久宝寺橋
概要
当地にあったといわれている寺の名に由来する[1]。ただし、1612年(慶長17年)からの道頓堀川開削で河内の久宝寺村から人々が移住したのに由来するという説もある[1]。
現在の橋は1965年(昭和14年)に架け替えられたもので、橋長41.5m、幅員12.6m、三径間ゲルバー式鉄筋コンクリート桁橋となっている。
1965年(昭和40年)の阪神高速1号環状線南行きの開通によって、頭上を高速道路の高架で覆われるようになり、南東袂で長堀入口への入路を南へ分岐する現在の形状に改修された。なお、久宝寺橋を含む南久宝寺町通は東行き一方通行であるため、長堀入口を利用するには必ず西詰から久宝寺橋を渡り、右折することになる。
周辺情報
久宝寺橋から船場を西へ伸びる町通りは南久宝寺町1~4丁目である。繊維問屋街になっている。
久宝寺橋から東へ伸びる町通りは、最初は「材木町」、続いて内久宝寺町4~3丁目、谷町5丁目(交差点)で谷町筋、法円坂2丁目、上町交差点で上町筋を超えると、難波宮跡公園の南端になる。
出典
- 田蓑橋 国土交通省近畿地方整備局 大阪国道事務所、2020年7月11日閲覧。
関連項目
外部リンク
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