V・チャレンジマッチ

V・チャレンジマッチ(ブイチャレンジマッチ)は、日本バレーボールリーグ機構が主催する、1部(プレミアリーグ)下位チームと2部(チャレンジリーグI)上位チームが対戦し来季のプレミアリーグ出場を決める入替戦である。本項ではVチャレンジリーグIとチャレンジリーグIIの入替戦(V・チャレンジリーグ入替戦)においても記述している。

大会概要

ポイント制が導入された2014/15シーズン以降の試合方法は次の通り[1]

  • 対戦カード(男女とも)
    • Vプレミアリーグ 7位チーム対VチャレンジリーグI 2位チーム
    • Vプレミアリーグ 8位チーム対VチャレンジリーグI 1位チーム
  • 勝者の決定方法
    • 上記の組み合わせで2試合を行う。
    • 2試合の合計ポイントが高いチームを勝者とする。
    • ポイントが同じ場合には、勝率、セット率、得点率の順に比較する。
    • 勝率・セット率・得点率が同じ場合には、プレミアリーグ所属チームが勝者となる。

ポイント制が導入される以前の2013/14シーズンの勝者決定方法は次の通り[2]

  • 2試合の結果、勝率の高いチームを勝者とする。
  • 勝率が同じ場合(1勝1敗になった場合)、セット率が高いチームが勝者となる。
  • 勝率・セット率が同じ場合には、得点率が高いチームが勝者となる。
  • 勝率・セット率・得点率が同じ場合には、プレミアリーグ所属チームが勝者となる。

プレミアリーグのチームが勝利した場合、来シーズンもプレミアリーグ出場すなわち残留となるが、VチャレンジリーグIのチームが勝利した場合、Vリーグ理事会で審査があるため直ちに昇格が決定するわけではない[3]

歴史

1967年5月から8月にかけ第1回日本リーグが行われた。翌年2月に第2回日本リーグの出場チームを決めるべく、「第2回日本リーグ出場チーム選考大会」(兼全日本実業団男女優勝大会)が開催された[4]。この大会が入替戦の原形となる。大会方式は、第1回リーグの6位チームを含めた実業団強豪チームによる予選トーナメントと上位4強による決勝リーグの組み合わせであった。第1回男子リーグ6位であった住友金属は決勝リーグで勝利し残留となったが、女子リーグ6位であった林兼産業富士フイルムに予選トーナメントで敗れる波乱があり、決勝リーグでは倉紡倉敷が勝利して第2回リーグの出場権を手に入れた[5]

1部リーグ(日本リーグ)と2部リーグ(全国実業団バレーボールリーグ、通称実業団リーグ)の入替戦が始まったのは、2部リーグが始まった翌年の1970年度からで、「日本リーグ出場チーム決定戦」と称した[6]。以降原則として毎年開催されている。

第14回日本リーグから出場チームが8チームに増加するため、1979/80年シーズン終了後の入替戦は行わず、実業団リーグ1位・2位のチームが自動昇格となった。自動昇格したチームは下記の通り。

続く1980/81シーズン終了後の入替戦からは制度が改定され、日本リーグ最下位は実業団リーグに自動降格。実業団リーグ1位は日本リーグに自動昇格となった。入替戦は日本リーグ最下位から2番目のチームと実業団リーグ2位チームの対戦方式となっている。この方式はVリーグ発足後の1996/97シーズンの入替戦まで継続された。

1997/98シーズン終了後の入替戦は、Vリーグの10チーム化に伴い実業団リーグ1位・2位チームが自動昇格となった。自動昇格したチームは下記の通り。

続く1998/99シーズンからはこれまでの自動昇格降格制度を廃止して、従来の方式すなわちVリーグ下位2チームとV1リーグ上位2チームが対戦する大会方式に戻った。ただし、この年の女子はVリーグ10位(最下位)の小田急ジュノーが休部となったため、これを除く3チームによるリーグ戦を行い上位2チームが次期リーグ出場権を獲得する方式とした。

2001/02シーズン終了後の男子入替戦では、Vリーグ9位のNTT西日本レグルスが休部となったため、Vリーグ最下位及びV1リーグ1-3位のチームが出場した。

Vリーグ発足後は「Vリーグ出場チーム決定戦」と称したが、2007/08シーズンからは、現在の「V・チャレンジマッチ」の名称となった。

2008/09シーズン終了後のV・チャレンジマッチ女子は、次期シーズンの女子プレミアリーグ参加チーム数が8チームに削減されるのに伴い、プレミアリーグ8位・9位・10位とチャレンジリーグ1位の4チームが参加し、サドンデスのトーナメント戦を行い1チームのみが次期プレミアの出場権を獲得する方式で行われた[7]

2014/15シーズンから「3-2-1」方式のポイント制導入に伴い、勝者決定方法が2試合の合計ポイント-勝率-セット率-得点率に変更された[8]

2016/17シーズンからプレミアリーグで導入されたビデオ判定システム(チャレンジシステム)がV・チャレンジマッチにも導入された[9]

得点率による決着

前述の通り、勝敗は勝率・セット率・得点率の順で比較するが、入替戦史上初めて得点率勝負となったのは、1975年5月に行われた住友軽金属(日本リーグ5位)とサントリー(実業団リーグ2位)の試合である[10]

リーグ・順位チーム得セット失セットセット率得点失点得点率
日本リーグ5位住友軽金属11441.000991060.93396
実業団リーグ2位サントリー11441.000106991.07071

得失点差は7点であったが、後に専門誌では「得点率の僅差で突破」と紹介されている[11]

サイドアウト制において得失点差が最小であったのが、1981年4月に行われた三洋電機(日本リーグ7位)と電電神戸(実業団リーグ2位)の試合である[12]。2試合ともフルセットにもつれこむ接戦であったが、得失点差1点でわずかに電電神戸に軍配が上がった。

リーグ・順位チーム得セット失セットセット率得点失点得点率
日本リーグ7位三洋電機11551.0001281290.99225
実業団リーグ2位電電神戸11551.0001291281.00781

ラリーポイント制となった1999年度以降で得失点差が最小であったのは、2013年4月に行われたデンソー・エアリービーズ(プレミアリーグ7位)と日立リヴァーレ(チャレンジリーグ2位)の試合で[13]、得失点差は2点であった。

リーグ・順位チーム得セット失セットセット率得点失点得点率
プレミアリーグ7位デンソー・エアリービーズ11441.0001721740.98551
チャレンジリーグ2位日立リヴァーレ11441.0001741721.01163

なお2019年現在、得点率まで同じであったケースは発生していない。

結果一覧

日本リーグ

太字は勝利・昇格チーム
No.年度開催年月日日本リーグスコア実業団リーグ備考
順位チーム名順位チーム名
日本リーグ5位×実業団リーグ2位、日本リーグ6位×実業団リーグ1位の入れ替え戦
11970年度[6]1971年6月12-13日5位新日鐵堺1-32位住友軽金属
2-3
6位旭化成旭陽会3-01位住友金属
3-1
21971年度[14]1972年9月30日-10月1日5位専売広島3-22位住友金属
3-0
6位住友軽金属3-01位東レ九鱗会
3-2
31972年度[15]1973年7月21-22日5位旭化成旭陽会3-12位東レ九鱗会セット率による
2-3
6位住友軽金属0-31位新日鐵堺
0-3
41973年度[16]1974年5月4-5日5位富士フイルム3-12位住友金属
3-0
6位旭化成0-31位住友軽金属
2-3
51974年度[10]1975年5月3-4日5位住友軽金属3-12位サントリー得点率による
(得失点差 7)
1-3
6位松下電器1-31位東レ九鱗会
2-3
61975年度[17]1976年9月5-6日5位東レ九鱗会3-12位住友軽金属
3-2
6位専売広島3-01位旭化成
3-1
71976年度[18]1977年3月26-27日5位東レ九鱗会3-02位住友金属
3-2
6位サントリー2-31位松下電器
0-3
81977年度[19]1978年3月25-26日5位富士フイルム3-22位住友金属
3-1
6位東レ九鱗会2-31位サントリーセット率による
3-1
91978年度[20]1979年4月7-8日5位松下電器3-22位住友金属
3-2
6位東レ九鱗会2-31位サントリー
0-3
101979年度日本リーグ8チーム化に伴い、入替戦は未実施。
1980年度より日本リーグ最下位の自動降格、実業団リーグ1位の自動昇格制を採用、入れ替え戦は日本リーグ5位×実業団リーグ2位のみ
111980年度[12]1981年4月4-5日7位サントリー3-12位帝人三原
3-0
121981年度[21]1982年4月3-4日7位住友金属1-32位日本電気
0-3
131982年度[22]1983年4月2-3日7位神戸製鋼1-32位東レ九鱗会得点率による
(得失点差 5)
3-1
141983年度[23]1984年3月31日-4月1日7位住友金属3-12位東レ九鱗会
3-0
151984年度[24]1985年3月23-24日7位日本電気3-12位東レ九鱗会得点率による
(得失点差 3)
1-3
161985年度[25]1986年3月29-30日7位日本電気3-02位コスモ大協
3-1
171986年度[26]1987年3月28-29日7位住友金属3-12位日本電気ホームエレクトロニクス
3-0
181987年度[27]1988年3月26-27日7位日本電気3-12位松下電器
3-0
191988年度[28]1989年3月25-26日7位サントリー2-32位象印セット率による
3-0
201989年度[29]1990年3月17-18日7位松下電器3-12位旭化成
3-0
211990年度[30]1991年3月23-24日7位東レ九鱗会2-32位NKKセット率による
3-0
221991年度[31]1992年3月21-22日7位象印3-22位松下電器セット率による
0-3
231992年度[32]1993年3月27-28日7位サントリー3-02位旭化成
3-0
241993年度[33]1994年3月26-27日7位JTサンダーズ2-32位NKKナイツセット率による
3-1

Vリーグ

太字は勝利・昇格チーム
No.年度開催年月日Vリーグスコア実業団リーグ備考
順位チーム名順位チーム名
251994年度[34]1995年3月11-12日7位NECブルーロケッツ3-02位旭化成スパーキッズ
3-1
261995年度[35]1996年3月9-10日7位富士フイルム・プラネッツ3-12位象印タフボーイズ
3-0
271996年度[36]1997年3月15-16日7位富士フイルム・プラネッツ3-03位[37]コスモ石油
3-0
No.年度開催年月日VリーグスコアV1リーグ備考
順位チーム名順位チーム名
281997年度Vリーグ10チーム化に伴い、入替戦は未実施。
1998年度より自動昇格・降格制を廃止、Vリーグ5位×V1リーグ2位、Vリーグ6位×V1リーグ1位の入れ替え戦に変更
291998年度[38]1999年3月13-14日 9位豊田合成トレフェルサ3-22位NTT東北
3-0
10位旭化成スパーキッズ1-31位日立国分セット率による
3-0
301999年度[39]2000年3月11-12日9位豊田合成トレフェルサ0-32位日立国分トルメンタ
1-3
10位旭化成スパーキッズ3-11位NCI
3-2
312000年度[40]2001年3月17-18日9位日立国分トルメンタ3-12位NTT東日本宮城
3-2
10位NTT西日本レグルス3-11位豊田合成トレフェルサ
3-2
2001年度はVリーグ9位のNTT西日本レグルスの休部に伴い変則的入れ替え戦を採用。
Vリーグ10位×V1リーグ3位の入れ替え戦、V1リーグ1位×V1リーグ2位のVリーグ参入決定戦
322001年度[41]2002年3月16-17日10位日立国分トルメンタ3-0V1-3位東京ガス
3-0
V1-1位豊田合成トレフェルサ3-0V1-2位TOYO TIRES
3-0
332002年度[42]2003年3月15-16日7位豊田合成トレフェルサ3-02位東京ヴェルディ
3-0
8位旭化成スパーキッズ3-01位東京ガス
3-1
342003年度[43]2004年3月13-14日7位東レ・アローズ3-12位警視庁
3-1
8位旭化成スパーキッズ3-01位FC東京
3-0
352004年度[44]2005年3月12-13日7位豊田合成トレフェルサ3-02位東京ヴェルディ
3-0
8位旭化成スパーキッズ3-01位FC東京
3-0
362005年度[45]2006年3月11-12日7位豊田合成トレフェルサ3-22位東京ヴェルディ
3-0
8位旭化成スパーキッズ3-01位三好循環器科EKG大分
3-0

V・プレミアリーグ

太字は勝利・昇格チーム
No.シーズン開催年月日プレミアリーグスコアチャレンジリーグ備考
順位チーム名順位チーム名
372006/07[46]2007年4月14-15日7位NECブルーロケッツ3-22位東京ヴェルディ
3-0
8位大分三好ヴァイセアドラー3-11位FC東京
3-0
382007/08[47]2008年4月12-13日7位NECブルーロケッツ3-02位警視庁
3-0
8位大分三好ヴァイセアドラー3-11位FC東京
3-3
392008/09[48]2009年4月4-5日7位NECブルーロケッツ3-12位富士通
3-1
8位大分三好ヴァイセアドラー[49]0-31位FC東京セット率による
3-1
402009/10[50]2010年4月3-4日7位大分三好ヴァイセアドラー3-02位富士通カワサキレッドスピリッツ
3-0
8位FC東京3-01位ジェイテクトSTINGS
3-0
412010/11東日本大震災の影響により中止[51]
422011/12[52]2012年3月31日-4月1日7位JTサンダーズ3-12位ジェイテクトSTINGS
3-1
8位大分三好ヴァイセアドラー1-31位つくばユナイテッドSun GAIAセット率による
3-0
432012/13[13]2013年4月6-7日7位FC東京3-22位つくばユナイテッドSun GAIA
3-1
8位大分三好ヴァイセアドラー3-01位ジェイテクトSTINGS得点率による
(得失点差 9)
0-3
442013/14[53]2014年4月5-6日7位FC東京3-02位大分三好ヴァイセアドラー
3-0
8位ジェイテクトSTINGS3-01位警視庁フォートファイターズ
3-0
452014/15[54]2015年3月28-29日7位東レ・アローズ3-02位富士通カワサキレッドスピリッツ
3-1
8位FC東京3-21位大分三好ヴァイセアドラー
3-1
No.シーズン開催年月日プレミアリーグスコアチャレンジリーグI備考
順位チーム名順位チーム名
462015/16[55]2016年3月5-6日7位サントリーサンバーズ3-12位大分三好ヴァイセアドラー
3-0
8位FC東京3-01位富士通カワサキレッドスピリッツ
3-1
472016/17[56]2017年3月11-12日7位JTサンダーズ3-02位富士通カワサキレッドスピリッツ
3-1
8位FC東京3-01位大分三好ヴァイセアドラー
3-1

V.LEAGUE

太字は勝利・昇格チーム
No.シーズン開催年月日V1スコアV2備考
順位チーム名順位チーム名
502019-202020年3月14-15日10位VC長野トライデンツ-2位ヴォレアス北海道
-

日本リーグ

太字は勝利・昇格チーム
No.年度開催年月日日本リーグスコア実業団リーグ備考
順位チーム名順位チーム名
11970年度[6]1971年6月12-13日5位倉紡倉敷0-32位富士フイルム
0-3
6位全鐘紡3-11位三洋電機セット率による
2-3
21971年度[14]1972年9月30日-10月1日5位全鐘紡3-02位倉紡倉敷
3-1
6位富士フイルム0-31位三洋電機
0-3
31972年度[15]1973年7月21-22日5位鐘紡3-02位倉紡倉敷
3-0
6位東洋紡守口0-31位富士フイルム
1-3
41973年度[16]1974年5月25-26日5位富士フイルム3-02位東洋紡守口
3-1
6位ユニチカ貝塚2-31位倉紡倉敷セット率による
3-0
51974年度[10]1975年5月10-11日5位ユニチカ貝塚3-02位東洋紡守口
3-0
6位三洋電機3-01位倉紡倉敷セット率による
1-3
61975年度[57]1976年3月6-7日5位鐘紡3-02位東洋紡守口
3-1
6位富士フイルム3-01位倉紡倉敷セット率による
1-3
71976年度[18]1977年3月26-27日5位ヤシカ1-32位東洋紡守口
0-3
6位富士フイルム3-01位久光製薬セット率による
1-3
81977年度[19]1978年3月25-26日5位富士フイルム3-02位ヤシカセット率による
1-3
6位三洋電機3-21位久光製薬
3-0
91978年度[20]1979年4月7-8日5位富士フイルム3-02位ソニー大崎
3-0
6位三洋電機1-31位日本電気
0-3
101979年度日本リーグ8チーム化に伴い、入替戦は未実施。
1980年度から日本リーグ最下位の自動降格、実業団リーグ1位の自動昇格制を採用、入れ替え戦日本リーグ5位×実業団リーグ2位のみ
111980年度[12]1981年4月4-5日7位三洋電機3-22位電電神戸得点率による
(得失点差 1)
2-3
121981年度[21]1982年4月3-4日7位富士フイルム1-32位日立茂原
0-3
131982年度[22]1983年4月2-3日7位日立茂原1-32位電電神戸
0-3
141983年度[23]1984年3月31日-4月1日7位電電近畿神戸1-32位富士フイルム
2-3
151984年度[24]1985年3月23-24日7位富士フイルム3-02位倉紡倉敷
3-0
161985年度[25]1986年3月29-30日7位東洋紡3-12位日立茂原
3-1
171986年度[26]1987年3月28-29日7位カネボウ3-22位東芝京浜
3-2
181987年度[27]1988年3月26-27日7位カネボウ3-12位東洋紡
3-1
191988年度[28]1989年3月25-26日7位日本電装1-32位富士フイルム
2-3
201989年度[29]1990年3月17-18日7位東洋紡3-02位久光製薬
3-1
211990年度[30]1991年3月23-24日7位東芝3-12位クラボウセット率による
2-3
221991年度[31]1992年3月21-22日7位日本電気3-02位関西日本電気
3-0
231992年度[32]1993年3月27-28日7位東洋紡3-22位富士フイルム
3-0
241993年度[33]1994年3月26-27日7位NEC関西レイクスターズ2-32位久光製薬スプリングス
0-3

Vリーグ

太字は勝利・昇格チーム
No.年度開催年月日Vリーグスコア実業団リーグ備考
順位チーム名順位チーム名
251994年度[34]1995年3月11-12日7位日本電装エアリービーズ3-12位東洋紡オーキス得点率による
(得失点差 9)
1-3
261995年度[35]1996年3月9-10日7位小田急ジュノー0-32位JT
1-3
271996年度[36]1997年3月15-16日7位日立ベルフィーユ1-32位小田急ジュノー
1-3
No.年度開催年月日VリーグスコアV1リーグ備考
順位チーム名順位チーム名
281997年度Vリーグ10チーム化に伴い、入替戦は未実施。
1998年度より自動昇格・降格制を廃止、Vリーグ5位×V1リーグ2位、Vリーグ6位×V1リーグ1位の入れ替え戦に変更
しかし1998年度はVリーグ10位の小田急ジュノーが休部になったため、Vリーグ9位及びV1リーグ1・2位の3チームによるリーグ戦を実施、
上位2チームを来年度からのVリーグ所属チームとした。
291998年度[38]1999年3月12-14日9位東芝シーガルズ3-0V1-2位東北パイオニア
V1-1位JTマーヴェラス3-1V1-2位東北パイオニア
9位東芝シーガルズ3-0V1-1位JTマーヴェラス
1998年度からの予定どおりVリーグ5位×V1リーグ2位、Vリーグ6位×V1リーグ1位の入れ替え戦に変更
301999年度[39]2000年3月11-12日9位シーガルズ3-02位NTT西日本
3-0
10位日立佐和リヴァーレ1-31位東北パイオニア
1-3
312000年度[40]2001年3月17-18日9位デンソー・エアリービーズ3-02位茂原アルカス
3-1
10位シーガルズ3-11位日立佐和リヴァーレ
3-1
322001年度[41]2002年3月16-17日8位デンソー・エアリービーズ3-02位NTT西日本
3-1
9位JTマーヴェラス2-31位日立佐和リヴァーレ
1-3
332002年度Vリーグ10チーム化に伴い、入替戦は未実施。
342003年度[43]2004年3月13-14日9位デンソー・エアリービーズ3-02位PFU
3-1
10位茂原アルカス3-11位KUROBEアクアフェアリーズ
3-0
352004年度[58]2005年3月12-13日9位日立佐和リヴァーレ3-12位トヨタ車体
3-0
10位茂原アルカス3-11位三洋電機大阪
3-0
362005年度[45]2006年3月11-12日9位デンソー・エアリービーズ3-02位PFU
3-0
10位茂原アルカス0-31位トヨタ車体
1-3

V・プレミアリーグ

太字は勝利・昇格チーム
No.シーズン開催年月日プレミアリーグスコアチャレンジリーグ備考
順位チーム名順位チーム名
372006/07[46]2007年4月14-15日9位日立佐和リヴァーレ3-12位PFU
3-0
10位トヨタ車体クインシーズ3-01位三洋電機大阪
3-0
382007/08[48]2008年4月12-13日9位武富士バンブー3-02位PFUブルーキャッツ
3-0
10位日立佐和リヴァーレ3-01位健祥会レッドハーツ
3-0
2008/09は来シーズンからプレミアリーグが8チーム化になるのに伴い、プレミア8-10位とチャレンジリーグ1位のトーナメントとして実施[59]
優勝チームが来シーズンのプレミアリーグ所属チームとなる。
392008/092009年4月4-5日プレミア8位武富士バンブー3-0チャレンジ1位PFUブルーキャッツ
プレミア9位JTマーヴェラス3-1プレミア10位日立佐和リヴァーレ
プレミア9位JTマーヴェラス3-1プレミア8位武富士バンブー
402009/10[50]2010年4月3-4日7位トヨタ車体クインシーズ3-12位上尾メディックスセット率による
2-3
8位パイオニアレッドウィングス2-31位日立佐和リヴァーレセット率による
3-1
412010/11東日本大震災の影響により中止[51]
422011/12[52]2012年3月31日-4月1日7位トヨタ車体クインシーズ3-02位上尾メディックス
3-0
8位NECレッドロケッツ3-11位日立リヴァーレ
3-0
432012/13[13]2013年4月6-7日7位デンソー・エアリービーズ3-12位日立リヴァーレ得点率による
(得失点差 2)
1-3
8位パイオニアレッドウィングス3-11位上尾メディックス
3-1
442013/14[53]2014年4月5-6日7位JTマーヴェラス2-32位上尾メディックス
1-3
8位パイオニアレッドウィングス0-31位デンソー・エアリービーズ
0-3
452014/15[54]2015年3月28-29日7位デンソー・エアリービーズ3-12位PFUブルーキャッツ
3-1
8位トヨタ車体クインシーズ2-31位JTマーヴェラスセット率による
3-1
No.シーズン開催年月日プレミアリーグスコアチャレンジリーグI備考
順位チーム名順位チーム名
462015/16[55]2016年3月5-6日7位デンソー・エアリービーズ0-32位PFUブルーキャッツセット率による
3-1
8位上尾メディックス0-31位JTマーヴェラス
0-3
472016/17[56]2017年3月11-12日7位岡山シーガルズ3-12位上尾メディックスセット率による
0-3
8位PFUブルーキャッツ2-31位デンソー・エアリービーズ
0-3

V.LEAGUE

太字は勝利・昇格チーム
No.シーズン開催年月日V1スコアV2備考
順位チーム名順位チーム名
502019-20[60]2020年3月14-15日12位ヴィクトリーナ姫路3-01位群馬銀行グリーンウイングス
3-0

V・チャレンジリーグ入替戦

歴史

2015/16シーズンからこれまでのVチャレンジリーグが2部制になったことに伴い、VチャレンジリーグIの最下位チームとVチャレンジリーグIIの優勝チームによる入替戦が実施されることになった。ただし、VチャレンジリーグIIの優勝チームは入社(正会員)チームまたは入社内定チームに限るものとし、準加盟チームが優勝した場合には、入替戦は行われない[61]

2016/17シーズンからはチャレンジリーグIの7位・8チーム及びチャレンジリーグIIの1位・2位チームによる4チームが入替戦に出場する形式に変更された。準加盟チームが出場できないのは前年同様である[62]

男子

太字は勝利・昇格チーム
No.シーズン開催年月日チャレンジリーグIスコアチャレンジリーグII備考
順位チーム名順位チーム名
12015/16[63]2016年3月5-6日8位東京ヴェルディ0-31位VC長野セット率による
3-1
22016/17[64]2017年3月11-12日7位警視庁フォートファイターズ3-02位きんでんトリニティーブリッツ
3-0
8位埼玉アザレア3-11位東京ヴェルディ
3-2

女子

太字は勝利・昇格チーム
No.シーズン開催年月日チャレンジリーグIスコアチャレンジリーグII備考
順位チーム名順位チーム名
12015/16[65]2016年3月5-6日8位柏エンゼルクロス3-01位トヨタ自動車ヴァルキューレ
2-3
22016/17[64]2017年3月11-12日7位JAぎふリオレーナ3-12位ブレス浜松
3-1
8位柏エンゼルクロス1-31位トヨタ自動車ヴァルキューレ得点率による
(得失点差9)
3-1

脚注

  1. 開催概要”. Vリーグ機構. 2017年3月20日閲覧。
  2. Vリーグ機構. 開催概要”. 2014年4月23日閲覧。
  3. Vリーグ機構. 2013/14V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2014年4月23日閲覧。
  4. 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1968年4月号 6-7ページ
  5. 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1968年5月号 52ページ
  6. 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1971年8月号 69ページ
  7. Vリーグ機構. 2008/09V・プレミアリーグ女子・レギュラーラウンド最終結果”. 2014年5月8日閲覧。
  8. Vリーグ機構. 2014/15 V・チャレンジマッチ”. 2015年3月28日閲覧。
  9. ビデオ判定システム(チャレンジシステム)の導入について”. Vリーグ機構. 2017年3月21日閲覧。
  10. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1975年7月号 179ページ
  11. 『バレーボールVリーグ観戦ガイドブック V.LEAGUEチームの顔2007』(日本文化出版社刊)70ページ
  12. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1981年5月号 100ページ
  13. Vリーグ機構. 2012/13V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2014年5月1日閲覧。
  14. 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1972年11月号 101ページ
  15. 『VOLLEYBALL』(日本バレーボール協会機関誌)1973年9月号 147ページ
  16. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1974年7月号 182ページ
  17. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1976年10月号 110-111ページ
  18. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1977年5月号 143ページ
  19. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1978年5月号 130ページ
  20. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1979年5月号 177ページ
  21. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1982年5月号 145ページ
  22. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1983年5月号 176ページ
  23. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1984年5月号 159ページ
  24. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1985年5月号 179ページ
  25. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1986年5月号 188ページ
  26. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1987年5月号 191ページ
  27. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1988年5月号 176ページ
  28. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1989年5月号 170ページ
  29. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1990年5月号 169ページ
  30. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1991年5月号 169ページ
  31. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1992年5月号 165ページ
  32. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1993年5月号 169ページ
  33. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1994年5月号 160ページ
  34. 『JVA Volley Ball』(日本バレーボール協会刊) 1995年4月号 67ページ
  35. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1996年5月号 159-160ページ
  36. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1997年5月号 163ページ
  37. 2位の日新製鋼ドルフィンズが廃部で辞退したため、3位のコスモ石油が繰り上がり出場した。
  38. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1999年5月号 56-59、151ページ
  39. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2000年5月号 164ページ
  40. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2001年5月号 159ページ
  41. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2002年5月号 143ページ
  42. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2003年5月号 156ページ
  43. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2004年5月号 161ページ
  44. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2005年5月号 172ページ
  45. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2006年5月号 152-153ページ
  46. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2007年6月号 116ページ
  47. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2008年6月号 126ページ
  48. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2009年5月号 126-129ページ
  49. 大分三好ヴァイセアドラーは降格決定したが、NECブルーロケッツの休部に伴い、繰り上げ残留となった。
  50. Vリーグ機構. 2009/10V・チャレンジマッチ最終結果(プレスリリース)”. 2014年5月1日閲覧。
  51. 『月刊バレーボール』日本文化出版社刊 2011年5月号 76ページ
  52. Vリーグ機構. 【プレスリリース】男女ともプレミアリーグ勢が残留を決める”. 2014年5月1日閲覧。
  53. Vリーグ機構. 2013/14V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2014年5月1日閲覧。
  54. Vリーグ機構. 2014/15 V・チャレンジマッチ(入替戦) 試合結果のお知らせ”. 2015年3月29日閲覧。
  55. Vリーグ機構. 2015/16V・チャレンジマッチ 最終結果のお知らせ”. 2016年3月6日閲覧。
  56. Vリーグ機構. 【レポート】上尾、デンソーがチャレンジマッチ勝利!JT、FC東京は残留!~V・チャレンジマッチ(3/12)~”. 2017年3月12日閲覧。
  57. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 1976年5月号 183ページ
  58. 『月刊バレーボール』(日本文化出版社刊) 2005年6月号 156ページ
  59. Vリーグ機構. V・プレミアリーグ女子2008/09大会要項”. 2014年5月1日閲覧。
  60. ヴィクトリーナ姫路がV1残留決定! ~2019-20V.LEAGUE V・チャレンジマッチ 最終結果~”. Vリーグ機構 (2020年2月23日). 2020年3月1日閲覧。
  61. 2015/16 Vチャレンジマッチ(入れ替え戦) 開催概要決定のお知らせ”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。
  62. 2016/17 V・チャレンジマッチ/V・チャレンジリーグ入替戦 開催概要決定のお知らせ”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。
  63. 試合結果”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。
  64. Vリーグ機構. 【試合結果】2016/17V・チャレンジリーグ入替戦2日目(3/5)”. 2017年3月6日閲覧。
  65. 試合結果”. Vリーグ機構. 2017年2月13日閲覧。
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