野田阪神駅

野田阪神駅(のだはんしんえき)は、大阪府大阪市福島区大開一丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 千日前線の駅で、同線の始発駅である。駅番号S11

野田阪神駅
駅入口
のだはんしん
Nodahanshin
(0.6 km) 玉川 S12
所在地 大阪市福島区大開一丁目14-18
北緯34度41分40.59秒 東経135度28分29.45秒
駅番号  S11 
所属事業者 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
所属路線 千日前線
キロ程 0.0 km(野田阪神起点)
駅構造 地下駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
12,585人/日(降車客含まず)
-2020年-
乗降人員
-統計年度-
24,539人/日
-2020年-
開業年月日 1969年昭和44年)4月16日
乗換 野田駅阪神本線
海老江駅JR東西線

接続する鉄道路線

大阪環状線野田駅とは接続しておらず、隣駅である玉川駅が乗換駅である。

歴史

駅構造

プラットホーム
2番線ホームにあるヒゲ文字の駅名標
地下1階改札外コンコース

2面2線の相対式の地下駅。改札口は1番線ホームにつながる中東改札と、2番線ホームからの出口専用である中西改札の2箇所に設けられている。北改札と南改札があったが、2020年3月26日20時をもって閉鎖され、翌27日の初発から中西改札が供用開始した[2]。 南巽行きの旅客列車は1番線から発車し、2番線は朝夕ラッシュ時の旅客列車のうち、当駅到着後に回送列車として森之宮検車場へ向かう列車のみ停車する[注 1]

2番線ホームにはコンコースへのエレベーターやエスカレーターは設置されていない。このため、2番線ホームに到着する列車は、阿波座駅発車後の車内放送にて、エスカレーター等を利用する乗客には玉川駅での後続列車への乗換を促している。2020年3月26日まで2番線ホームは北改札にしかつながっておらず、阿波座駅と玉川駅発車後の車内放送にて、進行方向前寄りからの降車を呼びかけていた。また、各駅の野田阪神行き時刻表には、当駅の2番線に到着する列車に印が記載されている。2番線ホームにはホームドアが設置されておらず、また側の柱には大阪市営地下鉄で1980年代まで使われていた、「ひげ文字」と呼ばれる独特の字体で書かれた駅名標が残っている(駅番号ステッカー貼付)。また、その駅名標におけるローマ字表記は現在のものと異なり「NODA-HANSHIN」となっている。

夜間滞泊の運用がある。

当駅は難波管区駅に所属し、駅長が配置されている。また、玉川駅を管轄している。

のりば

番線路線行先 備考
1 S 千日前線 阿波座なんば鶴橋南巽方面[3]
2 降車専用ホーム[3] 一部を除き、折返し森之宮検車場への回送となる列車のみ

利用状況

2020年11月10日の1日乗降人員24,539人(乗車人員:12,585人、降車人員:11,954人)である[4]

年度別利用状況(大阪府統計年鑑より)
年度調査日乗車人員降車人員乗降人員
1985年11月12日 12,34411,34723,691
1987年11月10日 13,30012,36725,667
1990年11月06日 14,11712,52626,643
1995年[注 2]02月15日 13,29212,07125,363
1998年11月10日 14,84813,62128,469
2007年11月13日 13,47013,00126,471
2008年11月11日 16,04715,00431,051
2009年11月10日 13,47013,00126,471
2010年11月09日 13,09512,52625,621
2011年11月08日 13,23412,55925,793
2012年11月13日 13,28112,77126,052
2013年11月19日 13,31412,49225,806
2014年11月11日 13,14212,41325,555
2015年11月17日 13,11812,59725,715
2016年11月08日 12,90612,25525,161
2017年11月14日 13,27212,57425,486
2018年11月13日 13,33812,52125,859
2019年11月12日 14,08513,20227,287
2020年11月10日 12,58511,95424,539

駅周辺

周辺地域は通称「野田阪神」と呼ばれている。

バス路線

  • 野田阪神前停留所

隣の駅

大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
S 千日前線
野田阪神駅 (S11) - 玉川駅 (S12)
  • ( ) 内は駅番号を示す。

脚注

注釈

  1. かつての名古屋市営地下鉄名城線砂田橋駅もこの形態だった。
  2. 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。

出典

  1. 平成26年12月13日千日前線全駅の可動式ホーム柵の設置が完了しました!”. 大阪市交通局. 2015年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月28日閲覧。
  2. 千日前線野田阪神駅の改札口を一部変更します”. Osaka Metro (2020年3月11日). 2020年3月14日閲覧。
  3. 野田阪神”. Osaka Metro. 2021年4月17日閲覧。
  4. 路線別乗降人員(2020年11月10日 交通調査) (PDF). Osaka Metro. 2021年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月6日閲覧。

関連項目

外部リンク

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