第19回日本フットボールリーグ

第19回日本フットボールリーグは、2017年3月5日から同年11月12日まで行われた日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦である。Honda FCが2年連続7度目(旧JFL1回を含むと8回目)の優勝を果たした。

第19回日本フットボールリーグ
シーズン 2017
優勝 Honda FC
昇格 無し
降格 ブリオベッカ浦安
栃木ウーヴァFC
試合数 240
ゴール数 669 (1試合平均2.79)
得点王 日本の旗 坂本修佑
(奈良クラブ・18得点)
最大差勝利ホーム試合
ソニー 7-0 栃木U(2nd第14節・11月5日)
最大差勝利アウェー試合
栃木U 0-7 武蔵野(1st第10節・5月21日)
最多得点試合
マルヤス 4-5 ソニー(1st第3節・3月19日)
三重 6-3 FC大阪(1st第4節・3月26日)
今治 6-3 流経大(2nd第14節・11月4日)
最多連勝記録
6 - ソニー(1st第6節 - 第11節)
八戸(1st第1節 - 第6節)
最多連続負け無し記録
22 - 青森(1st第2節 - 2nd第8節)
最多連続勝ち無し記録
12 - 滋賀(1st第3節 - 第14節)
最多連敗記録
6 - 武蔵野(2nd第10節 - 第15節)
最多観客動員
5,241人 - 今治 vs V大分
(2nd第7節・9月10日)
最少観客動員
100人 - ホンダロック vs 奈良
(2nd第12節・10月22日)
平均観客動員 797人
← 2016
2018 →

参加クラブ

第19回JFLの参加クラブは下表の通りである(記載は前年シーズンの成績上位順)[1]。

前シーズン終了後にアスルクラロ沼津がJ3リーグ入会により退会、ファジアーノ岡山ネクストが退会(活動停止)した一方、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2016で優勝したFC今治と準優勝のヴィアティン三重が入会し、合計16クラブで開幕した[2]。

チーム名(正式名称)監督都道府県主なホームゲーム会場前年度成績Jライセンス備考
Honda FC
(本田技研工業株式会社フットボールクラブ)
 静岡県ホンダ都田サッカー場JFL 優勝-
流経大ドラゴンズ龍ケ崎
(流通経済大学ドラゴンズ龍ケ崎)
 茨城県龍ケ崎市陸上競技場たつのこフィールドJFL 2位-
ホンダロックSC
(株式会社ホンダロックサッカー部)
 宮崎県宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場JFL 4位-
FC大阪 大阪府キンチョウスタジアム
ヤンマーフィールド長居
JFL 5位-
ソニー仙台FC
(ソニー仙台フットボールクラブ)
 宮城県ユアテックスタジアム仙台
みやぎ生協めぐみ野サッカー場
JFL 6位-
ヴァンラーレ八戸
(ヴァンラーレ八戸フットボールクラブ)
 青森県ダイハツスタジアムJFL 7位J3
ラインメール青森
(ラインメール青森フットボールクラブ)
 青森県新青森県総合運動公園球技場
青森県総合運動公園陸上競技場
JFL 8位-
MIOびわこ滋賀 滋賀県東近江市布引グリーンスタジアムJFL 9位-Jリーグ百年構想クラブ入会継続審議中[3]
奈良クラブ 奈良県ならでんフィールドJFL 10位J3
ブリオベッカ浦安 千葉県柏の葉公園総合競技場JFL 11位-
東京武蔵野シティFC
(東京武蔵野シティフットボールクラブ)
 東京都武蔵野市立武蔵野陸上競技場JFL 12位(未承認)
ヴェルスパ大分 大分県だいぎんサッカー・ラグビー場JFL 13位-
FCマルヤス岡崎
(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ)
 愛知県名古屋市港サッカー場JFL 14位-
栃木ウーヴァFC
(栃木ウーヴァフットボールクラブ)
 栃木県栃木市総合運動公園陸上競技場JFL 15位(未申請)
FC今治 愛媛県ありがとうサービス. 夢スタジアム
愛媛県総合運動公園球技場
四国 優勝(未申請)昇格(地域CL2016 優勝)
ヴィアティン三重 三重県四日市市中央緑地陸上競技場
三重県営鈴鹿スポーツガーデンサッカー・ラグビー場
東海1部 3位-昇格(地域CL2016 準優勝)
Jリーグ百年構想クラブ入会継続審議中
  •   のチームは2017年開幕時にJリーグ百年構想クラブ認定済み
  •   のチームは2017年開幕時にJリーグ百年構想クラブ申請中であるか、継続審議中のクラブ
  • Jライセンス=2016年秋季に認定された審査結果を記載(鶯色で着色したクラブ限定)

キットサプライヤー・スポンサー

チーム名メーカー胸背中上部背中下部袖パンツ
Honda FCumbroHONDA----
流経大ドラゴンズ龍ケ崎adidas-SHIMIZU CORPORATION
SHMZ
---
ホンダロックSCKappaHonda Rock----
FC大阪mitreOM-Xタヒボ NFDSANYO SHOJIRECYCLE AIDこいずみ鍼灸整骨院
ソニー仙台FCumbroSONYSo-net--α
ヴァンラーレ八戸ATHLETAMIST solution
Management Information System Technology
玉姫グループ青森ナナヨウ三八五
MIYAGO GROUP
デーリー東北
ラインメール青森Under ArmourTOWAハッピードラッグNISHIDA株式会社 東洋社カクヒロ
グループ
MIOびわこ滋賀NIKEHIGASHIOHMIKURODA--YELL
奈良クラブSQUADRAMARU
INDUSTRYCO.LTD.
DMG Mori奈良トヨペット中川政七商店-
ブリオベッカ浦安NIKEmanavisURATAsuggestSHOEISOME THING
GROUP
東京武蔵野シティFCYONEXYOKOGAWAナカノフドー建設-東京車人東京車人
ヴェルスパ大分WARRIXHOYO
HOYO GROUP
SOITAX JAPAN
ソイテックスジャパン株式会社
LINESおんせん県おおいた-
FCマルヤス岡崎PENALTY-----
栃木ウーヴァFCmitreFUKAINIPPONRIKA (1st)
vincent (2nd)
-栃木市医師会-
FC今治adidasDeloitte.LDHひかりTV 4KDREAM AS ONE.
Mitsubishi Corporation
今治造船
ヴィアティン三重MizunoASAHI
GLOVAL
三重銀行ヤマモリ佐藤病院YJC四日市事務機センター

レギュレーション

リーグ・試合形式

大会方式は2017年1月16日に発表された[4]。前年と同様の「1回戦総当たり×2ステージ制(通年でホーム・アンド・アウェー)」で行われた。

前半の15節を「ファーストステージ」、後半の15節を「セカンドステージ」とし、両ステージの勝者同士でホーム・アンド・アウェーによる「チャンピオンシップ」(年間チャンピオン決定戦)を開催する予定。

大会日程

開催期間は大会方式発表に先だって2016年12月23日に発表された[5]。

  • ファーストステージ:3月5日 - 6月25日
  • セカンドステージ:7月8日 - 11月12日
  • チャンピオンシップ(Honda FCが両ステージ優勝したため、実施せず)
    • 第1戦:11月25日または26日
    • 第2戦:12月2日または3日

できごと

  • 1月16日 - 大会方式[4]、開幕第2節までのカード及び八戸・ソニー・青森のホーム開幕カード[6] が発表される。
  • 2月2日 - 1月16日に発表された試合の会場が発表される[7]。
  • 2月17日 - 全日程が発表される[8]。
  • 2月27日 - 「JFLチャンネル」の名称で、インターネット配信による試合中継の実施が発表された[9]。
  • 6月25日
    • ファーストステージの全日程が終了し、Honda FCのステージ1位が決定[10]。
    • ブリオベッカ浦安は成績不振のため齋藤芳行監督の解任を発表[11]。
  • 6月30日 - ブリオベッカ浦安は新監督に柴田峡・松本山雅FCユースアドバイザーの就任を発表[12]。
  • 7月16日 - 2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は前半30分で雷のため試合が中断となり、そのまま中止。試合の取り扱いについては未定[13]。
  • 7月19日 - 雷で中止となった2ndステージ第2節のMIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分戦は8月6日 15:00に東近江市布引運動公園陸上競技場で90分の再試合で行うことを発表[13]。
  • 8月22日 - FCマルヤス岡崎は大江基允監督の契約を解除[14] と北村隆二コーチの監督昇格をそれぞれ発表[15]。
  • 11月5日 - セカンドステージでHonda FCのステージ1位が決定と共に2年連続7回目の年間優勝も決定[16]。
  • 11月12日 - セカンドステージおよびJFLの全日程が終了。
  • 11月20日 - JFL選抜チームを編成し、ミャンマー遠征を行うことを発表[17](詳細後述)。
  • 12月6日 - この日行われたJFL理事会で、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017優勝のコバルトーレ女川と準優勝のテゲバジャーロ宮崎のJFL入会およびJFL15位のブリオベッカ浦安と16位の栃木ウーヴァFCの地域リーグ(2チーム共に関東サッカーリーグ1部)降格が正式に決定[18]。

結果

ファーストステージ

開催期間:3月6日 - 6月25日

順位表

順 チーム試勝分敗得失差点出場権または降格
1 Honda FC (Q) 1511313911+2836 チャンピオンシップに出場
2 ソニー仙台FC 1511313615+2136
3 FC大阪 159332714+1330
4 ラインメール青森 158611710+730
5 ヴァンラーレ八戸 157352318+524
6 FC今治 155731615+122
7 東京武蔵野シティFC 155552619+720
8 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 155551520−520
9 ヴィアティン三重 155462221+119
10 ホンダロックSC 154471523−816
11 奈良クラブ 153571829−1114
12 MIOびわこ滋賀 153481725−813
13 FCマルヤス岡崎 153481624−813
14 ヴェルスパ大分 151951223−1112
15 栃木ウーヴァFC 152491530−1510
16 ブリオベッカ浦安 1523101027−179

最終更新は2017年6月25日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

チーム / 節(1st) 123456789101112131415
Honda FC243432221221111
ソニー仙台FC574344432112222
FC大阪111223344433333
ラインメール青森14129655555555444
ヴァンラーレ八戸422111113344555
FC今治610111398101010987766
流経大ドラゴンズ龍ケ崎667966666778877
東京武蔵野シティFC121514141111777666688
ヴィアティン三重658577899899999
ホンダロックSC6868812121215111214141010
奈良クラブ161616161616131511131010101111
MIOびわこ滋賀33571010111112121412131412
FCマルヤス岡崎151313151513141314151515121313
ヴェルスパ大分1091010129988101111111214
栃木ウーヴァFC131415121415151416161616161515
ブリオベッカ浦安101112111314161613141313151616

最終更新: 2017年6月25日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表

1stステージ首位・チャンピオンシップ出場
※参考:1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
※参考:1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格

戦績表

ホーム / アウェー[1] HON RKU LOCOSASONVANREIMIONARBRITMCVRSMARUVAIMAVEE
Honda FC

2–1

2–0

5–0

3–1

2–0

2–0

3–1

6–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

1–1

1–4

2–0

0–0

1–1

1–0

2–2

1–0

ホンダロックSC

0–3

0–3

2–0

1–2

3–0

1–0

1–3

2–2

FC大阪

1–2

2–0

3–1

0–0

4–0

1–0

3–1

2–1

ソニー仙台FC

3–2

0–0

1–0

0–0

2–1

3–0

ヴァンラーレ八戸

0–0

1–2

1–0

5–0

1–1

0–1

1–0

ラインメール青森

1–0

3–1

2–1

2–1

0–0

1–1

MIOびわこ滋賀

1–6

0–0

0–3

1–2

2–2

2–0

1–2

奈良クラブ

1–2

0–0

2–2

1–1

3–0

1–0

3–3

ブリオベッカ浦安

0–1

1–2

1–2

2–1

0–2

3–3

0–2

0–1

東京武蔵野シティFC

1–1

0–3

2–3

1–2

0–0

1–1

2–0

3–0

2–1

ヴェルスパ大分

1–1

1–2

0–6

2–2

1–1

1–1

1–4

0–0

1–1

FCマルヤス岡崎

3–0

1–1

4–5

0–2

1–1

1–1

1–2

0–1

栃木ウーヴァFC

5–0

2–3

0–1

1–3

0–7

0–1

0–1

0–0

FC今治

0–0

0–2

1–1

0–1

2–1

0–0

ヴィアティン三重

1–2

6–3

3–2

0–1

0–5

6–1

0–0

最終更新は2017年6月25日の試合終了時
出典: 第19回 日本フットボールリーグ(2017) 試合日程・結果(ファーストステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

セカンドステージ

開催期間:7月8日 - 11月12日

順位表

順 チーム試勝分敗得失差点出場権または降格
1 Honda FC (Q) 151041339+2434 チャンピオンシップに出場
2 ラインメール青森 159422718+931
3 ヴァンラーレ八戸 158341813+527
4 FC今治 157533821+1726
5 奈良クラブ 157532322+126
6 FC大阪 157443218+1425
7 ソニー仙台FC 157262821+723
8 FCマルヤス岡崎 156361922−321
9 ホンダロックSC 155372123−218
10 ブリオベッカ浦安 154561419−517
11 ヴェルスパ大分 154381523−815
12 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 153572331−814
13 MIOびわこ滋賀 153571626−1014
14 栃木ウーヴァFC 15357726−1914
15 東京武蔵野シティFC 153481828−1013
16 ヴィアティン三重 152491325−1210

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

順位推移表

チーム / 節(2nd) 123456789101112131415
Honda FC422311111111111
ラインメール青森853523333322222
ヴァンラーレ八戸224132222244333
FC今治111244444433444
奈良クラブ344675555566555
FC大阪48101086666655666
ソニー仙台FC1179121081010119107777
FCマルヤス岡崎111414151515141314131213998
ホンダロックSC491111131111121211910889
ブリオベッカ浦安1512891113131516151516141110
ヴェルスパ大分466457779878101011
流経大ドラゴンズ龍ケ崎11151313129887789111212
MIOびわこ滋賀1113158912121110121311121313
栃木ウーヴァFC161616161616151413141414151514
東京武蔵野シティFC101077610998101112131415
ヴィアティン三重81112141414161615161615161616

最終更新: 2017年11月12日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) ステージ順位表

2ndステージ首位・チャンピオンシップ出場

戦績表

ホーム / アウェー[1] HON RKU LOCOSASONVANREIMIONARBRITMCVRSMARUVAIMAVEE
Honda FC

0–0

2–1

1–0

5–1

1–1

0–0

2–0

流経大ドラゴンズ龍ケ崎

0–4

0–1

0–0

2–2

1–2

0–1

2–1

ホンダロックSC

2–4

2–1

2–3

1–1

1–2

1–2

1–2

FC大阪

3–3

1–0

6–0

3–1

2–1

2–2

2–1

ソニー仙台FC

3–2

2–0

3–2

2–2

0–1

0–2

7–0

2–0

4–3

ヴァンラーレ八戸

2–0

0–1

2–1

0–1

1–1

1–0

2–1

0–1

ラインメール青森

0–1

2–4

1–0

3–0

2–1

2–1

2–1

2–2

0–0

MIOびわこ滋賀

2–2

1–1

0–0

0–1

1–0

3–1

3–2

1–1

奈良クラブ

0–4

0–0

2–0

2–3

2–1

2–2

2–1

1–1

ブリオベッカ浦安

0–3

3–1

0–2

2–1

1–1

1–3

1–0

東京武蔵野シティFC

2–2

2–1

0–0

1–1

0–1

3–1

ヴェルスパ大分

0–3

2–1

2–3

1–2

1–0

0–0

FCマルヤス岡崎

2–2

1–6

3–4

2–1

1–1

1–0

0–0

栃木ウーヴァFC

0–4

1–0

0–2

1–1

0–2

0–0

0–0

FC今治

7–2

2–2

1–2

5–2

1–1

5–0

3–1

3–2

4–0

ヴィアティン三重

0–3

1–2

1–2

2–1

1–4

1–2

1–0

0–1

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回 日本フットボールリーグ(2017) 試合日程・結果(セカンドステージ)
1左縦列のチームがホーム側。
色: 青 = ホームチームが勝ち; 黄 = 引き分け; 赤 = アウェーチームが勝利。

年間順位

順 チーム試勝分敗得失差点出場権または降格
1 Honda FC (C) 3021727220+5270

||年間総合優勝(両ステージ優勝)

2 ラインメール青森 30171034428+1661
3 ソニー仙台FC 3018576436+2859
4 FC大阪 3016775932+2755
5 ヴァンラーレ八戸 3015694131+1051
6 FC今治 30121265436+1848
7 奈良クラブ 301010104151−1040
8 ホンダロックSC 3097143646−1034
9 FCマルヤス岡崎 3097143546−1134
10 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 30810123851−1334
11 東京武蔵野シティFC 3089134447−333
12 ヴィアティン三重 3078153546−1129
13 MIOびわこ滋賀 3069153351−1827
14 ヴェルスパ大分 30512132746−1927
15 ブリオベッカ浦安 (R) 3068162446−2226 関東リーグ1部 2018へ降格
16 栃木ウーヴァFC (R) 3059162256−3424

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 年間順位表
順位の決定基準: 1.勝点 2.得失点差 3.総得点 4.当該チーム間の対戦成績(勝点、得失点差、総得点数の順に比較)5.勝利数 6.反則ポイント 7.順位決定戦(必要な場合のみ).

年間順位推移表

チーム / 節(2nd) 123456789101112131415
Honda FC111111111111111
ラインメール青森433333333322222
ソニー仙台FC222222222233333
FC大阪344444555544444
ヴァンラーレ八戸555555444455555
FC今治666666666666666
奈良クラブ1110109999999109777
ホンダロックSC101111121310101011109101088
FCマルヤス岡崎14141314151514141414131412119
流経大ドラゴンズ龍ケ崎9998888887778910
東京武蔵野シティFC77777777788891011
ヴィアティン三重888101112121210121211111212
MIOびわこ滋賀131314131213131312131412131313
ヴェルスパ大分121212111011111113111113141414
ブリオベッカ浦安161515151414151616161616161515
栃木ウーヴァFC151616161616161515151515151616

最終更新: 2017年11月12日
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 年間通算順位表

  • ファーストステージの年間順位の推移はファーストステージ順位推移表と同一のため省略。
年間1位
年間2位
1st/2nd 両ステージ通算4位以上・J3加盟基準合格
1st/2nd 両ステージ通算下位2クラブは地域リーグに降格

チャンピオンシップ

各ステージの1位同士がチャンピオンシップを行い、勝者が年間1位・敗者が年間2位とすることになっていたが、両ステージの1位がHonda FCとなったため、チャンピオンシップを行わなかった。JFLがいわゆる「完全優勝」で決まったのは、JFLが2014年に2ステージ制になって以降初めて[19]。

2位は全日程終了時点で勝ち点がHonda FCに次いだラインメール青森となった。

個人記録

得点ランキング

順位 選手 所属 得点
得点王 日本の旗 坂本修佑 奈良クラブ
18
T2 日本の旗 桑島良汰 FC今治
17
日本の旗 有間潤 ソニー仙台FC
4 日本の旗 大町将梧 Honda FC
16
5 日本の旗 石原幸治 東京武蔵野シティFC
15
6 日本の旗 古橋達弥 Honda FC
14
7 日本の旗 内野裕太 ソニー仙台FC
13
8 日本の旗 川西誠 FC大阪
12
9 日本の旗 中村太一 ラインメール青森
11
T10 日本の旗 横野純貴
10
日本の旗 北野純也 ヴィアティン三重
日本の旗 藤牧祥吾

最終更新は2017年11月12日の試合終了時
出典: 第19回日本フットボールリーグ(2017) 得点ランキング

個人表彰・ベスト11

2017年12月6日に個人表彰が発表された[20]。

Pos 選手名 所属
最優秀監督井幡博康Honda FC
GK楠本祐規
DF鈴木雄也
DF近石哲平ラインメール青森FC
DF荻原健太ソニー仙台FC
MF・MVP栗本広輝Honda FC
MF瀬田貴仁ソニー仙台FC
MF石原幸治東京武蔵野シティFC
FW・得点王坂本修佑奈良クラブ
FW大町将梧Honda FC
FW古橋達弥
FW有間潤ソニー仙台FC
新人王佐々木俊輝Honda FC

ハットトリック

JFL
選手所属節対戦相手試合結果日付出典
高見啓太ヴァンラーレ八戸1st 8節ブリオベッカ浦安5 - 1 (H)5月7日[21]
大町将梧4Honda FC1st 8節MIOびわこ滋賀6 - 1 (A)5月7日[22]
藤井貴之4東京武蔵野シティFC1st 10節栃木ウーヴァFC7 - 0 (A)5月21日[23]
有間潤ソニー仙台FC1st 11節ヴェルスパ大分6 - 0 (A)5月28日[24]
古橋達弥Honda FC2nd 2節ホンダロックSC4 - 2 (A)7月15日[25]
ジュニーニョFC大阪2nd 5節FCマルヤス岡崎6 - 1 (A)8月19日[26]
桑島良汰4FC今治2nd 14節流経大ドラゴンズ龍ケ崎7 - 2 (H)11月4日[27]
Note: 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

観客動員

順 チーム 合計 最多 最小 平均 推移
1 FC今治 32,724 5,241 764 2,181
n/a
†
2 ヴァンラーレ八戸 31,596 4,122 719 2,1060.2+19.9%†
2 奈良クラブ 21,703 2,868 763 1,447-0.95954907161804−4.0%†
4 Honda FC 12,915 1,504 861 8610.020142180094787+2.0%†
5 ヴィアティン三重 11,879 1,343 242 792
n/a
†
6 ラインメール青森 10,819 2,098 353 7210.024147727272727+2.4%†
7 東京武蔵野シティFC 10,595 1,438 307 706-0.82863849765258−17.1%†
8 MIOびわこ滋賀 9,771 1,955 191 651-0.95735294117647−4.2%†
9 FC大阪 8,961 1,523 232 597-0.66629464285714−33.3%†
10 ブリオベッカ浦安 7,579 1,049 234 5050.04989604989605+4.9%†
11 ヴェルスパ大分 6,108 746 223 407-0.83401639344262−16.5%†
12 FCマルヤス岡崎 5,911 703 159 3940.031413612565445+3.1%†
13 栃木ウーヴァFC 5,844 1,116 179 390-0.97256857855362−2.7%†
14 ソニー仙台FC 5,298 566 171 353-0.48290013679891−51.7%†
15 ホンダロックSC 4,930 746 100 329-0.88679245283019−11.3%†
16 流経大ドラゴンズ龍ケ崎 4,644 691 137 310-0.71428571428571−28.5%†
リーグ合計 191,277 5,241 100 797−3.0%†

最終更新:2017年12月3日
出典: JFL

昇格・降格

J3への加盟

J3への加盟については、「J3スタジアム要件」「J3クラブライセンス基準」に関する審査および入会審査に合格したうえで、JFLでの年間順位が4位以内、かつ、JFLに属するJリーグ百年構想クラブのうち上位2クラブに入っていることが条件となる[28]。

百年構想クラブかつJ3ライセンスを受けた3クラブ(八戸・奈良ク・今治)の中では八戸の年間5位が最高でいずれも成績要件を満たせず、今期はJ3へ加盟するクラブはなかった[19][29]。Jリーグ加盟クラブが発生しなかったのはJ3発足以降初めてで、2006年シーズン以来11年ぶりとなる。

地域リーグとの入れ替え

地域リーグからの昇格は、JFLへの入会を希望し、入会条件を満たすチームの中から全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017(以下、地域CL)の成績上位2チームが自動昇格し、JFL15位、16位チームが地域リーグに自動降格する。なお上述の条件でJ3入会(=JFL退会)となるチームがある場合、1チームの場合はJFL16位チームのみ自動降格、2チームの場合は自動降格チームは無しとなる[30]

10月28日・29日に行われたセカンドステージ第13節の結果、ブリオベッカ浦安の「年間15位以下」が確定。11月4日・5日に行われたセカンドステージ第14節の結果、栃木ウーヴァFCの「年間15位以下」が確定した。11月12日に行われたJFLセカンドステージ最終節及び地域CL 1次ラウンド最終日の結果、上述の通りJ3へ加盟するクラブが発生せず、地域CLの決勝ラウンド進出チームがいずれもJFL参入申請を行っていることから、2チームの関東リーグ降格が確定した[19]。自動降格となるのは2010年シーズンの流通経済大学FC以来7年ぶり、2チーム以上の地域リーグ自動降格は2002年シーズン(アルエット熊本・プロフェソール宮崎が降格)以来15年ぶりとなる。代わって全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2017で優勝したコバルトーレ女川と準優勝のテゲバジャーロ宮崎のJFL入会が2017年12月に承認された[18]。

海外遠征

JFL選抜チームを編成し、12月6日から15日にかけてミャンマーで遠征を行った[17]。

スタッフ

役職名前所属チーム
監督谷口研二ホンダロックSC
コーチ中島俊一流経大ドラゴンズ龍ケ崎

選手

PosNo.選手名所属チーム
GK1楠本祐規Honda FC
MF2貫名航世流経大ドラゴンズ龍ケ崎
DF3岩本知幸FC大阪
4成田諒介ヴァンラーレ八戸
5近石哲平ラインメール青森
6宮路洋輔ホンダロックSC
7中野圭FC今治
MF8松本和樹Honda FC
9三田尚希FC今治
10栗本広輝Honda FC
11森原慎之佑ソニー仙台FC
DF12穂積諒ヴァンラーレ八戸
FW13小山北斗MIOびわこ滋賀
MF14林佳祐奈良クラブ
FW15大町将梧Honda FC
16利根瑠偉ヴェルスパ大分
17川西誠FC大阪
18横野純貴ラインメール青森
19米良知記ホンダロックSC
GK20西岡佑馬流経大ドラゴンズ龍ケ崎
  • 試合開始時刻はいずれも現地時間(UTC+6:30)。

JFL選抜 4 - 1 ミャンマーの旗 ズウェガビン・ユナイテッドFC
川西誠14分にゴール 14分
大町将梧36分にゴール 36分
米良知記70分にゴール 70分 (PK), 80分
7分にゴール 7分

2017年12月12日
15:30
JFL選抜 0 - 1 ミャンマーの旗 マグウェFC
79分にゴール 79分 (OG)
ヤンゴン・ユナイテッド・スポーツ・コンプレックス(ミャンマー・ヤンゴン)

2017年12月14日
15:00
JFL選抜 3 - 2 ミャンマーの旗 ヤンゴン・ユナイテッドFC
17分にゴール 17分 (OG)
大町将梧53分にゴール 53分
米良知記60分にゴール 60分
10分にゴール 10分
89分にゴール 89分
ヤンゴン・ユナイテッド・スポーツ・コンプレックス(ミャンマー・ヤンゴン)

出典

  1. 『第19回日本フットボールリーグ参加チーム』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年1月16日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1135。2017年2月5日閲覧。
  2. “第19回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!”. 日本フットボールリーグ. (2016年12月7日). http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1128 2016年12月7日閲覧。
  3. 「Jリーグ準加盟」審査結果について - 2013年9月17日MIOびわこ滋賀HP
  4. 『第19回日本フットボールリーグ大会方式のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年1月16日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1133。2017年2月5日閲覧。
  5. 『第19回日本フットボールリーグ開催期間のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2016年12月23日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1131。2017年2月5日閲覧。
  6. 『第19回日本フットボールリーグ開幕戦のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年1月16日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1134。2017年2月5日閲覧。
  7. 『第19回日本フットボールリーグ開幕戦 開場決定のお知らせ』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年2月2日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1137。2017年2月5日閲覧。
  8. 『第19回日本フットボールリーグ日程発表』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年2月17日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1141。2017年2月18日閲覧。
  9. 『お知らせ「JFLチャンネル(インターネットライブ配信)実施のご案内」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年2月27日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1183。2016年3月5日閲覧。
  10. JFL第1ステージはホンダFCが1位 - 産経新聞、2017年6月25日
  11. 齋藤芳行監督 解任のお知らせ - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月25日
  12. 柴田峡氏 監督就任のお知らせ - ブリオベッカ浦安公式サイト、2017年6月30日
  13. 『第19回 JFL 2nd-s 第2節「MIOびわこ滋賀 vs ヴェルスパ大分」試合の取り扱いについて』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年7月19日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1216。2017年7月22日閲覧。
  14. 大江 基允監督 契約解除について - FCマルヤス岡崎公式サイト、2017年8月22日
  15. 北村 隆二コーチ 監督就任のお知らせ - FCマルヤス岡崎公式サイト、2017年8月22日
  16. 『第19回JFL 2nd-S第14節「Honda FCが2nd-Sも制し、第19回JFL優勝!」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年11月6日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1239。2017年11月9日閲覧。
  17. 『お知らせ「JFL選抜 海外遠征について」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年11月20日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1250。2017年11月24日閲覧。
  18. 『お知らせ「第20回日本フットボールリーグ新入会チーム決定!」』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年12月6日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1252。2017年12月6日閲覧。
  19. “J3発足以来初の参入クラブなし…Honda FCが史上初の完全制覇、全日程終了のJFL”. ゲキサカ (講談社). (2017年11月13日). https://web.gekisaka.jp/news/detail/?230760-230760-fl 2017年11月14日閲覧。
  20. 『第19回日本フットボールリーグ表彰式 受賞者』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2017年12月6日。http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=1253。2017年12月6日閲覧。
  21. ヴァンラーレ八戸 vs. ブリオベッカ浦安公式記録
  22. MIOびわこ滋賀 vs. Honda FC公式記録
  23. 栃木ウーヴァFC vs. 東京武蔵野シティFC公式記録
  24. ヴェルスパ大分 vs. ソニー仙台公式記録
  25. ホンダロック vs. Honda FC公式記録
  26. FCマルヤス岡崎 vs. FC大阪公式記録
  27. FC今治 vs. 流経大ドラゴンズ龍ケ崎公式記録
  28. “Jリーグ入会(J3リーグ参加)の手引き 【新たに入会を目指すクラブ向け】” (PDF). 日本プロサッカーリーグ. 2017年3月11日閲覧。
  29. “FC大阪が4位キープ 八戸は5位で条件満たせずJ3昇格逃す”. デイリースポーツ. (2017年11月12日). https://www.daily.co.jp/soccer/2017/11/12/0010727705.shtml 2017年11月13日閲覧。
  30. “第19回日本フットボールリーグ(2017) 大会方式”. 日本フットボールリーグ. 2017年3月11日閲覧。

関連項目

外部リンク


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