レイモンド・チェスター

レイモンド・チェスター(Raymond Chester 1948年6月28日- )はメリーランド州ケンブリッジ出身のアメリカンフットボール選手。NFLで1970年から1981年まで12シーズンプレーした。ポジションはタイトエンド。

レイモンド・チェスター
Raymond Chester
基本情報
ポジション タイトエンド
生年月日 (1948-06-28) 1948年6月28日(75歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
メリーランド州ケンブリッジ
身長: 6' 3" =約190.5cm
体重: 232 lb =約105.2kg
経歴
大学 モーガン州立大学
NFLドラフト 1970年 / 1巡目全体24位
初出場年 1970年
初出場チーム オークランド・レイダース
所属歴
オークランド・レイダース
1973-1977 ボルチモア・コルツ
1978-1981 オークランド・レイダース
1983 オークランド・インベーダーズ(USFL)
受賞歴・記録
  • プロボウル選出:4回(1970年-1972年、1979年)
NFL 通算成績
レシーブ回数 364回
レシーブ獲得ヤード 5,013ヤード
TDレシーブ 48回
Player stats at NFL.com
Player stats at PFR

ボルチモアにあるモーガン州立大学でプレー、1968年にチームは無敗でシーズンを終えた[1][2]。

1970年のNFLドラフト1巡全体24位でオークランド・レイダースに入団した。1年目の1970年は先発タイトエンドのビリー・キャノンから学び、42回のレシーブで556ヤードを獲得、7タッチダウンをあげてNEAから最優秀新人攻撃選手に選ばれ1972年まで3年連続でチームはプレーオフに進出した[1]。

1973年7月、ババ・スミスとのトレードでボルチモア・コルツに移籍[3]、1977年までコルツでプレーした。1977年にはプレーオフで古巣のレイダースと対戦、この試合ではゴースト・トゥー・ザ・ポストと呼ばれるケン・ステイブラーからデイブ・キャスパーのパスが決まるなど、レイダースが勝利した[1]。

1978年7月、マイク・シアーニと1979年のドラフト3巡指名権に対するトレードで1979年のドラフト2巡指名権とともにチームに復帰した[4]。

1979年、58回のレシーブで721ヤードを獲得、8タッチダウンをあげてプロボウルとオールプロに選ばれた[1]。

1980年のサンディエゴ・チャージャーズとのAFCチャンピオンシップゲームでは試合開始から3プレー目に65ヤードのタッチダウンレシーブをあげた。第15回スーパーボウルでチームは27-10でフィラデルフィア・イーグルスに勝利、史上初めて地区2位からスーパーボウルを制したチームとなった。この試合でチェスターは2回のレシーブで24ヤードを獲得した[1]。

1981年までレイダースに在籍した[5][6]。

1983年に1年間だけ、USFLのオークランド・インベーダーズでプレー[7]、スポーティングニュースより、オールUSFLに選ばれている。

脚注

  1. Tom lamarre (2021年3月28日). “Underappreciated Raiders Great TE Raymond Chester”. スポーツ・イラストレイテッド. 2022年11月14日閲覧。
  2. “Raymond Chester on his draft night and the historical HBCU game at Yankee Stadium”. ラスベガス・レイダース (2022年9月30日). 2022年11月14日閲覧。
  3. “Colts Trade Smith to Raiders for Chester”. ニューヨーク・タイムズ (1973年7月17日). 2022年11月14日閲覧。
  4. “Colts Trade Chester To Oakoand For Siani”. The Evening Sun (1978年7月21日). 2022年11月14日閲覧。
  5. “All-Time Roster”. ラスベガス・レイダース. 2022年11月14日閲覧。
  6. “1979 NFL Draft Pick Transactions”. prosportstransactions.com. 2022年11月14日閲覧。
  7. “1983: Stallions Defeat Invaders in 1st USFL Overtime Game” (2010年3月13日). 2011年8月7日閲覧。

外部リンク

先代
アート・トムズ
オークランド・レイダース
ドラフト1巡指名
1970年
次代
ジャック・テイタム
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