潮来市
潮来市(いたこし)は、茨城県南東部の鹿行地域に位置する市である。
| いたこし 潮来市 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
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| 国 |
| ||||
| 地方 | 関東地方 | ||||
| 都道府県 | 茨城県 | ||||
| 市町村コード | 08223-6 | ||||
| 法人番号 | 6000020082236 | ||||
| 面積 |
71.40km2 | ||||
| 総人口 |
26,297人 [編集] (推計人口、2024年4月1日) | ||||
| 人口密度 | 368人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
鹿嶋市、稲敷市、神栖市、行方市 千葉県香取市 | ||||
| 市の木 | ポプラ | ||||
| 市の花 | アヤメ | ||||
| 市の鳥 | ヨシキリ | ||||
| 潮来市役所 | |||||
| 市長 | 原浩道 | ||||
| 所在地 |
〒311-2493 茨城県潮来市辻626番地 北緯35度56分50秒 東経140度33分19秒 ![]() | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
|
■ ― 市 / ■ ― 町・村 | |||||
| 特記事項 | NTT市外局番:0299(十四番地区のみ0478) | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||
概要
霞ヶ浦や北浦、常陸利根川などに面した水郷で有名な都市である。江戸時代に利根川水運の港町として栄え、現在は水郷筑波国定公園の一角となっている。水郷潮来あやめ園を中心としたあやめ(花菖蒲)の名所や川を巡る十二橋めぐりといった水郷特有の観光名所を有するほか、米栽培を中心とした農業が盛んである。
地理


人口
![]() | |
| 潮来市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 潮来市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 潮来市
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
潮来市(に相当する地域)の人口の推移 | |
| 総務省統計局 国勢調査より | |
歴史

市制施行以前
市制施行以後
行政
歴代市長
| 代 | 氏名 | よみがな | 就任日 | 退任日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 初代 | 今泉和 | いまいずみ やわら | 2001年4月1日 | 2007年3月6日 | 旧潮来町長 |
| 2代 | 柗田千春[1] | まつた ちはる | 2007年3月7日 | 2015年3月6日 | |
| 3代 | 原浩道 | はら ひろみち | 2015年3月7日 | 現職 |
役所
- 潮来市役所 - 潮来市辻626
消防
- 鹿行広域事務組合消防本部
- 潮来消防署
議会
市議会
- 議長:笠間丈夫
- 副議長:箕輪昇
県議会
- 選挙区:潮来市・行方市選挙区
- 定数:1人
- 任期:2023年1月8日 - 2027年1月7日
- 投票日:2022年12月11日
- 当日有権者数:50,478人
- 投票率:49.47%
| 候補者名 | 当落 | 年齢 | 所属党派 | 新旧別 | 得票数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 柗田千春 | 当 | 66 | 無所属 | 新 | 12,366票 |
| 鈴木義浩 | 落 | 59 | 自由民主党 | 現 | 12,240票 |
経済
第一次産業
農業では、米の栽培が盛んである。
第二次産業
市の北部に潮来工業団地(旧称:牛堀工業団地)が形成されており、昭和産業といった企業の工場が置かれている。
潮来市内に本社を置く企業
教育
大学
- 茨城大学広域水圏環境科学教育研究センター
高等学校
専修学校
- 羽成ファッションスクール
中学校
- 潮来第一中学校
- 潮来第二中学校
- 日の出中学校
- 牛堀中学校
小学校
- 潮来小学校
- 津知小学校
- 延方小学校
- 日の出小学校
- 牛堀小学校
- 大生原小学校は、令和3年3月(2021年)に延方小学校に統合された事により、閉校。
- 徳島小学校は、平成24年に延方小学校に統合された事により、廃校。
図書館
- 潮来市立図書館
美術館
- 水郷まちかどギャラリー
スポーツ
市が多くの河川に面していることから、ウォータースポーツが盛んに行われている。1987年に茨城県初のトライアスロン大会が行われて以来、毎年開催されている。また、中学校や高等学校におけるボート競技も盛んである。
スポーツ施設
- イタコモータースポーツパーク
- かすみの郷運動公園
- 前川運動公園
- ボートセンターあめんぼ
- 潮来カントリー倶楽部
交通
高速バス
潮来市内で運行されている高速バス路線は、鹿嶋市・神栖市と東京駅を結ぶ「かしま号」、「はさき号」の他に、成田空港、羽田空港、幕張メッセ、東京ディズニーリゾート、お台場方面に運行され、「あそう号」を除く、高速バス路線は全て水郷潮来バスターミナルを経由する。
一方、「あそう号」は、「水郷潮来BT」へは経由をせず、「潮来駅」を経由し、牛堀・麻生・北浦・鉾田方面を結ぶ。また、鉾田駅~佐原駅間の一部停留所のみで途中乗降が可能となっている。高速バス路線は、鉄道よりも便数や利用者数が圧倒的に多く、特に「水郷潮来バスターミナル」は、高速バスに加え、一般路線バス(後述)も停車するため、潮来市の重要な交通拠点となっている。
水郷潮来バスターミナル 発着
路線バス
潮来市内では、近隣の鹿嶋市・行方市を結ぶ一般路線バスを運行している。両路線とも、「水郷潮来BT」に停車するため、高速バスへの乗り換えも可能。
- 関鉄グリーンバス(鉾田営業所)
- 広域連携路線バス「鹿行北浦ライン」
道の駅いたこ - 水郷潮来バスターミナル - 潮来駅 - 潮来市役所前 - 延方駅 - レイクエコー・白浜少年自然の家・なめがたファーマーズヴィレッジ中央 - 麻生高校 - 麻生庁舎 - あそう温泉「白帆の湯」
- 広域連携路線バス「鹿行北浦ライン」
- 関東鉄道(潮来営業所)・池田交通
- 鹿行広域バス「神宮あやめ白帆ライン」
チェリオ・イオン鹿嶋店 - 小山記念病院 - 鹿島神宮駅 - 延方駅 - 道の駅いたこ - 水郷潮来バスターミナル - 潮来駅 - 潮来市立図書館前 - ショッピングプラザラ・ラ・ルー - 麻生富田 - 麻生庁舎
- 鹿行広域バス「神宮あやめ白帆ライン」
港湾
- 潮来港(常陸利根川)
観光
電気
かつて潮来町には電燈会社があった。才賀藤吉が1912年(明治45年)5月に事業許可を受け[3]、1913年(大正2年)4月に行方電気を設立[4]。1914年(大正3年)1月に事業開始し供給区域は行方郡麻生村、香澄村、八代村、津知村、潮来町、香取郡新島村、潮来町に発電所(瓦斯力、出力42kW)があった[5]。1919年(大正8年)12月佐原電灯(常総電気)に譲渡された[6]。
ロケ地
市内にはロケに適した場所が豊富で近年は、市内各地で映画やテレビドラマの撮影が行われている。また、いたこフィルムコミッションがロケの際、支援などを行なっている。
著名な出身者
- スポーツ選手
- 小谷野顕治(元サッカー選手)
- 杉本恵太(サッカー選手、マルヤス工業フットボールクラブ所属)
- 鈴木寿毅(サッカー選手)
- 川原達也(元サッカー選手)
- 栗原徹(ラグビー選手、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス所属)
- 梅津一美(元バレーボール選手)
- 坂本雄一郎(元バレーボール選手)
- 久保木寿江(元女子プロレスラー)
- 霞ヶ浦忠男(元大相撲力士)
- 政治家
- 実業界
- 文化人・芸能人
- 学者・研究者
脚注
- 字体について
- 茨城交通 成田空港線のご案内 茨城交通HP 2021年5月17日閲覧。
- 『電気事業要覧. 第〔6〕回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- 『日本全国諸会社役員録. 第23回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- 『電気事業要覧. 第9回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
- 『電気事業要覧. 第12回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 水郷潮来観光ガイド
- 潮来 水郷潮来観光協会 あやめ娘 嫁入り舟・あやめ祭りの潮来市
- いたこフィルムコミッション
- 茨城県潮来市(公式) (@itako_city_offi) - X(旧Twitter)
- 潮来市 (itaro2016) - Facebook
- 潮来市 (@itako082236) - LINE公式アカウント
- 潮来市 - YouTubeチャンネル







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