洪建喜

洪建喜(ホン・ゴンヒ、韓国語:홍건희、1992年9月27日 - )は、大韓民国全羅南道和順郡出身のプロ野球選手投手)。

洪建喜(ホン・ゴンヒ)
Hong Keon-Hee
斗山ベアーズ #17
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
出身地 全羅南道和順郡
生年月日 (1992-09-27) 1992年9月27日(31歳)
身長
体重
187 cm
92 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2011年 ドラフト2巡目
初出場 KBO/ 2011年7月1日
年俸 3億ウォン(2023年)
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
ホン・ゴンヒ
各種表記
ハングル 홍건희
漢字 洪建喜
発音: ホンゴニ
日本語読み: こう・けんき
英語表記: Hong Keon-Hee

経歴

起亜時代

2011年に起亜タイガースと契約した。同年7月1日の試合でプロ一軍初登板、0.2イニングで1失点を記録した。

2012年は二軍での先発経験を積むため一軍には昇格しなかった。同年は二軍で防御率5.85に22試合3勝9敗1ホールド84⅔イニング76被安打4被本塁打59四球14砂丘59奪三振59失点55自責点を記録した。

2013年に軍へ入隊、尚武に所属。

翌2014年除隊され起亜に復帰。また背番号を郭正哲の変更に伴い20に変更したが、後に尹錫珉が起亜に復帰したため再び背番号を21に変更。

2014年4月26日に蚕室野球場で行われた斗山ベアーズ戦でプロ入り後初めて一軍で先発登板、5回までに21打者を相手にして5安打2四死球1奪三振1自責点を記録。同年5月13日のKTウィズ戦では10回表2アウトから登板。その裏にチームが勝利しためプロ初勝利を記録した。なおこの勝利はチーム通算2100勝の記念となった。

その後は中継ぎとしての起用が続いたが、2016年7月10日のLGツインズ戦でプロ初先発勝利を記録した。この日の投球数は90球、6イニング4安打2四球1奪三振1失点の好投だった。

斗山時代

2020年6月7日の試合終了後、柳志赫とのトレードが発表された[1]

トレード後は直ちに一軍登録され、6月10日NCダイノス戦の9回裏に移籍後初登板。1イニングを三者凡退に抑えチームに勝利を呼びこんだ。6月21日のLGツインズ戦では移籍後初のセーブも記録した。

シーズンでは自己最多を更新する60試合に全て中継ぎとして登板。3勝1セーブ8ホールドの成績を残した。

2021年は前年を上回る65試合に登板。さらにポストシーズンでは三星ライオンズとの勝負になったプレーオフ1回戦に崔源峻からの継投を受けて登板。3イニング3被安打1四球2奪三振1失点52球の投球を披露し、自身初のポストシーズン勝利投手となり、その試合のMVPを受賞した[2]

2022年も開幕から中継ぎ兼抑えとして活躍していたが、前半戦最終盤で足を負傷して離脱した[3]

2023年シーズン終了後、初のFAとなり、2024年から斗山と最長4年で再契約した[4]

プレースタイル・人物

先発と中継ぎの両方をこなせる。

平均144~146 km/h、最高153km/hの威力的なストレートを投げ、追い込んでから130km/h中盤台のスライダーを決め球として投げる。

通算記録

年度チーム平均自責点試合完投完封勝利敗戦セーブホールド勝率打者投球回被安打被本塁打四球死球奪三振失点自責点
2011KIA6.7550000000.000265.17021344
20156.04380025100.286383828418574866355
20164.98500044450.50040790.110310411835350
20176.41310011000.50027059835212414442
201810.26110001000.0008816.232471132019
20197.16210029000.18238181.211212333527065
2020斗山4.98600034180.42929968.2748225603938
20212.786500663170.50030374.3653270822323
20223.485800291890.18226562585212603024
20233.066400152250.16727761.2674240622821
通算10シーズン5.10340300214449440.3232699601.26856925519542374341

背番号

  • 43 (2011年 - 2012年)
  • 48 (2015年 - 2017年)
  • 51 (2018年 - 2020年途中)
  • 17 (2020年途中 - )

脚注

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