東新城駅
東新城駅(ひがししんじょうえき)は、宮城県気仙沼市川原崎にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線BRT(バス高速輸送システム)のバス停留所である。
| 東新城駅 | |
|---|---|
![]() のりば(2022年3月) | |
|
ひがししんじょう Higashishinjō | |
![]() | |
| 所在地 | 宮城県気仙沼市川原崎 |
| 所属事業者 | 東日本旅客鉄道(JR東日本) |
| 所属路線 | ■気仙沼線BRT |
| キロ程 | 71.0 km(前谷地起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 乗車人員 -統計年度- |
21人/日(降車客含まず) -2022年- |
| 開業年月日 | 2022年(令和4年)3月12日 |
| 備考 | 無人駅 |
歴史
東日本大震災で被災した気仙沼線柳津駅 - 気仙沼駅間をBRTとして本復旧することが2016年3月に決まった[1]後、気仙沼市は2016年7月、大船渡線BRTも含めて9件の新駅設置の申し入れを行った。当駅はその1つとして挙げられたもの[2]である。
路線バスとの競合が課題となっていたが、すべて市が委託している路線であり、民間事業者への影響はないと結論付けられ、2020年6月、気仙沼市地域公共交通会議で設置要望が承認された[2]。
駅構造
線路を撤去して整備した専用道上に駅が設けられている。
待合室やトイレはなく、乗降場へ続く通路部分に上屋とベンチ、バスロケーションシステムモニターが整備されている[9]。
駅全景。左奥が気仙沼駅方(2022年3月)
利用状況
JR東日本によると、2022年度(令和4年度)の1日平均乗車人員は21人である[利用客数 1]。
開業後の推移は以下のとおりである。
| 乗車人員推移 | ||
|---|---|---|
| 年度 | 1日平均 乗車人員 |
出典 |
| 2021年(令和3年) | 18 | [利用客数 2] |
| 2022年(令和4年) | 21 | [利用客数 1] |
脚注
記事本文
- “震災で一部不通の気仙沼線、復旧を正式に断念…BRTを継続運行へ”. レスポンス. イード (2016年3月18日). 2021年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月27日閲覧。
- “BRT新駅の設置要望に係る合意について”. 気仙沼市 (2020年6月3日). 2022年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月27日閲覧。
- “地域公共交通会議の開催状況 令和2年度”. 気仙沼市 (2021年2月9日). 2021年10月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月27日閲覧。
- 『気仙沼線BRT新駅の設置について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、東北工事事務所、2021年6月25日。 オリジナルの2021年6月27日時点におけるアーカイブ。2021年6月25日閲覧。
- “気仙沼にBRT3駅 JR東、来春新設”. 河北新報ONLINE NEWS. (2021年6月26日). オリジナルの2021年6月28日時点におけるアーカイブ。 2022年2月27日閲覧。
- “BRT新駅 気仙沼に来春3カ所新設”. 朝日新聞デジタル. (2021年6月30日). オリジナルの2021年7月2日時点におけるアーカイブ。 2022年2月27日閲覧。
- 『気仙沼線BRT・大船渡線BRTのダイヤ改正について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社、東日本旅客鉄道仙台支社、2022年1月26日。 オリジナルの2022年1月26日時点におけるアーカイブ。2022年2月27日閲覧。
- “BRT三つの新駅 3月12日に供用”. 三陸新報. (2022年1月28日). オリジナルの2022年1月28日時点におけるアーカイブ。 2022年2月27日閲覧。
- “気仙沼、大船渡線 BRTの3新駅が12日供用へ”. 三陸新報. (2022年3月1日). オリジナルの2022年3月1日時点におけるアーカイブ。 2022年3月3日閲覧。
利用状況
- “BRT駅別乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年7月7日閲覧。
- “BRT駅別乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月13日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 駅の情報(東新城駅):JR東日本
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