田谷町
田谷町(たやちょう)は神奈川県横浜市栄区の町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施[5]。
| 田谷町 | |
|---|---|
| 町丁 | |
| 北緯35度22分04秒 東経139度31分20秒 | |
| 国 |
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| 都道府県 |
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| 市町村 |
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| 行政区 | 栄区 |
| 人口情報(2023年(令和5年)4月30日現在[1]) | |
| 人口 | 1,355 人 |
| 世帯数 | 686 世帯 |
| 面積([2]) | |
| 1.04 km² | |
| 人口密度 | 1302.88 人/km² |
| 設置日 | 1939年(昭和14年)4月1日 |
| 郵便番号 | 244-0844[3] |
| 市外局番 | 045(横浜MA)[4] |
| ナンバープレート | 横浜 |
地理
栄区の最西端に位置し、北東は栄区金井町、東は栄区長尾台町、南は鎌倉市玉縄、関谷、西から北にかけては戸塚区小雀町に接している。地形は中央部から北東部にかけてが平坦で、西は東海道付近を稜線とする台地に至る谷戸地、南は玉縄へつづく丘陵地となっている。
利用状況としては町の南部に県道原宿六浦線が通り、中央部には水田が広がる。栄インターチェンジ・ジャンクションが建設中となっており、完成後は風景が一変する。北東側は工業地帯となっており柏尾川に近い東部には光ケーブルなどの製造を行う住友電気工業横浜製作所、ニコン横浜製作所が設置されている。工業用地以外の地域全域が市街化調整区域であるため、地域内は農業用地が多く商業施設はまばらであるが、地域を南北に通るバス通り沿いには湯快爽快の日帰り入浴施設があるほか若干の商業施設が点在する。(かつて、大船ラドン温泉もあった) また、西部の丘陵地には1876年に開校した横浜市立千秀小学校があり、地域中央部には丘陵地の端部に「田谷の洞窟」で知られる瑜伽洞がある。
歴史
かつては鎌倉郡田谷村であったが、1889年(明治22年)に金井・長尾台・小雀の各村の区域より長尾村が成立。1915年(大正4年)に長尾村のうち旧小雀村を除く部分が豊田村と合併。1939年(昭和14年)4月1日に横浜市戸塚区に編入され、戸塚区田谷町が新設された。1961年には住友電気工業が進出[6]。1986年に、分区により栄区田谷町となり現在に至る[7]。
世帯数と人口
2023年(令和5年)4月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
| 町丁 | 世帯数 | 人口 |
|---|---|---|
| 田谷町 | 686世帯 | 1,355人 |
交通
地域内には鉄道はなく、鉄道へは地域内を通過するバスを利用して戸塚駅及び大船駅が利用される。かつては地域の南端をドリーム開発ドリームランド線が敷設されていたが駅は無く、廃止後に撤去されている。
横浜環状南線、横浜湘南道路、横浜藤沢線の道路が地区内で交差する計画となっており、栄インターチェンジ及び栄ジャンクション(いずれも仮称)の設置が予定されている。
脚注
- “令和5(2023)年 町丁別人口(住民基本台帳による)町丁別人口_令和5年4月” (XLSX). 横浜市 (2023年5月10日). 2023年5月15日閲覧。 “(ファイル元のページ)”(CC-BY-4.0)
- “横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2021年8月11日閲覧。
- “田谷町の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
- “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
- “横浜市の町名一覧 五十音順(横浜市全体)” (PDF). 横浜市 (2020年10月19日). 2023年5月26日閲覧。 “(ファイル元のページ)”
- 「住友電気工業株式会社」、『電気通信事業要覧』(1962年版)、電気通信協会、NDLJP:2471239/444 p. 104 - 国立国会図書館デジタルコレクションにて閲覧。
- 『栄区制10周年記念誌 ふれあいと人の和を育んで』1997年 栄区制10周年記念事業実行委員会編
- “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年3月28日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年5月30日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2014年6月27日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2012年1月20日). 2019年8月16日閲覧。
- “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等”. 総務省統計局 (2017年1月27日). 2019年8月16日閲覧。
- “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) -男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等”. 総務省統計局 (2022年2月10日). 2023年4月27日閲覧。
- “小中学校等通学区域”. 横浜市 (2017年11月15日). 2018年1月24日閲覧。
- “経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
- “経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
- “郵便番号簿 2020年度版” (PDF). 日本郵便. 2021年8月7日閲覧。
- “交番紹介”. 栄警察署. 2021年10月8日閲覧。
参考文献
- 神奈川県の地名(日本歴史地名体系第14巻)