波浮港
波浮港(はぶみなと)は、東京都大島町にある地方港湾。港湾管理者は東京都。港則法の適用港である。統計法に基づく港湾調査規則では乙種港湾に分類されている。
| 波浮港 | |
|---|---|
![]() 波浮の港見晴し台より波浮港を望む | |
| 所在地 | |
| 国 |
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| 所在地 | 東京都大島町 |
| 座標 | 北緯34度41分15.2秒 東経139度26分15.2秒 |
| 詳細 | |
| 開港 | 1953年3月31日 |
| 管理者 | 東京都 |
| 種類 | 地方港湾 |
| 統計 | |
| 統計年度 | 2015年度 |
| 発着数 | 458隻(151,041総トン)[1] |
| 公式サイト | 東京都大島支庁 |
概要

伊豆大島の南端にある港湾である。9世紀に起こった割れ目噴火口が海岸部まで到達し火口湖(マール)を形成した。元禄16年(1703年)の元禄関東地震の大津波で海とつながり、さらに江戸時代末期の寛政12年(1800年)、秋広平六により崖を切り崩し、港口を拡げて現在の形の港として完成した。かつては、風待ちの港として遠洋漁業の中継基地としても栄えた。かつての繁栄を物語るように大正期の建物が残っている。また、利島行きの連絡船が出ていたこともある。
2015年度の発着数は458隻(151,041総トン)、うち外航商船2隻(4,608総トン)[1]。
港則法施行令において港湾の区域は「竜王埼灯台(北緯三四度四一分九秒東経一三九度二六分三六秒)から一三四度三〇分一九〇メートルの地点から一二八度四五〇メートルの地点まで引いた線、同地点から二一八度六八〇メートルの地点まで引いた線、同地点から三〇八度に引いた線及び陸岸により囲まれた海面」と定められている。
芸術
明治から昭和にかけて、多くの文人墨客が執筆や保養、観光等に訪れ逗留し、波浮港を題材にした作品を残した。
関連項目
脚注
- 港湾統計(平成27年度)第3部第1表
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