立川志らく

立川 志らく(たてかわ しらく)は、江戸東京落語名跡。この名前を名乗った落語家は、5人前後いるとされている[注釈 1]亭号は立川の他に翁家、升々亭などがあった。

  1. 朝寝坊志らく - 後∶柳亭左好
  2. 朝寝坊志らく - 六代目橘家小圓太が改名。
  3. 立川志らく - 本記事で詳述。

立川たてかわ らく
Tatekawa Shiraku
立川(たてかわ) 志(し)らくTatekawa Shiraku
"丸 に 左三蓋松(まる に ひだりさんかいまつ)"は、立川流定紋である
本名 新間しんま 一弘かずひろ
生年月日 (1963-08-16) 1963年8月16日(60歳)
出身地 日本の旗 日本東京都世田谷区
師匠 七代目立川談志
弟子 立川志らら
立川志ら乃
立川こしら
立川志ゑん
立川志ら玉
立川らく次
立川志らべ
立川志獅丸
立川らく兵
立川がじら
立川らく人
立川志ら鈴
立川うぃん
立川志ら門
立川らく萬
立川志らぴー
立川志音
名跡 1. 立川志らく
(1985年 - )
出囃子 花嫁人形
活動期間 1985年 -
活動内容 落語家
映画監督
映画評論家
配偶者 一般女性 (時期不明~2000年)

酒井莉加 (2006年~)

所属 落語立川流
ワタナベエンターテインメント
(マネジメント)
公式サイト 公式サイト
受賞歴
平成12年度彩の国落語大賞
第73回文化庁芸術祭優秀賞。
備考
落語立川流理事
日本映画監督協会会員
立川志らく
YouTube
チャンネル
活動期間 2014年3月29日 -
ジャンル
登録者数 1.51万人
総再生回数 126万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年5月5日時点。

立川 志らく(たてかわ しらく、1963年〈昭和38年〉8月16日 - )は、日本落語家映画評論家映画監督コメンテーター落語立川流ワタナベエンターテインメント(文化人部門)所属。出囃子は『花嫁人形』。

日本映画監督協会にも所属。妻は女優酒井莉加血液型O型。身長168cm。東京都世田谷区出身。本名、新間 一弘(しんまかずひろ)。

来歴

父親がギタリスト新間英雄(1935年 - )、母親が長唄という著名人の家庭で育ち、中学生の頃から落語と映画を好きになる[1]。2歳下の弟が居る。落語については、小学校高学年の頃から父親が落語好きで家にあった落語の本とレコードで親しみ始めた[2]。祖父は昭和の名灸師である深谷伊三郎

世田谷区立山崎小学校世田谷区立山崎中学校を卒業後、日大三高から日本大学芸術学部演劇学科に進学[3]落語研究会(日本大学芸術学部落語研究会)に所属する。

1985年10月、4年生のときに同サークルのOB高田文夫の紹介で七代目 立川談志に入門し、前座名「立川志らく」(師匠の談志がフランス政治家ジャック・シラク[注釈 2]にちなんで命名した[4]。)を名乗る。大学はその後中退。1988年3月に二ツ目に昇進。

1990年代には兄弟子朝寝坊のらく立川談春とともに立川ボーイズを結成、深夜番組平成名物TV』に出演、その後、真打昇進までは古典落語に打ち込み、真打昇進後はシネマ落語等の分野を開拓。

1992年、彼を筆頭とした落語家らで「“超”放送禁止落語界」と題した寄席を開催。皇室罵倒、差別用語連発の演目を披露「9月にも開催予定だが、もし無くなったら何者かのクレームにより演者が危急に陥ったと云々」と笑いを取っていたが、会場に居合わせていた部落解放同盟関係者が演目を全て録音、同団体からの糾弾を受ける[5]

1995年11月に真打に昇進した。2001年彩の国落語大賞受賞。2003年より劇団下町ダニーローズを主宰し、舞台演出家脚本家としても活動している。2014年現在まで16回の公演を数えている。

2015年1月から独演会「立川志らく落語大全集」を開始。16年かけて203席を演じる予定[6]

2018年から2022年まで5年連続で、『M-1グランプリ』の決勝の審査員を務めている。ジャルジャルトム・ブラウンランジャタイヨネダ2000に高得点をつけるなど、前衛的な漫才を積極的に評価して独自の立ち位置を確立している[7]。なお、2018年から2022年現在M-1で審査員として出演した回の最終決戦ではすべて志らくが投票したコンビが優勝している。

2022年より、公式YouTubeチャンネルを開設した。登録者数は1万人を超え、2022年12月の収益は580円だった[8]

芸歴

人物

『プレバト!!』以外

  • 2000年に離婚した元・との間に子供が3人いる。
  • 映画好きで知られ、1997年に『異常暮色』で映画監督デビュー。映画監督として日本映画監督協会にも所属している。映画雑誌『キネマ旬報』に映画エッセイ「立川志らくのシネマ徒然草」の連載を持ち、同連載は1996年1999年2011年2021年に「キネマ旬報ベストテン」の読者賞を受賞した。映画関連では他にも、映画専門チャンネルのスターチャンネル2008年から映画解説者の一員となり[9]、独演会では映画を落語にした「シネマ落語」などの活動を行っている[10]
  • 大林宣彦を敬愛しており[11][12]、大林作品で一番好きな『あした』を2008年6月、劇団『下町ダニーローズ』の第9回公演(紀伊國屋ホール)で『あした~愛の名言集』というタイトルで舞台化した[11][12][13]
  • 現在の日本映画界を嘆いており、小津安二郎黒澤明が撮るような重厚な作品が日本映画界の中心にあるべきだと苦言を呈している[14]。一方で、黒澤明監督の作品を映画賞をもらってから観始めた北野武については、『菊次郎の夏』『Dolls』を傑作と認めている[15]
  • 映画評論でも知られる2代目快楽亭ブラックは、つまらない邦画のベスト3に、志らく監督作品の『異常暮色』など3作品をランクインさせた。
  • ラジオ番組の影響もあり、歌謡曲ファンとして知られる。戦前歌謡から近年の演歌・歌謡曲まで造詣が深く、演歌歌手の石原詢子香西かおりのファンである[16]。また、歌謡曲を扱うラジオ番組『志らくの歌の花道』(IBC岩手放送)のパーソナリティを12年3ヶ月務め、『今日は一日○○三昧』(NHK-FM)においても、「戦後歌謡三昧(ざんまい)」(2010年放送)のパーソナリティを務めた。
  • 中日ドラゴンズのファンで、かつてコメンテーターを務めたラジオ番組『くにまるジャパン』(文化放送)では、中日ドラゴンズについて語ることがあった。東京出身であるが、10歳のときに初めて明治神宮野球場に行って観戦したのがヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ戦であり、それがファンになったきっかけだったと語っている[17]
  • 2014年11月30日と2015年1月11日放送の『大改造!!劇的ビフォーアフター』(テレビ朝日)で、談志は家族が住む家とは別に仕事場兼住居として使う一軒家を持っており、前座時代の志らくもそこに通っていたが、談志の没後は空き家状態となり、さらに酷い湿気などの問題点も浮上。その家に志らくが住みたいという意向を受け、談志の娘の松岡ゆみこが番組に依頼してリフォームを行い、現在も志らくが一家で住んでいる。
  • ひるおび』(TBSテレビ)のコメンテーターに抜擢されたことにより、2017年上半期のブレイクタレント部門1位にランクインした[18]。2019年9月30日からは、自身がMCを務めるワイドショー番組『グッとラック!』が放送開始。
    • 2021年3月26日、1年半にわたりMCを務めた『グッとラック!』が最終回を迎えた。エンディングでは「半年から1年やれば、もっと違う番組になれたんじゃないかという悔しさはある」とコメントし、番組終了の無念さを語った[19]
  • 世論が暴力問題で揺れると暴力を憎む立場でコメントする人物でもあり、日馬富士による貴ノ岩への傷害事件に関しては、「本来なら解雇すべきであった」と憤慨していた[20]。また、貴ノ岩の付き人暴行事件に関しては、「引退して逃げずに幕下以下からでもやり直すべきだった」という趣旨のコメントをしており、貴ノ岩が引責引退を選んだことに対して激怒した[21]
    • 大相撲に関して様々な批判的コメントをしていたが相撲自体は嫌いではなく、2020年5月場所が新型コロナウイルス感染拡大を受けて中止となった際には寧ろ「相撲を休んで…だけども相撲が無いことがどれだけ寂しいことかきっとみんな分かると思うんで」と残念がる立場を示した[22]
  • 2019年5月に川崎市登戸通り魔事件を起こした容疑者について「1人の頭のおかしい人が出てきて、死にたいなら1人で死んでくれよって、そういう人は」と発言し、物議を醸した[23]
  • 2019年8月26日に放送した、医療バラエティ番組『名医のTHE太鼓判!SP』(TBSテレビ)の番組内で10年ほど前よりバセドウ病を患っていることを告白した[24]
  • 春風亭栄橋が罹っていたパーキンソン病を、戸塚ヨットスクール戸塚宏が「ヨットスクールで鍛えれば治る」と申し出たため、談志は彼を同スクールに入学させている。談志の弟子の立川談春、志らく、関西、談々を付き添い役とし、彼らも入学した。
  • 師匠である談志が創作し初代司会者を務めた演芸番組『笑点』(日本テレビ)について、志らくは自著やYouTubeにおいて、「落語=笑点」というイメージを嫌って、同番組に対して批判的な発言を行い、「生涯笑点には出ない」とのコメントも出していた[25][26][27]
    • しかし、前述した著書内での笑点への批判をした後に偶然旅先への道中で他の笑点メンバーと共に鉢合わせした際に、三遊亭円楽(当時・楽太郎)の対応に感謝の念を抱き、これを機に『笑点』への自身の意向が変化し、円楽が脳梗塞で入院中にはピンチヒッターとして、2022年5月15日・22日放送の同番組に出演することとなった[25][26][27]。なお、その円楽とは近年は『プレバト!!』(TBSテレビ)での共演経験もあることから親交があった(後述)[28]
    • なお、談志の直弟子が同番組の大喜利コーナーに出演するのは志らくが初めてとなる[25][26][27]
  • テレビではメガネを掛けるが、高座ではメガネを掛けない。以前、ある高座で落語家は後輩だろうが先輩だろうが、落語は袖で聞くことになっているため客席にいないはずなのに師匠談志を見付けて高座をトチったが、楽屋に戻ってモニターに映る会場の様子をよく見たら、カチューシャを付けたおばさんがいた。高座中、そのおばさんが何か食べていた様子が見辛いことから師匠談志に見えて、おばさんのせいで落語が一席、滅茶苦茶になったとマクラで語っている。
  • 芸能界の中でも知り合いはさん付け、スターは敬称略が礼儀というのが持論である[29][30]

『プレバト!!』関連

  • 2019年9月5日の『プレバト!!』において「プレバト!!の収録日は1年間あいている。それだけ俳句に賭けている」ことを明かしている[31]。他に、俳句のお題「夏の日光 ハイキング」において、「山は一回も登ったことはない」ということも明かしている[32]
  • 音楽好きで、ブルースハープミッキー・カーチスから譲ってもらった上に、3000円払って教えてもらったというエピソードがある[33]
  • 2019年10月31日の俳句査定で、特待生から名人に上がる。名人への希望は「プレバト四天王、梅沢富美男東国原英夫藤本敏史FUJIWARA)、村上健志フルーツポンチ)の4人の内の誰かを蹴落として、そこに私が入りたい」ということを挙げた[34]。名人になった一句「色変えぬ松や渋沢栄一像」[34]が渋沢栄一記念館にかざられている[35]
  • 2020年7月2日の俳句査定で、梅沢がTwitterに25年前のドラマ出演の際の顔が志らくそっくりの梅沢自身の写真を載せたところ、志らくの方までとばっちり大炎上ということがあった[36]
  • 同じ落語家であり俳句査定の名人・特待生としても不定期出演している6代目円楽と春風亭昇吉にはライバル心を燃やし、共演した際には舌戦を繰り広げるのが恒例となっている[37]
  • 2022年3月31日『プレバト!!』名人・特待生だけの俳句タイトル戦において、初優勝を果たした[38][39]
  • 2022年1月26日『プレバト!!』において「47都道府県 ふるさと戦」千葉編で、志らくの詠んだ「忘れ物を探しに菜の花を行く」が1位を獲得し、千葉のポスターに掲載されることになった[40]
  • 2023年2月2日『プレバト!!』において、お題「節分」で6代目円楽の追悼句を詠んだ[41]

趣味・趣向

6代目 神田伯山との関係

  • 神田伯山からはラジオ番組『問わず語りの神田伯山』で松之丞時代から度々志らくを弄っているが、志らく本人はこれに対して「私の悪口に関しては大歓迎だが、もっと強い奴の悪口を言ってみな。談春兄の悪口を言えたら褒めてやるぞ」と反応している[49]。なお、志らくへの弄りはラジオだけでなく伯山出演のテレビ番組でも度々行われることがあり[50]、2021年6月27日放送の『太田伯山ウイカの『はなつまみ』この人はなぜモメる!?立川志らくと言い合いスペシャル』では志らくをゲストに迎えて伯山との舌戦が繰り広げられた[51]。2021年、2022年、2023年にTOKYO MXで放送された『志らく・伯山の言いたい放だい』でも舌戦が繰り広げられている。
  • 2024年1月にダウンタウン松本人志の性的スキャンダルを擁護した際に大炎上したが、このことについて伯山は『明暦の大火』と皮肉交じりに評している[52]
  • なお、志らくと伯山との舌戦はあくまで「プロレス」であるとし、中には2人の喧嘩に本気で嫌悪感を示すネットユーザーに対しては苦言を呈している[53]

一門

2019年5月20日、自身のTwitterアカウントで、自分が主宰する劇団の稽古に一門の弟子たちが一度も見学に来なかったことを嘆くツイートを投稿。その上で「全員、破門にするか前座に降格するか、である。どうせ師匠は優しいから謝れば許してくれると連中はなめている。数年前、同じ騒動が持ち上がったとき、破門通達したが皆泣いて詫びたから許してしまった。あのとき、破門にしとけばよかった」と、二つ目の弟子全員を降格もしくは破門にする考えを明らかにし[54]、翌21日のツイートで二つ目全員を前座に降格させたことを投稿した[注釈 3][55][56]。その後、同年7月1日付で志獅丸を真打に昇進させ、志奄、らく兵、らく人、がじらの4名を二つ目へ戻した(志ら門、志ら鈴は「二つ目に昇進したばかり」との理由で、この時点では二つ目に復帰させなかった)[57]が、翌2020年1月1日付で志ら門、志ら鈴も二つ目に復帰させた[58]。なお、後述する「↓」印はこの騒動により前座に降格した者を表す。

真打

二ツ目

前座

  • 立川志音
  • 立川志らん

卒業(廃業)

卒業( = 廃業)時期については不明な者が多い。[59][60]

  • 立川らく坊(一番弟子、1996年5月入門。本名:深澤 克久、1970年8月11日 - 2022年[61]静岡県出身)
  • 立川らく丸(三番弟子)
  • 立川らく吉(四番弟子、1996年6月入門、本名:松崎 泰司、1967年4月17日生まれ、熊本県出身)
  • 立川こらく(1996年12月入門、本名:加藤 丈博、1967年2月18日生まれ、東京都出身)
  • 立川志ら松(2013年3月入門、本名:赤松琢也、1988年3月13日生まれ、東京都出身)
  • 立川らく葉(2014年6月入門、本名:土井一樹、1991年12月28日生まれ、埼玉県出身)
  • 立川らくみん(2014年7月入門、本名:杉元愛、1988年10月7日生まれ、千葉県出身)
  • 立川うぉるたー(2014年11月入門、本名:中桐峻、1993年3月5日生まれ、山梨県出身)
  • 立川怒志(ぬし)(2015年5月入門、本名:山主晃一、1979年12月20日生まれ、山梨県出身)

らく塾

上記の者以外にも、志らくの私塾「らく塾」受講生で、志らくから名前をもらったものがいる(家元存命時の「Cコース」に相当する)。

また、志ら乃[62]・らく朝[63]・らく次[64]・らく兵[65]など、らく塾受講生から正式に入門した者もいる。

  • 立川らく生粉川真一  MRT宮崎放送アナウンサー)らく塾1期生。第4回大学生落語選手権3位(1996年)、1999年に客分の弟子となり「らく生」に。現在ラジオ放送されている演芸バラエティ番組『立川らく生の笑いの殿堂』(宮崎放送)は、2020年で15周年を迎える長寿番組に。2013年の宮崎映画祭では、映画「立川談志」(トークゲスト:立川志らく)に、地元局アナとしてトークショーに出演し、初共演を果たす。

シネマ落語

好きな映画を落語で語る。つまり、有名な映画を基に、その舞台を江戸時代に変えて落語に翻案したもの。

著書

  • 『立川志らくのシネマ徒然草』 キネマ旬報社、2000年2月
  • 『全身落語家読本』 新潮社、2000年9月 (新潮選書)
  • 『落語は最高のエンターテインメント』講談社DVD book、2004年
  • 『らくご小僧』新潮社、2004年6月
  • 『志らくの落語二四八席辞事典』講談社、2005年4月
  • 『立川志らくの現代映画聖書』講談社、2005年6月
  • 『雨ン中の、らくだ』太田出版、2009年2月
  • 『立川流鎖国論』梧桐書院、2010年11月
  • 『落語進化論』新潮選書、2011年6月
  • 『談志のことば』 徳間文庫、2012年 のち文庫 
  • 『談志・志らくの架空対談 談志降臨!?』講談社 2012年6月
  • 『銀座噺 志らく百点』講談社 2013
  • 『落語名人芸 「ネタ」の裏側 秘蔵資料 三越落語会 十一名人の「感どころ」 』講談社 2013年8月
  • 『立川志らく まくらコレクション 生きている談志』 竹書房文庫 2016年11月
  • 『志らくの言いたい放題』PHP文庫 2018年1月
  • 「長屋紳士録 再考」『小津安二郎 大全朝日新聞出版、2019年3月に収録
  • 『志らくの食べまくら』双葉社 2020年3月
  • 『進化する全身落語家 時代と芸を斬る超絶まくら集』 竹書房 2022年12月 ISBN 978-4801933385
  • 『師匠』 集英社 2023年11月 ISBN 978-4087718515

共著

連載

主な作品

映画(監督作・自主制作)

  • 異常暮色(1998年)
  • 死神パラダイス(1999年)
  • カメレオンの如き君なりき(2001年)
  • SF小町(2002年)
  • 不幸の伊三郎(2004年)

主な出演

演劇

劇団『下町ダニーローズ』。主宰、脚本、演出、出演

  • 旗揚げ公演 「ブルーフロッグマンの憂鬱」池袋シアターグリーン、2003年6月
  • 第2回公演 「未来ポリスマンの横恋慕」笹塚劇場、2003年12月
  • 第3回公演 「エクソシスト達の憂さ晴らし」アートボックスホール、2004年11月
  • 第4回公演 「いわゆるトイストーリーのようなもの リカちゃんと怪獣」シアターイワト、2005年5月
  • 第5回公演 向田邦子原作「あ・うん」シアターイワト、2005年11月
  • 第6回公演 「はなび」シアターイワト、2006年6月
  • 特別 公演 向田邦子原作「あ・うん」再演 新宿シアターモリエール、2006年12月
  • 第7回公演 シェークスピア原作「ヴェニスの商人?」アイピット目白、2007年6月
  • 第8回公演 「どん底」アイピット目白、2007年12月
  • 第9回公演 「あした~愛の名言集」(大林宣彦監督作品/赤川次郎原作:午前0時の忘れもの)新宿紀伊國屋ホール、2008年6月
  • 第10回公演 「文学狂男」(原作:室生犀星 あにいもうと)千本桜ホール、2009年2月
  • 第11回公演 「演劇らくご『鉄拐』」紀伊國屋ホール、2009年8月
  • 第12回公演 「演劇らくご『疝気の虫』」シアターグリーン、2010年6月
  • 第13回公演 「演劇らくご『ヴェニスの商人?火焔太鼓の真実』」シアターグリーン、2011年9月
  • 第14回公演 立川談志追悼特別公演「演劇らくご『談志のおもちゃ箱』~ヴェニスの商人?黄金餅後日談」新宿シアターモリエール、2012年5月
  • 第15回公演 「演劇らくご『死神が舞い降りる街』」赤坂レッドシアター、2013年6月
  • 第16回公演 「演劇らくご『芝浜』」池袋シアターグリーン、2014年5月

劇団『謎のキューピー』。脚本、出演

  • 旗揚げ公演 「白いゲルニカ」中野スタジオあくとれ、2011年7月
  • 第2回公演 「せんきの虫」中野スタジオあくとれ、2012年2月
  • 第3回公演 「異常暮色」下北沢Geki地下Liberty、2013年9月
  • 第4回公演 「鯨岡桃子が、殺された理由」中野スタジオあくとれ、2014年2月
  • 第5回公演 「鯨岡桃子が、殺された理由」再演 中野スタジオあくとれ、2014年9月
  • 第6回公演 「地獄の同窓会」下北沢Geki地下Liberty、2015年2月

テレビドラマ

映画

テレビ番組

ラジオ番組

  • 立川らく生の笑いの殿堂(2006年4月 - 、宮崎放送)
  • 名言3・6・5( - 2009年3月、JFN
  • 志らくの歌の花道(2001年4月 - 2013年6月、IBC岩手放送) - パーソナリティ
  • くにまるジャパン(2010年10月 - 2014年3月、文化放送) - 毎月第4金曜日コメンテーター

演じた俳優

関連項目

脚注

注釈

  1. 1963年生まれの当代の前に3人いたとする説もある。
  2. 当時はパリ市長。1995年にフランス大統領になった。
  3. ただし、夏に真打昇進が決定している志獅丸に関しては「真打ち昇進前日」までとし、他の者についても期限を決めたうえで前座修行をやり直させる方針。
  4. 2014年に破門され、翌年に復帰を許されたが、条件として「立川」の亭号を剥奪された。2021年1月より志らくの許しにより再び「立川らく兵」を名乗れることになった。

出典

  1. 『天才たちのDNA』p.174。
  2. 『天才たちのDNA』pp.175-176
  3. 立川志らく 師匠(インタビュアー:植草・玉川)「落語家 立川 志らく 師匠|インタビュー」『横浜中法人会』、公益社団法人 横浜中法人会、2014年1月。 オリジナルの2018年8月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180811132159/http://www.hohjinkai.or.jp/interview/1401.html2018年8月11日閲覧
  4. “立川志らく、仏シラク元大統領悼む 談志師匠の名付け秘話「フランスに行けば有名人だぞ」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. (2019年9月26日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/26/kiji/20190926s00041000306000c.html 2019年9月26日閲覧。
  5. 筒井康隆『「断筆」めぐる大論争』(創出版、1995年)
  6. 志らく落語大全集”. 立川志らく 公式サイト. 2023年1月11日閲覧。
  7. 『M-1』に新風 塙と志らくの審査 配点とコメントから徹底分 析”. ORICON NEWS. oricon ME (2018年12月3日). 2023年1月11日閲覧。
  8. 志らく、YouTubeの収益は580円!フワちゃんに相談したら…”. 2024年1月7日閲覧。
  9. 「立川志らくのシネマ徒然草 284」『キネマ旬報』2008年10月下旬号。
  10. シネマ落語とは立川志らくのシネマ落語
  11. 高橋千秋「特別対談1 大林宣彦×立川志らく」『キネマ旬報』2008年6月上旬号、キネマ旬報社、125 - 132頁。
  12. 下町ダニーローズ特別公演 あした~愛の名言集
  13. 井上秀樹 (2008年6月12日). “立川志らく「劇団ダニーローズ」が「あした」上演”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). オリジナルの2019年10月7日時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2019-1007-1809-26/www.asahi.com/showbiz/stage/theater/TKY200806120195.html 2019年10月7日閲覧。
  14. 田山力哉『さよなら映画、また近いうちに』キネマ旬報社、1997年、p.159.
  15. 立川志らく『立川志らくの現代映画聖書』講談社、2005年、pp.327,334
  16. 立川志らく (2016年10月2日). Twitter”. 2018年9月24日閲覧。
  17. 立川志らく 東京生まれの私がなぜ竜党に? 出会いは10歳 神宮初観戦「竜とブルー」がカッコ良くて…”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ (2020年7月21日). 2021年5月11日閲覧。
  18. 【上半期TV出演本数】ブレイク1位は立川志らく 話題の芸人も多数ランクイン
  19. 立川志らく感謝…グッとラック最終回「悔しさある」”. 日刊スポーツ (2021年3月26日). 2021年5月4日閲覧。
  20. 志らく、元日馬富士は上から目線「あんたが殴ったからこういうことになったんだろ」 SANSPO.COM 2018.10.31 14:08(産経新聞社、2019年1月24日閲覧)
  21. 志らく、貴ノ岩引退の意向に激怒「逃げるんじゃないよ、逃げとしか思えない」 SANSPO.COM 2018.12.7 14:08 (産経新聞社、2019年1月24日閲覧)
  22. 立川志らく 大相撲夏場所中止もやむなし「相撲が無いことがどれだけ寂しいことか…分かると思う」 Sponichi Annex 2020年5月1日 11:39(2020年5月8日閲覧)
  23. 川崎殺傷「1人で死ねば」の声 事件や自殺誘うと懸念も”. 朝日新聞 (2019年5月31日). 2019年6月2日閲覧。
  24. 立川志らく、番組でバセドー病告白「10年くらい。薬飲んでます」”. sanspo.com (2019年8月27日). 2019年8月27日閲覧。
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  54. 志らく、芝居稽古見に来ない弟子に「破門にするか」 - 日刊スポーツ 2019年5月20日
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参考文献

  • 諸芸懇話会、大阪芸能懇話会共編 『古今東西落語家事典』 平凡社、ISBN 458212612X
  • 鈴木光司 『鈴木光司対談集 天才たちのDNA 才能の謎に迫る』 マガジンハウス、2001年

外部リンク


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