根岸台 (横浜市)

根岸台(ねぎしだい)は、神奈川県横浜市中区町名[4]。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施[5]

日本 > 神奈川県 > 横浜市 > 中区 > 根岸台
根岸台
町丁
米軍消防署
北緯35度25分20秒 東経139度38分23秒
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川
市町村 横浜市
行政区 中区
面積[1]
  0.231 km²
設置日 1933年昭和8年)4月1日
郵便番号 231-0853[2]
市外局番 045(横浜MA[3]
ナンバープレート 横浜
※人口は秘匿のため、未公表。
ウィキポータル 日本の町・字
神奈川県の旗 ウィキポータル 神奈川県
ウィキプロジェクト 日本の町・字

地理

中区西部の丘陵に位置し、面積が0.231km²[1]のほぼ楕円形の町域をもつ。東は山元町仲尾台滝之上、西は滝之上・根岸旭台に接する[4]

歴史

古くは久良岐郡根岸村の一部で、1933年(昭和8年)4月1日に横浜市中区根岸町の一部から新設された。旧字名は仲丸であったが、前年に神奈川区に中丸の町名が設けられていたため、根岸の台地上にあることから町名を根岸台とした[6]。根岸森林公園および根岸競馬記念公苑は1866年に建設された横浜競馬場の跡地で、第二次世界大戦後にアメリカ合衆国に接収されたが、1969年に接収が解除され、1977年に根岸森林公園、根岸競馬記念公苑と馬の博物館が開設された。

施設

町の大部分を根岸森林公園と根岸競馬記念公苑が占め、居住人口はごくわずかである[7]。根岸森林公園の西側から南側にかけては根岸住宅地区で、南端には米軍消防署がある。

交通

根岸森林公園の東~南に沿うように横浜駅根岸道路が通り、滝之上、旭台、根岸台のバス停が設けられている。根岸台バス停には折り返し設備があり、横浜駅から伊勢佐木長者町駅前を経由し根岸台を終点とする横浜市営バス103系統が運行されている。滝之上、旭台はこれに加え、桜木町駅から元町麦田町を経由し市電保存館に至る横浜市営バス21系統も利用可能である。南側の丘のふもとの根岸駅方面へは、不動坂(横浜駅根岸道路)のほか、歩行者専用の東坂が通じている。

事業所

2021年現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[8]

町丁事業所数従業員数
根岸台 1事業所 36人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[9]
1
2021年(令和3年)[8]
1

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[9]
28
2021年(令和3年)[8]
36

その他

日本郵便

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通りである[11]

番・番地等警察署交番・駐在所
全域山手警察署根岸交番

脚注

  1. 横浜市町区域要覧”. 横浜市 (2018年7月9日). 2021年8月11日閲覧。
  2. 根岸台の郵便番号”. 日本郵便. 2021年8月11日閲覧。
  3. 市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
  4. 『角川日本地名大辞典 14 神奈川県』p.1013
  5. 住居表示実施町名一覧 (令和2年10月19日現在)”. 横浜市 (2020年10月29日). 2021年8月28日閲覧。
  6. 『横浜の町名』p.69
  7. 町丁別の人口(住民基本台帳による、毎月末現在) 横浜市政策経営局、2024年4月7日閲覧
  8. 経済センサス‐活動調査 / 令和3年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 事業所数、従業者数(町丁・大字別結果)”. 総務省統計局 (2023年6月27日). 2023年9月15日閲覧。
  9. 経済センサス‐活動調査 / 平成28年経済センサス‐活動調査 / 事業所に関する集計 産業横断的集計 都道府県別結果”. 総務省統計局 (2018年6月28日). 2019年10月23日閲覧。
  10. 郵便番号簿PDF(2023年度版) 表紙等付属資料 (PDF). 日本郵便. 2024年5月3日閲覧。 郵便番号データダウンロード 郵便番号簿PDF(2023年度版)
  11. 交番案内/山手警察署/神奈川県警察”. 神奈川県警察. 2023年10月13日閲覧。

参考文献

  • 角川日本地名大辞典 14 神奈川県』角川書店、1984年6月8日、695,1013頁。
  • 横浜市市民局総務部住居表示課『横浜の町名』1996年12月、69頁。
  • 『県別マップル14 神奈川県道路地図』(第6版)昭文社、2016年、19頁。ISBN 978-4-398-62683-7。

関連項目

This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.