高嶺駅
高嶺駅(たかみねえき)は、かつて沖縄県高嶺村与座(現在の沖縄県糸満市与座)に存在した沖縄県営鉄道 糸満線の鉄道駅(廃駅)である[1]。
| 高嶺駅 | |
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たかみね Takamine | |
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| 所在地 | 沖縄県高嶺村与座 |
| 所属事業者 | 沖縄県営鉄道 |
| 所属路線 | 糸満線 |
| キロ程 | 12.3 km(国場起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1923年(大正12年)7月11日 |
| 廃止年月日 | 1945年(昭和20年)(事実上) |
歴史
駅周辺
当駅は製糖工場に隣接しており、そこへサトウキビを運んだり、生産された砂糖を那覇駅まで運んだりする需要があったため、糸満線の駅の中でも利用者は多かった[2]。当駅では給水も行われていた[4]。現在は廃駅跡沿いには沖縄県道82号那覇糸満線が通っており、周辺には住宅街が広がっており、広場もある[2]。当駅と兼城駅との間には三角橋と呼ばれる土留め(擁壁)が残っている[5][6]。本駅跡から汽車道も残っている[5]。
脚注
- 鉄道省『昭和12年10月1日現在鉄道停車場一覧』鉄道省(覆刻:鉄道史資料保存会)、東京(覆刻:大阪)、1937年(覆刻:1986年)、441頁。ISBN 4-88540-048-1。
- おきなわ鉄軌道ニュース2015特別号 沖縄県企画部交通政策課、2021年12月10日閲覧
- 【廃線跡の思い出】沖縄県営鉄道糸満線 「旧・最南端」の終着駅に残っていたトイレ 乗りものニュース(2018年12月31日)、2021年12月10日閲覧
- 市街地における水辺空間の再生調査(比謝川・天願川・報得川)沖縄玉水ネットワーク(2004年3月)、2021年12月10日閲覧
- 戦火に消えた「軽便」の名残 稲嶺駅跡(沖縄県・沖縄県鉄道) 朝日新聞(2012年1月10日)、2021年12月10日閲覧
- 2012年度 第27回研究大会・総会 交通権学会、2021年12月10日閲覧
関連項目
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