市、市外局番は0561(瀬戸市。瀬戸MA)となっている。
- 車庫の敷地の一部は長久手市にまたがる。
- なお、同じ地下鉄東山線の本郷駅・上社駅は、当県道から1kmほど南にある。
- 厳密には当路線の沿線にはないが、終点の猪高台交差点のすぐ近くにある。
出典
- “県道路線認定に関する告示 昭和58年3月23日告示第301号”. D1-Law.com 第一法規法情報総合データベース. 2022年4月5日閲覧。
- 建設省告示第千二百七十号
- “路上禁煙地区”. 名古屋市. 2020年7月25日閲覧。
- 2005年国際博覧会に関連する整備事業 (PDF)
- “まちが光でつながる ながくて冬祭り2016” (pdf). 長久手市観光交流協会. 2019年7月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月8日閲覧。
関連項目
外部リンク
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