第7回日本フットボールリーグ

第7回日本フットボールリーグは、2005年(平成17年)3月27日から同12月4日にかけて行われた日本フットボールリーグ(JFL)のリーグ戦である。愛媛FCが初優勝を果たした。

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第7回日本フットボールリーグ
シーズン 2005
優勝 愛媛FC
昇格 愛媛FC
試合数 240
得点王 大坪博和(18得点)
← 2004
2006 →

参加クラブ

第7回JFLの参加クラブは以下の通りである。このうち三菱水島FC、流通経済大学、ホンダロックが前シーズンの全国地域リーグ決勝大会からの昇格クラブである。また、群馬FCホリコシがFCホリコシへ名称を変更している。

※前年度成績=特記なきものは第6回JFL(2004年)の成績である。
呼称正式名称監督主なホームゲーム会場前年度成績備考
Honda FC本田技研工業株式会社フットボールクラブ ホンダ都田サッカー場2位
YKK APYKK APサッカー部 魚津市桃山運動公園陸上競技場4位
愛媛FC愛媛FC 愛媛県総合運動公園陸上競技場
同球技場
5位
ソニー仙台FCソニー仙台フットボールクラブ 仙台スタジアム
七ヶ浜サッカースタジアム
6位
佐川急便東京SC佐川急便株式会社東京サッカークラブ 江東区夢の島競技場7位
FCホリコシFCホリコシ 高崎市浜川競技場8位名称変更(群馬FCホリコシ)
栃木SC栃木サッカークラブ 栃木県グリーンスタジアム9位
アローズ北陸北陸電力サッカー部アローズ北陸 富山県岩瀬スポーツ公園サッカー・ラグビー場
富山県五福公園陸上競技場
10位
佐川急便大阪SC佐川急便株式会社大阪サッカークラブ 大阪市鶴見緑地球技場11位
佐川印刷SC佐川印刷株式会社サッカークラブ 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場12位
横河武蔵野FC横河武蔵野フットボールクラブ 武蔵野市立武蔵野陸上競技場13位
SC鳥取SC鳥取 東山運動公園陸上競技場
鳥取市営サッカー場
14位
デンソーデンソーサッカー部 刈谷市総合運動公園多目的グラウンド16位
三菱水島FC三菱自動車水島FC 岡山県笠岡陸上競技場中国1部1位
地域決勝1位
昇格(自動昇格)
流通経済大学流通経済大学 ひたちなか市総合運動公園陸上競技場地域決勝2位
(学連推薦)
昇格(自動昇格)
ホンダロック株式会社ホンダロックサッカー部 宮崎県総合運動公園陸上競技場
宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場
九州1部1位
地域決勝3位
昇格(自動昇格)

レギュレーション

リーグ・試合形式

  • 年間2回総当り、1チーム30試合(全240試合)を行い、勝ち点により順位を決定する。全30節を15節ごとに前期・後期に分け、前期の順位によって天皇杯の出場権が与えられる。
  • 試合は前後半90分で行い、決着がつかなければ引き分けとなる。勝利には勝ち点3、引き分けには勝ち点1、敗北には勝ち点0が与えられる。
  • Jリーグ参入の成績面の条件は年間順位2位以上。その上でJリーグ臨時理事会の承認を得られれば次年度からJ2に参入することができる。
  • 自動降格及び入れ替え戦に参加するチームはなし(来年度から2チーム増の18チームでの運営になるための措置)。全国地域リーグ決勝大会の1位・2位のチームがJFLへ自動昇格となる。さらに今年度J2に参入するチームが現れた場合、1チームなら3位、2チームなら3位と4位もJFLへ自動昇格となる。

天皇杯への出場枠

前期終了時の上位2チームに第85回天皇杯の出場権が与えられる。

強化費

  • 各試合において勝利チームに勝利チーム賞10万円を支払う。
  • 各試合において1得点につき1万円を支払う(試合結果に関係なし)。

順位表

合計 ホーム アウェー 備考
点 試 勝 分 敗 得 失 差 点 試 勝 分 敗 得 失 差 点 試 勝 分 敗 得 失 差
1愛媛FC663021365426+28341511132611+15321510232815+13
2YKK AP643020466328+35351511223113+1829159243215+17
3アローズ北陸613019475226+2630159332916+13311510142310+13
4栃木SC573016956032+2830159333121+1027157622911+18[1]
5Honda FC563017585937+2228158432717+1028159153220+12[1]
6佐川急便東京SC5230164105533+2226158252315+826158253218+14
7ソニー仙台FC5030155104837+1123157262017+327158342820+8
8FCホリコシ4830153125340+1329159243216+1619156182124-3
9横河武蔵野FC4830146103729+825157442414+1023157261315-2
10佐川急便大阪SC4530136114236+622156452121023157262115+6
11佐川印刷SC343097143443-914154291524-9201555519190
12SC鳥取333096154058-1818155372425-115154381633-17
13流通経済大学223057183979-4013153481943-2491523102036-16
14デンソー193047193363-303150312532-2716154472831-3
15ホンダロック153036213879-4151512121943-2410152491936-17
16三菱水島FC83022262485-6141511131344-3141511131141-30
  1. 天皇杯出場権獲得

備考

Jリーグ参入ライン

個人記録

得点ランキング

順 選手名 得点 所属
1日本の旗 大坪博和18佐川急便大阪SC
2日本の旗 本多進司17ソニー仙台FC
3日本の旗 長谷川満16YKK AP
4ブラジルの旗 アマラオ15FCホリコシ
5日本の旗 鈴木弘大14Honda FC
日本の旗 若林学栃木SC→大宮アルディージャ
日本の旗 石橋直希アローズ北陸
日本の旗 増本浩平SC鳥取
日本の旗 大串良秀ホンダロック

個人表彰&ベスト11

Pos 選手名 所属
監督日本の旗 望月一仁愛媛FC
GK日本の旗 羽田敬介愛媛FC
DF日本の旗 三好拓児アローズ北陸
日本の旗 濵野勇気YKK AP
日本の旗 金守智哉愛媛FC
日本の旗 川前力也アローズ北陸
MF日本の旗 宇留野純Honda FC
日本の旗 堀田利明栃木SC
MF・MVP日本の旗 濱岡和久愛媛FC
MF日本の旗 牛鼻健YKK AP
FW・得点王日本の旗 大坪博和佐川急便大阪SC
FW日本の旗 長谷川満YKK AP
新人王日本の旗 岸田裕樹
敢闘賞日本の旗 友近聡朗愛媛FC

ハットトリック

JFL
選手所属節対戦相手試合結果日付出典
松岡大輔三菱水島FC前期5節ホンダロックSC4 - 3 (A)4月24日[1]
加藤知弘デンソー前期7節5 - 2 (A)5月4日[2]
山本正男佐川急便東京SC前期8節5 - 1 (H)5月7日[3]
大多和卓横河武蔵野FC三菱水島FC5 - 1 (H)[4]
大坪博和佐川急便大阪SC前期10節3 - 0 (H)5月21日[5]
金子豊愛媛FC前期12節ホンダロックSC4 - 1 (H)6月5日[6]
若林学栃木SC前期13節デンソー4 - 0 (A)6月12日[7]
若林学(2)4前期14節SC鳥取5 - 0 (H)6月17日[8]
岸田裕樹YKK AP後期1節流通経済大学5 - 1 (A)7月2日[9]
加藤知弘(2)デンソー後期2節三菱水島FC8 - 3 (A)7月10日[10]
村山浩史横河武蔵野FC後期3節流通経済大学3 - 1 (H)7月18日[11]
上園和明アローズ北陸後期8節デンソー4 - 0 (A)10月15日[12]
大久保哲哉佐川急便東京SC後期9節流通経済大学3 - 1 (H)10月22日[13]
アマラオ5FCホリコシ三菱水島FC6 - 2 (H)[14]
Note: 5 1試合5得点 4 1試合4得点 (H) – ホーム (A) – アウェイ

入れ替え

JFL→J2

J2加盟を申請していた愛媛FCに対して12月5日のJリーグ臨時理事会で審議が行われ、1位の愛媛FCのJリーグ加盟が正式に承認された。

同じく加盟を申請していたFCホリコシについては申請に不備があったため、審議の対象にならなかった。

地域リーグ→JFL

1チームがJリーグに加盟したため、第29回全国地域リーグ決勝大会上位3チームがJFLへ自動昇格となり、1位のFC琉球、2位のジェフユナイテッド市原・千葉アマチュア、3位のロッソ熊本が昇格となった。

出典

関連項目

外部リンク


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