海軍爆撃隊
『海軍爆撃隊』(かいぐんばくげきたい)は、東宝映画が1940年(昭和15年)に製作した日本映画[2][4]。文部省推薦。
| 海軍爆撃隊 | |
|---|---|
| 原作 | 村治夫[1] |
| 製作 | 村治夫[1] |
| 出演者 | |
| 音楽 | 早坂文雄[1] |
| 撮影 | 三木茂 |
| 製作会社 | 東宝映画[2][1] |
| 公開 |
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| 上映時間 | 79分(現存50分) |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
概要
円谷英二が課長を務める特殊技術課による初の本格的特撮映画である[5][1][4][3]。従来の戦記映画はドキュメンタリータッチのものが多かったが、本作品ではダイナミックなドラマ志向となり[1][3]、本作品で初めて特撮班が編成され、本格的なミニチュア操演が行われた[5][3]。本作品の成功が、後の『ハワイ・マレー沖海戦』を始めとする国策映画の製作に繋がっていったとされる[4]。
現存するフィルムは47分程度の短縮版で、もともとは海軍軍事普及部を通じて販売が行われていた16ミリ版を、所有者が前半部分をカットしたものと云われている。発見時は劣化が激しく、大阪芸術大学の太田米男教授の下に持ち込まれ、デジタル技術を用いた復元作業がおこなわれた。
キャスト
スタッフ
脚注
- ゴジラ大全集 1994, pp. 50–51, 「東宝特撮映画史 ゴジラ誕生 ゴジラ以前」
- 東宝特撮映画全史 1983, p. 543, 「東宝特撮映画作品リスト」
- 円谷英二特撮世界 2001, pp. 16–17, 「初期作品紹介」
- 日本特撮映画図鑑 1999, p. 4, 「『ゴジラ』前夜」
- 東宝特撮映画全史 1983, p. 82, 「東宝特撮映画作品史 前史」
参考文献
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