金昌洙 (サッカー選手)

金 昌洙(キム・チャンス、朝鮮語:김창수、1985年9月12日 - )は、大韓民国・釜山広域市出身の元サッカー選手、サッカー指導者。現役時代のポジションはディフェンダー。元韓国代表。

金 昌洙
名前
愛称 チャンス[1]
カタカナ キム・チャンス
ラテン文字 KIM Chang-Soo
ハングル 김창수
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
生年月日 (1985-09-12) 1985年9月12日(38歳)
出身地 釜山広域市
身長 179cm
体重 74kg
選手情報
ポジション DF (RSB)
利き足 右足
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2004 大韓民国の旗 蔚山現代 0 (0)
2006-2007 大韓民国の旗 大田シチズン 24 (1)
2008-2012 大韓民国の旗 釜山アイパーク 126 (7)
2013-2015 日本の旗 柏レイソル 69 (0)
2016 大韓民国の旗 全北現代モータース 8 (0)
2017-2019 大韓民国の旗 蔚山現代 64 (0)
2020 大韓民国の旗 光州 24 (0)
2021-2022 大韓民国の旗 仁川ユナイテッド 21 (0)
2023 大韓民国の旗 天安シティ 13 (0)
代表歴
2006-2012  韓国 U-23 23 (1)
2009-2017 大韓民国の旗 韓国 25 (0)
獲得メダル
サッカー
オリンピック
銅2012 ロンドン男子
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

来歴

クラブ

東明情報工業高校を卒業後、2004年に蔚山現代FCのテストを受け入団。しかし頭角を現すことはできず、出場はKリーグカップの1試合のみに終わり、挫折を味わった。一時はセミプロであるNリーグの昌原市庁FCへの移籍も検討したが踏みとどまり、2006年に大田シチズンへ加入[2]。ここで安定した成績を残し、2008年に釜山アイパークへ移籍した。2010年からはチームの主将を務め、右サイドバックとして活躍し、2012年にはKリーグベストイレブンに初めて選出された[3][4]。

2013年、「選手キャリアのピークで、海外の舞台を経験できる最後のチャンス」と考え、釜山アイパークとの合意のもと日本の柏レイソルへ移籍した[3][5]。

2016年に韓国に戻ってからは全北現代モータース、蔚山現代FC、光州FC、仁川ユナイテッドFCを渡り歩いた。

2023年1月6日、Kリーグ2に新規参入した天安シティFCに選手兼任コーチとして加入した[6]。

代表

2008年、北京オリンピックに出場するU-23韓国代表に選出された。しかし出場機会はなく、チームはグループリーグで敗退した。その後2009年2月1日、シリアとの親善試合でA代表デビュー。

2012年に行われたロンドンオリンピックではオーバーエイジとして出場。イギリスとの準々決勝で腕を骨折したが、最後までチームに残り、銅メダル獲得に貢献した[3]。

2013年はワールドカップアジア予選、東アジアカップに韓国代表として出場。2014年、2014 FIFAワールドカップのメンバー入りを果たしたが、出場機会はなかった。

所属クラブ

ユース経歴
  • 東明情報工業高等学校
プロ経歴

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
韓国 リーグ戦 リーグ杯FA杯 期間通算
2004蔚山Kリーグクラシック00100010
2006大田2703000100
200751716020251
2008釜山272315020301
20092014010251
20102725050372
20112816030371
2012282-10292
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2013柏27J12404000280
20141400020160
201531010
韓国 リーグ戦 リーグ杯FA杯 期間通算
2016全北27Kリーグクラシック
2017蔚山
通算韓国Kリーグクラシック 15083001401948
日本J1 3804020440
総通算 18883401602388

その他の公式戦

国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2013柏2770
201591
通算AFC 161

その他の国際公式戦

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 25試合 0得点 (2009年 - 2017年)
韓国代表国際Aマッチ
年出場得点
200920
201100
201210
201350
201450
201570
201620
201730
通算 250

タイトル

クラブ

柏レイソル
全北現代モータース
蔚山現代FC

個人

脚注

  1. キム チャンス|選手プロフィール(2014)|柏レイソル Official Site
  2. 한국축구 8강 진출 청신호, 김창수 빛났다 관점이 있는 뉴스 - 프레시안、2012年7月30日
  3. 釜山・金昌洙が柏レイソル移籍 中央日報、2013年1月30日
  4. 프로축구 베스트 11 선정 부산 아이파크 김창수 부산일보、2012年12月5日
  5. キム チャンス選手が移籍加入 柏レイソル Official Site、2013年1月29日
  6. “元柏レイソルのキム・チャンスは今…37歳で現役続行、選手兼コーチで韓国2部新規参入クラブへ”. スポーツソウル日本語版 (2023年1月6日). 2023年8月6日閲覧。

関連項目

外部リンク


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