浜田駅
浜田駅(はまだえき)は、島根県浜田市浅井町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。事務管コードは▲640764[4]。
| 浜田駅 | |
|---|---|
![]() 南口(2022年8月) | |
|
はまだ Hamada | |
![]() | |
| 所在地 | 島根県浜田市浅井町791-2 |
| 所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
| 所属路線 |
|
| キロ程 | 473.3 km(京都起点) |
| 電報略号 | ハマ |
| 駅構造 | 地上駅(橋上駅) |
| ホーム | 2面3線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
560人/日(降車客含まず) -2021年- |
| 開業年月日 | 1921年(大正10年)9月1日[1] |
| 備考 |
直営駅[2] みどりの券売機プラス設置駅[3] |
概要
浜田市の中心駅で、全列車が停車する。
当駅を含む山陰本線波根駅 - 益田駅間の各駅を管理する浜田鉄道部の最寄駅である。一部普通列車はこの駅で系統分断される他、江津・出雲市方面と益田駅を結ぶ普通列車は当駅を境に別列車となる。以前は、ブルートレイン・出雲の一部列車が当駅を発着駅としていた。
鉄道敷設法には広島駅 - 当駅間鉄道が記載され、今福線として建設されていたが国鉄再建法で工事が凍結され、三段峡駅まで開通していた区間も2003年(平成15年)に廃止された。
歴史
- 1921年(大正10年)9月1日:鉄道省山陰本線都野津駅 - 当駅間延伸時に終着駅として開設[1]。客貨取扱開始[1]。当時は木造駅舎であった。
- 1922年(大正11年)3月10日:山陰本線当駅 - 周布駅間延伸、途中駅となる。
- 1961年(昭和36年)3月1日:寝台急行「出雲」の急行区間を出雲市駅からの当駅まで延長。大社線乗入廃止。
- 1971年(昭和46年)4月20日:全国植樹祭に出席した天皇、皇后が乗車するお召し列車が浜田駅発、松江駅着で運行[5]。
- 1972年(昭和47年)3月15日:当駅終点の寝台急行「出雲」を特急に格上げ。(後の寝台特急「出雲1・4号」)
- 1983年(昭和58年)12月31日:貨物取扱廃止[1]。
- 1985年(昭和60年)3月14日:荷物扱い廃止[1]。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅となる[1]。
- 1998年(平成10年)7月10日:寝台特急「出雲1・4号」を東京駅 - 出雲市駅間へ短縮により、当駅までの乗入廃止。
- 2008年(平成20年)6月26日:駅舎改築に伴い仮駅舎使用開始。年末頃に、鉄筋コンクリートの2代目駅舎解体完了。
- 2020年(令和2年)
浜田駅舎初代
浜田駅舎2代目(2007年10月)
3番線旧ホーム(2006年6月)
駅構造
単式・島式ホーム複合型2面3線を有する地上駅。ホームは地上だが改札はホームを跨ぐ橋上に設置されている。ホーム間の連絡は階段と通路を使用する。
直営駅[2]。みどりの券売機プラスが設置されている[3]。
利用状況
2021年度の1日平均乗車人員は560人である。2004年度は1,076人、1994年度は1,479人、1984年度は1,889人であった。
近年の1日平均乗車人員の推移は以下の通り。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 1999 | 1,231 |
| 2000 | 1,238 |
| 2001 | 1,182 |
| 2002 | 1,093 |
| 2003 | 1,069 |
| 2004 | 1,076 |
| 2005 | 1,034 |
| 2006 | 979 |
| 2007 | 960 |
| 2008 | 954 |
| 2009 | 946 |
| 2010 | 901 |
| 2011 | 874 |
| 2012 | 843 |
| 2013 | 827 |
| 2014 | 771 |
| 2015 | 788 |
| 2016 | 761 |
| 2017 | 765 |
| 2018 | 744 |
| 2019 | 690 |
| 2020 | 543 |
| 2021 | 560 |
駅周辺

駅前広場の神楽時計
南口

浜田駅前(南口)
- 浜田駅前郵便局
- 中国ジェイアールバス島根支店浜田車庫
- 石見交通浜田駅前案内所
- 石央文化ホール
- 東公園
- 島根県立石見武道館
- 島根県立体育館
- 浜田市陸上競技場
- 浜田市野球場
- 島根県立浜田高等学校
- 浜田市立第一中学校
- 浜田市立石見小学校
- 山陰合同銀行浜田東出張所
- 山陰中央新報浜田ビル
- 山陰中央新報浜田総局
- 石見ケーブルビジョン
- 島根県道208号浜田停車場線
- 島根県道・広島県道5号浜田八重可部線
バス路線
路線バス
高速バス
- 石見交通・阪神バス
- 津和野エクスプレス(夜行):大阪
- 中国ジェイアールバス
- 浜田道エクスプレス大阪号(昼行):大阪・京都
- 石見交通・中国ジェイアールバス・広島電鉄
- いさりび号(昼行):広島
脚注
- 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日、313頁。ISBN 978-4-533-02980-6。
- 『学研の大図鑑 JR全駅・全駅舎西日本編(JR東海・JR西日本・JR四国・JR九州)』学習研究社、2004年4月30日、169頁。
- “浜田駅|駅情報:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2020年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月9日閲覧。
- 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
- 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、138頁。ISBN 978-4-10-320523-4。
関連項目
外部リンク
- 浜田駅|駅情報:JRおでかけネット - 西日本旅客鉄道
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