武公 (魯)
武公(ぶこう、生年不詳 - 紀元前816年)は、魯の第9代君主。名は敖。真公の弟で、真公の後を受けて魯国の君主となった。在位9年。
| 武公 姫敖 | |
|---|---|
| 魯 | |
| 9公 | |
| 王朝 | 魯 |
| 在位期間 | 前824年 - 前816年夏 |
| 都城 | 曲阜 |
| 姓・諱 | 姫敖 |
| 諡号 | 武公 |
| 生年 | 不詳 |
| 没年 | 紀元前816年 |
| 父 | 献公 |
武公9年の春、武公は長子の姫括や末子の姫戯とともに周の宣王の朝見を受けた。宣王は姫戯のことを気に入り、姫戯を魯国の太子に立てようとした。周の樊仲山父が諫めたが宣王は聞き入れず、姫戯を魯国の太子に冊立した。夏、武公はふたりの子とともに帰国し、まもなく世を去った。
参考文献
- 韓兆琦『新譯史記讀本』、台北、三民書局、2008年2月初版
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