東雲駅 (京都府)
東雲駅(しののめえき)は、京都府舞鶴市水間にある、WILLER TRAINS(京都丹後鉄道)宮津線の駅である。駅番号はM10。「宮舞線」の愛称区間に含まれている[3]。駅の愛称は「安寿の里駅」[4]。
| 東雲駅 | |
|---|---|
![]() 駅舎(2020年2月) | |
|
しののめ Shinonome (安寿の里) | |
![]() | |
| 所在地 | 京都府舞鶴市水間257-2 |
| 駅番号 | M10 |
| 所属事業者 | WILLER TRAINS(京都丹後鉄道) |
| 所属路線 | ■宮津線(宮舞線)* |
| キロ程 | 8.9 km(西舞鶴起点) |
| 電報略号 | シメ |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
14人/日(降車客含まず) -2019年- |
| 開業年月日 | 1924年(大正13年)4月12日[1][2] |
| 備考 | 無人駅 |
歴史
年表
- 1924年(大正13年)4月12日:国有鉄道舞鶴駅(現・西舞鶴駅) - 宮津駅間開業の際に設置[1][2]。
- 1961年(昭和36年)10月1日:貨物の取り扱いを廃止[2]。
- 1970年(昭和45年)10月1日:荷物扱い廃止[2]。
- 1984年(昭和59年)2月:交換設備の使用を停止し、棒線駅化。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる[1][2]。
- 1990年(平成2年)
- 1月:移管に伴い、交換設備を復活。
- 4月1日:宮津線が北近畿タンゴ鉄道に移管され、同鉄道の駅となる[1]。
- 1994年(平成6年)3月28日:現在の駅舎が竣工する。
- 2014年(平成26年)3月:「安寿の里駅」と、愛称が設定される[5]。
- 2015年(平成27年)4月1日:WILLER TRAINSへの移管により、京都丹後鉄道宮舞線の駅となる。
駅名の由来
駅開設時にあった東雲村がその由来となった。
駅構造
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅であり、無人駅となっている。交換設備は一時期撤去されていたが、北近畿タンゴ鉄道転換時に復活している。通常下り列車が使う1番のりば側に駅舎があり、互いのホームは宮津方の構内踏切で連絡している。
2番のりばを上下本線とした一線スルーとなっており、通過列車は上下線とも2番のりばを通過していくが、停車列車については2010年(平成22年)3月13日改正時点では、全ての営業列車が上下別でホームを使い分けている。しかし、かつては通過列車と行き違いを行う上り列車が1番のりばに入線したこともあった。
利用状況
1日の平均乗車人員は以下の通りである。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1999 | 104 |
| 2000 | 85 |
| 2001 | 68 |
| 2002 | 60 |
| 2003 | 55 |
| 2004 | 60 |
| 2005 | 44 |
| 2006 | 52 |
| 2007 | 44 |
| 2008 | 44 |
| 2009 | 44 |
| 2010 | 36 |
| 2011 | 19 |
| 2012 | 25 |
| 2013 | 19 |
| 2014 | 16 |
| 2015 | 14 |
| 2016 | 14 |
| 2017 | 14 |
| 2018 | 16 |
| 2019 | 14 |
駅周辺
西側は田園風景が広がる。駅前と京都府道571号線を結ぶ道路として京都府道569号線が通っており、京都府道571号線から少し離れた西側を由良川が流れる。国道178号はその対岸を通るが、駅付近には橋が架けられていない。東側は山に面するが、南東には集落がある。水間のケヤキ(大関ケヤキ)はこの集落内にある。
- 池田酒造[6][7]
- 大日神社
- 高倉八幡神社
- 水間のケヤキ(大関ケヤキ)[8]
- 京都府道569号東雲停車場線
- 京都府道571号西神崎上東線
- 由良川
隣の駅
脚注
- 曽根悟(監修) 著、朝日新聞出版分冊百科編集部 編『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 公営鉄道・私鉄』 14号 神戸電鉄・能勢電鉄・北条鉄道・北近畿タンゴ鉄道、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2011年6月19日、27-28頁。
- 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、321頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- 路線・駅のご案内京都丹後鉄道.2022年1月29日閲覧。
- 東雲(しののめ)駅京都丹後鉄道.2022年1月29日閲覧。
- “KTRとその沿線地域の平成25年度の取組(まとめ)”. 京都府. 2015年11月30日閲覧。
- “京都・舞鶴の日本酒蔵「池雲」「加佐一陽」池田酒造”. 池田酒造. 2023年4月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月8日閲覧。
- “池田酒造”. 海の京都. 京都府北部地域連携都市圏振興社(海の京都DMO). 2023年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月8日閲覧。
- “大関ケヤキ(水間地区)”. 舞鶴の守りたい自然【植物編 木本】. 舞鶴市. 2023年12月4日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 東雲駅 - 京都丹後鉄道
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