ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真

三井ショッピングパーク ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真(みついショッピングパーク ららぽーとかどま・みついアウトレットパーク おおさかかどま)は2023年4月17日に開業した大阪府門真市の複合商業施設である[1]。ららぽーとと三井アウトレットパークが同一施設に存在し一体的に運営されている初の商業施設である。

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ららぽーと門真
LaLaport KADOMA
店舗概要
所在地 〒571-0044
大阪府門真市松生町1-11
開業日 2023年4月17日
施設所有者 三井不動産
施設管理者 三井不動産商業マネジメント
設計者
基本設計:
石本建築事務所
実施設計・監理:
竹中工務店
施工者
店舗棟:
竹中工務店
敷地面積 116,700 m²
延床面積 196,800 m² 
商業施設面積 66,300 m²
中核店舗
店舗数 153店舗
営業時間 10時 - 21時
駐車台数 約4,300台
駐輪台数 約3,200台
前身 松下電器産業→パナソニック音響機器(AV)工場
最寄駅 門真市駅
外部リンク ららぽーと門真
三井アウトレットパーク 大阪門真
MITSUI OUTLET PARK
OSAKA-KADOMA
地図
店舗概要
所在地 〒571-0044
大阪府門真市松生町1-11
座標 北緯34度43分52.5秒 東経135度35分3.7秒
開業日 2023年4月17日
施設所有者 三井不動産
施設管理者 三井不動産商業マネジメント
設計者
基本設計:
石本建築事務所
実施設計・監理:
竹中工務店
施工者
店舗棟:
竹中工務店
敷地面積 116,700 m²
延床面積 196,800 m² 
商業施設面積 66,300 m²
店舗数 98店舗
営業時間 10時 - 21時
駐車台数 約4,300台
駐輪台数 約3,200台
前身 松下電器産業→パナソニック音響機器(AV)工場
最寄駅 門真市駅
外部リンク 三井アウトレットパーク大阪門真

概要

運営会社の三井不動産は、日本全国各地にアウトレットモール「三井アウトレットパーク」とショッピングモール「三井ショッピングパーク ららぽーと」の2つのブランドを展開しているが、今回この2つのブランドを全国で初めて、一体型で運営することによって、地元住民のみならず、観光客などを巻き込み、全く新しいショッピング体験や感動体験を提供することを目標としており、延べ250店舗もの店舗を展開する。

ロケーション

[2]

同所は、基は1970年ごろから建設され、2017年に移転のため閉鎖された松下電器産業→パナソニックの音響機器(AV)工場があった「南門真」と呼ばれた地域[3][4]であり、「(仮称)門真市松生町商業施設計画」の一環として再開発が進められている地域である。

この再開発地域は大きく4つの街区からなり、三井アウトレットパークとららぽーとはそのA街区として三井不動産が施工・運営を担当。その他、B街区に関連会社・三井不動産レジデンシャルが担当する分譲マンション(5,600 m2)、C街区は会員制倉庫型スーパーマーケット(ホールセールクラブ)のコストコ(34,000 m2)、D街区には東和薬品の事業所・工場(7,700 m2)が建設される予定である。同地は、現在門真市駅が起終点駅となっている大阪モノレール本線が、2029年度に東大阪市方面まで延伸される予定であり、現在大阪メトロ長堀鶴見緑地線が乗り入れている門真南駅(モノレール駅としては仮称)もこの際新設される予定になっていることから、その交通の便を生かし、主に子育て世帯が集客できるものと判断して、三井アウトレットパークとららぽーとを一体化した大型ショッピングセンターや分譲マンションなどを建設することになったという[5]。

なお、「三井アウトレットパーク 大阪門真」は近接地(約2.3 km南東)の大阪市鶴見区茨田大宮にある三井アウトレットパーク 大阪鶴見(旧:鶴見はなぽ〜とブロッサム)の後継施設という扱いであり、同施設は2023年3月12日をもって営業を終了し、一部のテナントが移転している[6]。

主な店舗

三井アウトレットパーク大阪門真

2階に設けられる同アウトレットモールは、三井アウトレットパーク大阪鶴見からの移転組(アディダス、コーチ、ビームス、ナイキ、プーマなど)に加え、新たに出店する予定の海外ブランドなど60店舗が新規出店する予定で、スポーツ・アウトドア用品などのブランドショッピングが楽しめる場を提供する。

ららぽーと門真

1階は、フロアの大半がフードマーケットを占める「食の一大ゾーン」と位置付けている。

  • 黒門市場 - 大阪・ミナミにある黒門市場公認のフードマーケット
  • ライフセントラルスクエア
  • レストラン・コロッセオ、食道園など

3階にもフードコートと称した食堂街のほか、シネマコンプレックス「TOHOシネマズ」(9スクリーン・約1,400席)が開館する。またアカチャンホンポ、無印良品、namco、ヤマダデンキテックランドなどの大型店舗や、日本再上陸となる「FOREVER 21」の1号店がテナントとして入居する予定である。

TOHOシネマズららぽーと門真

TOHOシネマズららぽーと門真
TOHO CINEMAS LaLaport KADOMA
TOHOシネマズららぽーと門真のエントランス
情報
正式名称 TOHOシネマズららぽーと門真
開館 2023年4月17日
開館公演 『名探偵コナン 黒鉄の魚影』(立川譲監督)他
収容人員 1,430[7][8][9]人
設備
スクリーン6:
DOLBY CINEMA
スクリーン7:
プレミアムシアター、カスタムオーダーメイドスピーカー
スクリーン9:
轟音シアター
その他スクリーン:
Dolby 5.1 / 7.1ch
用途 シネマコンプレックス
旧用途 松下電器産業→パナソニック音響機器(AV)工場
運営 TOHOシネマズ株式会社
所在地 〒571-0044
大阪府門真市松生町1-11
ららぽーと門真 1階
最寄駅 門真市駅
外部リンク TOHOシネマズ ららぽーと門真

TOHOシネマズ ららぽーと門真(トウホウシネマズ ららぽーとかどま)は、ららぽーと門真にある映画館(シネマコンプレックス)。

大手映画会社・東宝の子会社であるTOHOシネマズ株式会社が運営しており、同社が運営する映画館としては府内では7館目となる[注釈 1]。また門真市にとっては1958年から1993年まで営業していた「門真東映」[注釈 2]以来30年ぶりの映画館となった。

概要

当館のスクリーン6には、ドルビーラボラトリーズが開発した各種設備が搭載された規格「DOLBY CINEMA」がTOHOシネマズとしては初めて導入された。同スクリーンは、広色域かつ鮮明な色彩と幅広いコントラストを実現でき、特に黒色の表現を得意とする規格「Dolby VISION」と、これまでも一部のTOHOシネマズの系列館に導入されていた音響方式「Dolby ATMOS」が導入されている[7][8][9][10]。その他にもプレミアムシアターが最大のキャパ数を持つスクリーン7に、轟音シアターがスクリーン9に、それぞれ導入されている[10]。

また、開館を記念したキャンペーンが実施され、大学生以上の観客の入場料が1,200円になるサービスや、こけら落としとして上映された映画『名探偵コナン 黒鉄の魚影』とのコラボレーション企画も実施される[7][8]。

TOHOシネマズ ららぽーと門真のスクリーン[10][11]
スクリーン座席数 車椅子スクリーン
サイズ(m)
音響その他設備
SCREEN 179 28×3.4Dolby 5.1 / 7.1ch-
SCREEN 2191 214.5×6.1
SCREEN 3191 214×5.9
SCREEN 4119 210×4.2
SCREEN 585 28×3.4
SCREEN 6205 2非公表Dolby ATMOSDOLBY CINEMA
SCREEN 7281 217.8×7.5カスタムオーダー
メイドスピーカー
プレミアムシアター
SCREEN 885 28×3.4Dolby 5.1 / 7.1ch-
SCREEN 9149 210.5×4.4轟音シアター

脚注

注釈

  1. 別館(なんば・梅田)も含めると9館目。
  2. 大阪府の映画館「消えた映画館の記憶」を参照した。

出典

  1. “三井不動産初の2業態複合型商業施設が誕生! 「三井ショッピングパーク ららぽーと門真・三井アウトレットパーク 大阪門真」 2023年4月17日(月)グランドオープン 大阪初出店19店舗(ららぽーと)、関西アウトレット初出店17店舗を含む、全251店舗が出店” (PDF). 三井不動産株式会社 (2023年2月8日). 2023年2月11日閲覧。
  2. 三井不動産初の2業態複合型商業施設 2023年4月開業決定「三井ショッピングパーク ららぽーと門真」 「三井アウトレットパーク 大阪門真」227店舗を先行発表!「黒門市場」を含む食の一大ゾーンも誕生(三井不動産)
  3. パナソニックが大阪・門真の拠点用地を三井不動産に売却へ 月内合意、再開発「ららぽーと」有力(産経新聞)
  4. 『ららぽーと門真』に『三井アウトレットパーク』が入居!(仮称)門真市松生町商業施設計画 建設工事の最新状況 22.08【2023年春開業予定】
  5. 大阪・門真のパナソニック工場跡地に商業施設 23年春(日本経済新聞)
  6. 「(仮称)大阪府門真市松生町商業施設計画」初の「三井ショッピングパーク ららぽーと」「三井アウトレットパーク」複合型商業施設に決定 2023年春開業予定 三井アウトレットパーク 大阪鶴見は2023年3月12日をもって閉館し、「三井アウトレットパーク 大阪門真」として拡張移転(三井不動産)
  7. “TOHOシネマズ ららぽーと門真がドルビーシネマ導入、劇場版「コナン」とコラボ”. 映画ナタリー (2023年2月8日). 2023年4月20日閲覧。
  8. “TOHOシネマズ ららぽーと門真オープン記念で『名探偵コナン 黒鉄の魚影』とのコラボが実現!”. ぴあ映画 (2023年3月23日). 2023年4月20日閲覧。
  9. “ららぽーと門真に「TOHOシネマズ」、究極の映画体験「ドルビーシネマ」導入も”. OSAKA STYLE. 有限会社ウェブ・ファクトリー (2023年4月17日). 2023年4月20日閲覧。
  10. 酒井俊之 (2023年4月17日). “ドルビーシネマ、プレミアムシアターを含めた全9スクリーンを備えた「TOHOシネマズららぽーと門真」が、本日グランドオープン。後藤支配人に劇場への思いを聞いた”. Stereo Sound ONLINE. 株式会社ステレオサウンド. 2023年4月20日閲覧。
  11. “TOHOシネマズららぽーと門真:施設紹介”. TOHOシネマズ. TOHOシネマズ株式会社. 2023年4月20日閲覧。

外部リンク

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