磯上通
地理
旧葺合区南西部にある商業地域で、事務所ビルが立ち並ぶ。東は生田川を挟み(御幸橋で接続)真砂通、南は八幡通、西はフラワーロードを挟み加納町、北は御幸通。東から順に一~八丁目が設置されている。
『角川日本地名大辞典』によれば、一丁目に生田川公園、二丁目に市簡易宿泊所磯上荘、三丁目に神戸市交通局三宮操作場、四丁目に市都市計画局区画整理部測量事務所、八丁目に三和銀行神戸支店・明治生命ビル(デンマーク王国名誉領事館)があるという[1]。六丁目と七丁目の間を神戸新交通ポートアイランド線が走る。
歴史
埋め立てによって遠のいたがかつてはこの辺りは海岸線に近かった。町名がついたのは明治32年(1899年)の事で区制施行までは「葺合」を冠称して葺合磯上通と呼ばれていた。また『西摂大観』によれば、旧字名・磯ノ上から「磯ノ上通」とも呼ばれていたという。
地名の由来
旧字「磯ノ上」に因んで命名された。
人口統計
脚注
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三 1988
- “神戸市町別世帯数・年齢別人口(国勢調査)”. 神戸市. 2009年8月23日閲覧。
参考文献
- 神戸史学会 編『神戸の町名 改訂版』神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6。
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 竹内理三 編『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』角川書店、1988年。ISBN 978-4040012803。
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