1939年の日本競馬
1939年の日本競馬(1939ねんのにほんけいば)では、1939年(昭和14年)の日本競馬界についてまとめる。 馬齢は旧表記で統一する。
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できごと
1月 - 3月
4月 - 6月
7月 - 9月
- 7月3日
- 7月19日 - 日本競馬会は競馬振興会にあて、「1000円以上の賞金に対しては、その1割を国債で支払う」と通知する[4]。
- 7月27日 - 軍用保護馬鍛錬中央会が設立される[4]。
- 8月1日 - 日本競馬会が「日本競馬会調教師および騎手表彰規程」「日本競馬会馬丁表彰規程」を施行する[4]。
- 9月1日 - この日から毎月1日が「興亜奉公日」となり、遊興営業時間の短縮などが図られた。これに際し、安田伊左衛門理事長は9月14日に「開催当日が興亜奉公日に相当する場合は、自粛自戒をもって競馬の施行に遺憾なきを期せられたい」と各競馬場長に通知した[4]。
- 9月18日 - 福島競馬振興会の主催により、福島競馬場関係物故者慰霊祭が福島競馬場で行われる[5]。
- 9月29日 - 競馬場入場者の非行が目立つようになってきたことから、日本競馬会では競馬に関する標語を募集、のちの12月2日に入選作8点を発表した[3]。
10月 - 12月
競走成績
公認競馬の主な競走
- 第1回中山四歳牝馬特別(中山競馬場・4月9日)優勝 : ソールレデイ(騎手 : 石毛彦次郎)
- 第1回横濱農林省賞典四歳呼馬(横浜競馬場・4月29日)優勝 : ロツクパーク(騎手 : 稲葉幸夫)
- 第4回帝室御賞典(春)(阪神競馬場・5月14日) 優勝 : スゲヌマ(騎手 : 伊藤正四郎)
- 第8回東京優駿競走(東京競馬場・5月28日) 優勝 : クモハタ(騎手 : 阿部正太郎)
- 第2回阪神優駿牝馬(阪神競馬場・10月1日) 優勝 : ホシホマレ(騎手 : 佐々木猛)
- 第2回京都農林省賞典四歳呼馬(京都競馬場・10月29日) 優勝 : マルタケ(騎手 : 清水茂次)
- 第5回帝室御賞典(秋)(東京競馬場・11月3日) 優勝 : テツモン(騎手 : 保田隆芳)
障害競走
- 第10回中山農林省賞典障碍(春)(中山競馬場・4月9日)優勝 : コクオー(騎手 : 松永光雄)
- 第11回中山農林省賞典障碍(秋)(中山競馬場・12月3日)優勝: シヤインモア(騎手:内藤潔)
誕生
この年に生まれた競走馬は1942年のクラシック世代となる。
死去
脚注
参考文献
- 一般社団法人 中央競馬振興会『日本近代競馬総合年表』中央競馬ピーアール・センター、2018年。
注釈
- それまでは呼馬・速歩馬は牡馬1.64m・牝馬1.62m、抽籤馬は牡馬1.58m・牝馬1.56mを超える馬は競走に使うことができなかった[3]。
出典
- 『総合年表』p.100
- 『総合年表』p.101
- 『総合年表』p.103
- 『総合年表』p.102
- 『総合年表』p.105
- 『総合年表』p.104
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