アルキュオン
『アルキュオン』(希: Ἀλκυών, 羅: (H)alcyo, 英: Halcyon)とは、プラトン名義の短篇の対話篇。偽書。
| プラトンの著作 (プラトン全集) |
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| 初期 |
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ソクラテスの弁明 - クリトン エウテュプロン - カルミデス ラケス - リュシス - イオン ヒッピアス (大) - ヒッピアス (小) |
| 初期(過渡期) |
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プロタゴラス - エウテュデモス ゴルギアス - クラテュロス メノン - メネクセノス |
| 中期 |
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饗宴 - パイドン 国家 - パイドロス パルメニデス - テアイテトス |
| 後期 |
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ソピステス - 政治家 ティマイオス - クリティアス ピレボス - 法律 第七書簡 - 第八書簡 |
| 偽書及びその論争がある書 |
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アルキビアデスI - アルキビアデスII ヒッパルコス - 恋敵 - テアゲス クレイトポン - ミノス - エピノミス 書簡集(一部除く) - 定義集 正しさについて - 徳について デモドコス - シシュポス エリュクシアス - アクシオコス アルキュオン - 詩 |
古代にトラシュロスがまとめた四部作(テトラロギア)集36篇の中に含まれておらず、ディオゲネス・ラエルティオスが『ギリシア哲学者列伝』の中で、「誰もが一致して偽作としている」作品として名指しした11篇の内の1つ[1]。ディオゲネス・ラエルティオスは、パボリノスの『覚書』5巻の説として、本作の著者としてレオンという人物の名を挙げている[1]。
プラトン全集の標準底本となっている「ステファヌス版」をはじめ、近代のプラトン全集のほとんどには本作は収録されておらず、ごく一部の出版物[2]でのみ読むことができる。
内容
脚注・出典
- 『列伝』 第3巻62
- Plato : Complete Works - Hackett Publishing
関連項目
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