北新・松本大学前駅
北新・松本大学前駅(きたにい・まつもとだいがくまええき)は、長野県松本市大字新村にある、アルピコ交通上高地線の駅である[1]。駅番号はAK-07。
| 北新・松本大学前駅 | |
|---|---|
![]() 駅舎(2022年3月) | |
|
きたにい・まつもとだいがくまえ Kitanii, Matsumotodaigakumae | |
| 所在地 | 長野県松本市大字新村2088 |
| 駅番号 | AK-07 |
| 所属事業者 | アルピコ交通 |
| 所属路線 | ■上高地線 |
| キロ程 | 5.4 km(松本起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 1面1線[1] |
| 乗車人員 -統計年度- |
586人/日(降車客含まず) -2017年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
1,173人/日 -2017年- |
| 開業年月日 | 1921年(大正10年)10月2日[1] |
歴史
利用状況
「松本市統計書」によると、1日平均の乗車人員は以下の通りである。
| 乗車人員推移 | |
|---|---|
| 年度 | 1日平均人数 |
| 2009 | 414 |
| 2010 | 444 |
| 2011 | 489 |
| 2012 | 526 |
| 2013 | 597 |
| 2014 | 596 |
| 2015 | 597 |
| 2016 | 603 |
| 2017 | 586 |
バス路線
- 北新・松本大学前
- 松本市西部地域コミュニティバス(2022年4月現在[4])
- A線(島内・新村線):ラーラ松本 行、新村駅 行
- B線(南松本・新村線):南松本駅 行(一部はイトーヨーカドー(南松本店) 行)、新村駅 行
- ここを発着するバス路線は2023年3月31日をもって廃止された。
電鐘踏切
駅のすぐ東側には、2016年11月8日まで長野県内で唯一の電鐘踏切があった。11月8日の最終電車通過後に警報音装置が電子式に切り替えられた。電鐘式は電車の接近を伝える警報音をモーターで動く棒状の部品が鐘を叩いて出す仕組みで、定期的に油を差す必要があるなど、整備に人手を要した。この電鐘式警報音装置は1980年に設置されたものだった。上高地線では2011年時点で約10か所の踏切が同じ方式だったが、次第に切り替えられた。装置交換前には多くの鉄道ファンが訪れ、音色を録音するなどして惜しんだ[5]。
その他
- 改称により現在の駅名になって以降は長野県で最も長い駅名となっている(※次点は戸狩野沢温泉駅)。
脚注
- 信濃毎日新聞社出版部『長野県鉄道全駅 増補改訂版』信濃毎日新聞社、2011年7月24日、311頁。ISBN 9784784071647。
- 「鉄道記録帳2002年2月」『RAIL FAN』第49巻第5号、鉄道友の会、2002年5月1日、24頁。
- 営業時間は、松本電気鉄道発行 2009年12月16日改正時刻表による。
- 西部地域コミュニティバス
- 『信濃毎日新聞』2016年11月16日号記事
関連項目
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