瑞岩温泉
瑞岩温泉(ruìyán wēnquán ずいがんおんせん[1])は台湾南投県仁愛郷発祥村にある温泉。源泉は瑞岩部落を東北に2km行った北港渓渓谷内にある。[2]
1999年の921大地震で源泉の湧出量が減ったこともあり、新しい源泉開発が盛んだったが[1]、2004年の台風7号(zh:颱風蒲公英 (2004年))による水害(七二水災)により源泉は土砂に埋没してしまった。
その後、2016年秋に北港渓右岸から源泉の湧出が確認された。[3]
泉質
温泉は無色無臭で透明。源泉が埋没する2004年以前は、泉温約48℃、pH約7、炭酸水素イオン約203ppm、ナトリウムイオン約239ppmを含む湯が毎分50リットル以上湧出していた。[2]
再湧出した源泉は泉温42℃、pH6.29で、カルシウムイオン86.66ppm、ナトリウムイオン149.4ppmを含む。[4]
参考文献
脚注
- 鈴木浩大 2007, p. 88.
- 宋聖榮 2007, p. 137.
- 経済部中央地質調査所. “【瑞岩】研究資料”. 2017年5月17日閲覧。
- 経済部中央地質調査所. “【瑞岩】水質分析資料”. 2017年5月17日閲覧。
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