揖宿山地
地質
揖宿山地は四万十層群北帯と呼ばれる地層が隆起した山地であるが、各所に阿多火砕流や入戸火砕流の堆積物からなるシラス台地が入り組んでいる。第四紀に入ってから沈降する傾向があり、南西部の坊津付近はリアス式海岸となっている。金峰山の北側には花崗岩からなる直径100メートル程度の小規模な岩体が多数分布しており、スズ、アンチモン、二酸化チタンなどの鉱脈がある。
関連項目
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