JR小倉駅

JR小倉駅(ジェイアールおぐらえき)は、京都府宇治市小倉町中畑にある西日本旅客鉄道(JR西日本)奈良線である。駅番号はJR-D10

JR小倉駅
駅舎(2008年1月)
じぇいあーるおぐら
JR-Ogura
JR-D11 新田 (1.8 km)
(1.4 km) 宇治 JR-D09
地図
所在地 京都府宇治市小倉町中畑48-1
北緯34度53分21.14秒 東経135度47分9.36秒
駅番号 JR-D10
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 D 奈良線
キロ程 18.4 km(木津起点)
奈良から25.4 km
電報略号 オク
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,850人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 2001年平成13年)3月3日[1]
備考 業務委託駅
みどりの窓口

付近に近畿日本鉄道小倉駅が既にあったため、駅名に「JR」を冠して開業した。奈良線では最も新しく、21世紀に開業した唯一の駅である。

歴史

駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ地上駅[1]で、ホームは大きくカーブしている。傾斜面上に駅があるため、改札・コンコースはホームより下層にあり、自由通路を有する[1]。北出口側から見ると、高架駅のように見える。分岐器絶対信号機がない停留所に分類される。

宇治駅が管理し、JR西日本交通サービスが駅業務を受託している業務委託駅である。ICカード乗車券ICOCA」が利用することができる(相互利用可能ICカードはICOCAの項を参照)。

上りは、当駅から六地蔵駅まで「みどりの窓口」、「みどりの券売機」、「定期券がお求めになれる券売機」いずれかが設置されているため、この区間内ならばどこからでも定期券が購入できる。

のりば

のりば路線方向行先
1 D 奈良線 上り 宇治京都方面[7]
2 下り 城陽木津奈良方面[7]

利用状況

京都府統計書によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。

年度一日平均
乗車人員
2000年1,000
2001年1,236
2002年1,427
2003年1,563
2004年1,647
2005年1,737
2006年1,778
2007年1,838
2008年1,888
2009年1,860
2010年1,893
2011年1,910
2012年1,914
2013年1,934
2014年1,910
2015年1,921
2016年1,863
2017年1,877
2018年1,866
2019年1,850

駅周辺

近鉄京都線が旧・国道24号線道(現・府道69号線)と並走していることから様々な施設が存在する小倉駅、大久保駅に徒歩で乗り換え可能な隣駅・新田駅とは正反対に、駅周辺は住宅しかなくコンビニすらない。

隣の駅

西日本旅客鉄道(JR西日本)
D 奈良線
みやこ路快速
通過
快速・ 区間快速・ 普通
新田駅 (JR-D11) - JR小倉駅 (JR-D10) - 宇治駅 (JR-D09)

脚注

出典

  1. 「奈良線部分複線化が完成」『交通新聞交通新聞社、2001年3月6日、1面。
  2. “JR西日本 奈良線に新駅 運輸局認可 2001年春開業へ”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (1998年10月2日)
  3. “JR宇治駅改築と新駅設置で起工式 2001年春完成へ”. 毎日新聞 (毎日新聞社): p. 27. (1999年2月27日)
  4. 奈良線部分複線化及び新駅開業について』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2000年10月17日。 オリジナルの2000年12月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20001211023000/www.westjr.co.jp/kou/press/4press/n001017b.html
  5. 「ICOCA」いよいよデビュー! 〜 平成15年11月1日(土)よりサービス開始いたします 〜』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2003年8月30日。 オリジナルの2004年8月3日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20040803184954/www.westjr.co.jp/news/newslist/article/030820a.html
  6. 近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!』(プレスリリース)西日本旅客鉄道、2016年7月20日https://www.westjr.co.jp/press/article/2016/07/page_8973.html
  7. JR小倉駅”. 西日本旅客鉄道. 2023年1月16日閲覧。

関連項目

外部リンク

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.