ラオカイ省
ラオカイ省(ラオカイしょう、ベトナム語:Tỉnh Lào Cai / 省老街
発音)は、ベトナム西北部の山間部に位置する省(地方自治体)の一つ。省都はラオカイ。地名は「老街」の現地言語読み(フモン語"Log Kab"か)に由来する[1](漢越音は"Lão Nhai")。
![]() 高台から望むサパ | |
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| 地理 | |
|---|---|
| 省都 | ラオカイ |
| 地方 | 西北部 |
| 面積 | 6,364 km² |
| 下位区分 | 1 市 8 県 |
| 統計 | |
| 人口 人口密度 |
770,590 人 121.1 人/km² |
| 民族 | キン族, モン族, タイー族, ザオ族, ターイ族 |
| その他 | |
| 市外局番 | 214 (2017年6月まで 20) |
| 郵便番号 | 19 |
| ナンバープレート | 24 |
| ISO 3166-2 | VN-02 |
| 公式Webサイト | http://www.laocai.gov.vn/ |
地理
中華人民共和国雲南省と国境を接する。省都のラオカイは紅河とその支流を挟んで中国、河口の街と境を接し、国境交易で賑わっている。昆河線もこのラオカイから中国へと向かっている。
フランス植民地時代に建設された街サパは避暑地として、また花モン族・黒モン族などの少数民族居住地を訪れるトレッキングツアーのベースとして多くの観光客が訪れる。サパの西にはホアンリエン国立庭園があり、その西側はライチャウ省・ディエンビエン省(旧シップソーンチュタイ)である。ホアンリエン(黄蓮)山脈もこの国立庭園内で、サパから直線距離で30kmほどである。ベトナム最高峰ファンシーパン山(番西邦山、3,143m)は、サパとホアン・リエン国立庭園の中間にある。
行政区分
宗教
住民の多くはキリスト教を信仰している。
脚注
- “ラオカイ省電子情報”. ラオカイ省人民委員会. 2021年10月26日閲覧。
外部リンク
- ラオカイ省政府 (ベトナム語)
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