砥石山 (北海道)
砥石山(といしやま)は北海道札幌市中央区盤渓と同市南区の境界上にある山。および、その周辺を指す南区の町名。
| 砥石山 | |
|---|---|
![]() 硬石山より北西を望む | |
| 標高 | 826.7 m |
| 所在地 |
北海道札幌市中央区盤渓 |
| 位置 | 北緯42度59分51.1秒 東経141度15分31.3秒 |
![]() | |
.JPG.webp)
三角山山頂
.JPG.webp)
砥石山山頂
山の標高は826.7メートル。山名は、水成岩の砥石が採取されたことに由来する。山腹の風洞の内部気温が一定であることから、営林署が種子の保存所として活用していたことがあった[1]。
登山コース
砥石山には自然歩道(中の沢~小林峠・源八沢ルート)が整備されている[2]。登山道は3つ存在する。
- 中の沢コース
- 八垂別の滝から奥に進む[3]。急なつづら折を越えるとT4分岐点で小林峠コースと合流する。その後は起伏を繰り返すことになるが、そのうちもっとも大きな起伏は三角山と呼ばれている[注 1]。ここからさらに2つコブを過ぎると山頂に至る[4]。中の沢入口(八垂別の滝)からT4分岐点まで約2.9km、T4分岐点から山頂まで約2.2kmである[2]。
- 小林峠コース
- 北海道道82号西野真駒内清田線の小林峠沿いに入り口がある。なお、100メートルほど離れて藻岩山への自然歩道入り口もある[5]。
- 急な登りで尾根に上がり、その後も起伏を越えて、T4分岐点で中ノ沢コースに合流する[5]。小林峠入口からT4分岐点まで約3.0km、T4分岐点から山頂まで約2.2kmである[2]。
- 源八沢コース
- 五天山公園の近くから開始する。名前とは裏腹に、源八沢ではなく砥石沢をたどっていく[6]。源八沢入口から山頂まで約6.8kmである[2]。
脚注
注釈
- これは通称であり、市内の有名な三角山は西区にある。
出典
- 「札幌の山・峠 - 南区」『札幌地名考』
- “さっぽろ自然歩道ガイドマップ”. 札幌市. 2022年7月28日閲覧。
- 梅沢 & 菅原 2015, p. 29.
- 梅沢 & 菅原 2015, p. 30.
- 梅沢 & 菅原 2015, p. 32.
- 梅沢 & 菅原 2015, p. 33 - 34.
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.

