イギリス鉄道170形気動車
イギリス鉄道170形気動車(British Rail Class 170)は、1998年に登場したイギリスの液体式気動車である。愛称はターボスター(Turbostar)。ボンバルディアのダービー工場で2両編成と3両編成の合計122編成が製造された。
| イギリス鉄道170形気動車 | |
|---|---|
![]() スコットレールの170形 | |
| 基本情報 | |
| 製造所 | アドトランツ、ボンバルディア・トランスポーテーション[1] |
| 製造年 | 1998年 - 2005年 |
| 製造数 | 122編成 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | 2両・3両編成 |
| 軌間 | 1,435 mm |
| 最高速度 | 160 km/h[2] |
| 長さ | 23.62 m |
| 幅 | 2.70 m[1] |
| 高さ | 3.77 m[1] |
| 動力伝達方式 | 液体式 |
| 機関 | MTU 6R 183TD13H |
| 機関出力 | 315 kW[3] |
| 保安装置 | AWS、TPWS |
概要
170形はBRELが製造したイギリス国鉄の165形「ターボ」、166形「ネットワーカー・ターボ」の発展形式である。BRELはABBを経てボンバルディアに吸収され、ターボスターとしては168形に次ぐ2形式目となる[2]。
運用
現在は以下の列車運行会社が運用している。
- アベリオ・スコットレール
- クロスカントリー[4]
- ノーザン・トレインズ
- ウェスト・ミッドランズ・トレインズ
- トランスポート・フォー・ウェールズ・レール・サービス
- イースト・ミッドランズ・レールウェイ
グレーター・アングリア
クロスカントリー
ロンドン・ミッドランド
脚注
- Class 170 Diesel Multiple Unit Eversholt Rail Group
- Midland Turbostar debuts in May Railway Gazette International、1999年1月1日
- MTU-Antriebe bewegen britischen Bahnverkehr
- “CrossCountry’s refreshed Class 170 Turbostar enters service”. Rail Technorogy Magazine. (2008年5月23日)
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