松井謙弥

松井 謙弥(まつい けんや、1985年9月10日 - )は、静岡県掛川市出身のプロサッカー選手台湾社会人甲級サッカーリーグ台中Futuro所属。ポジションはゴールキーパー

松井 謙弥
2019年のサイン
名前
愛称 マツケン、ケンヤ
カタカナ マツイ ケンヤ
ラテン文字 MATSUI Kenya
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1985-09-10) 1985年9月10日(38歳)
出身地 静岡県掛川市
身長 187cm
体重 72kg
選手情報
在籍チーム 中華民国の旗 台中Futuro
ポジション GK
背番号 50
利き足 右足
ユース
1995-1997
1998-2000
2001-2003
ヤマハジュビロSS掛川 (城北小)
ジュビロ掛川ジュニアユース(北中
ジュビロ磐田ユース (磐田北高)
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2004-2009 ジュビロ磐田 2 (0)
2009 京都サンガF.C. (loan) 1 (0)
2010-2013 セレッソ大阪 15 (0)
2013 徳島ヴォルティス (loan) 36 (0)
2014 徳島ヴォルティス 6 (0)
2015 川崎フロンターレ 0 (0)
2016-2017 大宮アルディージャ 5 (0)
2018-2020 水戸ホーリーホック 86 (0)
2021 セレッソ大阪 0 (0)
2022 ブラウブリッツ秋田 0 (0)
2023- 台中Futuro
1. 国内リーグ戦に限る。2023年3月27日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj

来歴

小学校4年生の頃からサッカーを始めた。ヤマハジュビロサッカースクール掛川からユースを経てジュビロ磐田トップチームに昇格した。U-18やU-22などの各世代別の日本代表では、同世代の西川周作山本海人らとポジションを争っていたが、定位置確保にはいたらず。

ジュビロ磐田時代は、日本代表の正GKである川口能活と経験豊富な佐藤洋平が居り、ベンチ入り出来ない時期が続いたが、2006年は川口の代表招集による不在と佐藤の負傷による長期離脱があり、ナビスコカップでゴールマウスを守った。その後もカップ戦中心でゴールを守ったがリーグ戦では川口の壁は高く出場機会はほとんど得られなかった(2008年に川口が負傷離脱した際も、代役は1学年下の八田直樹が務めた)。

2009年京都サンガF.C.期限付き移籍したものの、正GK水谷雄一の負傷退場による途中出場1試合にとどまった。

2010年セレッソ大阪へ完全移籍。同年、韓国代表にも選ばれるキム・ジンヒョンの控えに回ったが、キムが出場停止中の開幕2試合と負傷欠場中にゴールマウスを守った。リーグ戦自身最多の15試合に出場し、チームの3位に貢献した。その後もキムの控えを務めたが、以降出場機会はなかった。

2013年徳島ヴォルティスへ期限付き移籍し[1]レギュラーとしてJ1昇格に貢献し、2014年に完全移籍した[2]。しかし、J1では長谷川徹の後塵を拝し、チームも1年でJ2に逆戻りとなった。

2015年1月6日川崎フロンターレへ完全移籍が発表された[3]。しかし、西部洋平新井章太に次ぐ3番手となり出場機会はなく、11月30日に契約満了が発表された[4]

2016年1月6日大宮アルディージャへ完全移籍が発表された[5]。 当初は第3GK扱いだったが、2017年中盤に正GK加藤順大と第2GKだった塩田仁史を押しのけてポジションを奪取した。かに思われたが、インパクトを残せず再び加藤にポジションを明け渡した。2017年12月2日、契約満了により退団することが発表[6]。その後、Jリーグ合同トライアウトに出場した[7]

12月29日笠原昂史と入れ替わる形で水戸ホーリーホックへ完全移籍[8]。 移籍後は、長年チームに君臨してきた本間幸司を抑えてポジションを確保。2020年は、最終節まで昇格争いを演じてチーム史上最高の7位躍進に大きく寄与した。 2020年12月21日、契約満了による退団が発表された[9]

2021年1月8日、古巣のセレッソ大阪へ9シーズンぶりの復帰[10]。 開幕から正GKキム・ジンヒョンの控えとして開幕からメンバー入りを続け、6月30日のAFCチャンピオンズリーグ2021グループステージ第3節のポートFC戦に先発出場[11]。だが夏にベトナム代表ダン・バン・ラムが来日すると第2GKの座を奪われ、第3GKに降格。その後も出場は無く、シーズン終了後に契約満了が発表された[11]。2010年-2012年と2021年シーズンで正GKを争ったキム・ジンヒョンは「(松井)謙弥さんもすごくいいGKで、いい準備をしている中で、自分が試合に出続けているということは、謙弥さん以上にやらないといけないということ。チームメートとして気も遣いながらやっていますし、謙弥さんが出ても、僕以上のプレーはできると思う。そういう(試合に出たいという)謙弥さんの思いにも応えていかないといけない気持ちもあります」[12]と松井に対する賛辞の思いをインタビューで述べた。

2022年1月7日、ブラウブリッツ秋田へ完全移籍することが発表された。だが、ほとんど出場機会はなく2試合ベンチ入りに留まってわずか1年で契約満了となり退団が決まった[13]。 同年11月29日、カンセキスタジアムとちぎで行われたJリーグ合同トライアウトに出場した[14]

2023年3月22日、台湾社会人甲級サッカーリーグ台中Futuroへの移籍が発表された[15]

所属クラブ

個人成績

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2004磐田21J110000010
20053100000000
200600500050
200700201030
20082110502080
2009京都3010000010
2010C大阪11501020180
201100002020
201200304070
2013徳島J2360-10370
2014J160100070
2015川崎00000000
2016大宮5000102030
201750200070
2018水戸J2290-00290
2019360-00360
2020210--210
2021C大阪J100000000
2022秋田41J200-0000
通算日本J1 290200130620
日本J2 1220-101230
総通算 15102001401850

その他公式戦

国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
AFCACL
2011C大阪100
20215010
通算AFC 10

代表歴

出場大会

脚注

  1. 松井 謙弥選手 期限付き移籍にて加入決定のお知らせ 徳島ヴォルティス 2013-01-11
  2. 松井 謙弥選手 完全移籍にて加入決定のお知らせ
  3. 松井謙弥選手加入のお知らせ川崎フロンターレオフィシャルサイト (2015年1月7日閲覧)
  4. 契約満了選手のお知らせ”. 川崎フロンターレ (2015年11月30日). 2015年11月30日閲覧。
  5. 川崎フロンターレ 松井 謙弥選手 大宮アルディージャ加入のお知らせ
  6. 松井謙弥 選手 契約満了のお知らせ大宮アルディージャ 2017年12月2日(2017年12月7日閲覧)
  7. 【一覧リスト】2017「Jリーグトライアウト」に107人参加 FW21人、MF40人、DF34人、GK12人に”. football-zone (2017年). 2022年12月5日閲覧。
  8. 松井 謙弥選手 大宮アルディーシャより完全移籍加入のお知らせ水戸ホーリーホック 2017年12月29日(2017年12月29日閲覧)
  9. 松井謙弥選手 契約満了のお知らせ水戸ホーリーホック 2020年12月21日(2021年1月1日閲覧)
  10. 松井謙弥選手 完全移籍で入のお知らせセレッソ大阪 2021年1月8日(2021年1月9日閲覧)
  11. C大阪に9年ぶり復帰のGK松井謙弥が契約満了…今季35歳でACLデビューゲキサカ 2021年12月13日(2021年12月24日閲覧)
  12. 【10/27 名古屋戦】Match Preview”. C・大阪. 2022年10月26日閲覧。
  13. GK41 松井謙弥選手 契約満了のお知らせ”. 2022年10月24日閲覧。
  14. 【一覧】サッカー選手会がトライアウト 2日目実施 鳥栖・板橋、湯沢、清水・栗原ら参加”. 日刊スポーツ (2022年11月29日). 2022年11月30日閲覧。
  15. 松井謙弥選手 台中Futuro(台湾)へ移籍決定のお知らせ | ブラウブリッツ秋田”. ブラウブリッツ秋田 公式ホームページ. 2023年3月22日閲覧。

関連項目

外部リンク

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