鳥甲山
鳥甲山(とりかぶとやま)は、長野県下水内郡栄村にある山である。標高は2,037.6 m。ちょうこうさんと音読みする住民もいる。日本二百名山に選定されている。
| 鳥甲山 | |
|---|---|
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| 標高 | 2,037.6 m |
| 所在地 |
長野県下水内郡栄村 |
| 位置 | 北緯36度50分21秒 東経138度35分03秒 |
| 山系 | 上信越高原 |
| 種類 | 成層火山 |
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概要
「怪鳥」と称されるように、南北に尾根を伸ばしており東側は切れ落ちた絶壁になっている。東面には幾本もの険しいルンゼが切れ込み「第二の谷川岳」などと言われ、ロッククライミングのゲレンデとしてクライマーの注目を集めた時期もあったが、岩の脆さと地理的な不便さで下火になった。尖った山頂は秋山郷を挟んで対峙する苗場山とは正反対でよく目立っている。
登山ルート
ムジナ平を登山口とする白嵓尾根コースと、屋敷温泉を登山口とする赤嵓尾根コースが一般的である。共に山頂まで5 - 6時間を要する厳しい登りである。白嵓尾根コースは剃刀岩周辺を中心に危険との理由で、登りのルートとして推奨されている。両コースとも崩壊地など足場が悪いので十分気をつける必要がある。
参考画像
屋敷山直下から鳥甲山を望む
東面が崩落した鳥甲山
崩落個所(ノゾキ)は注意が必要
鳥甲山稜線から苗場山と秋山郷を望む
山頂付近から(紅葉の苗場山と秋山郷)
登山の拠点となる切明温泉
脚注
- “鳥甲牧場(湖跡)”. 苗場山麓ジオパーク 2015年3月21日閲覧。
関連項目
外部リンク
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