1905年のワールドシリーズ

概要

1904年の中止を挟み2年ぶりに再開となった第2回目のワールドシリーズ。アメリカンリーグはフィラデルフィア・アスレチックスとナショナルリーグはニューヨーク・ジャイアンツとの対戦となった。結果は4勝1敗でニューヨーク・ジャイアンツが初優勝。

主な出来事

  • ジャイアンツのクリスティ・マシューソンが活躍、3試合に登板し3完封勝利を挙げた。対するアスレチックスは、この年アメリカンリーグの投手三冠だったルーブ・ワッデルが、シーズン終盤に肩を怪我し出場できなかった。

試合結果

表中のRは得点、Hは安打、Eは失策を示す。日付は現地時間。

第1戦 10月9日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ジャイアンツ 0 0 0 0 2 0 0 0 1 3 10 1
アスレチックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 0
  1. 勝:クリスティ・マシューソン(1-0)  敗:エディ・プランク(0-1)  
  2. 本塁打
    NYG:なし
    PHA:なし
  3. 観客動員数 17,995人

第2戦 10月10日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
アスレチックス 0 0 1 0 0 0 0 2 0 3 6 2
ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 2
  1. 勝:チーフ・ベンダー(1-0)  敗:ジョー・マクギニティ(0-1)  
  2. 本塁打
    PHA:なし
    NYG:なし
  3. 観客動員数 24,992人

第3戦 10月12日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
ジャイアンツ 2 0 0 0 5 0 0 0 2 9 9 1
アスレチックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 4 4
  1. 勝:クリスティ・マシューソン(2-0)  敗:アンディ・コークリー(0-1)  
  2. 本塁打
    NYG:なし
    PHA:なし
  3. 観客動員数 10,991人

第4戦 10月13日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
アスレチックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 1
ジャイアンツ 0 0 0 1 0 0 0 0 X 1 5 0
  1. 勝:ジョー・マクギニティ(1-1)  敗:エディ・プランク(0-2)  
  2. 本塁打
    PHA:なし
    NYG:なし
  3. 観客動員数 13,598人

第5戦 10月14日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
アスレチックス 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0
ジャイアンツ 0 0 0 0 1 0 0 1 X 2 5 2
  1. 勝:クリスティ・マシューソン(3-0)  敗:チーフ・ベンダー(1-1)  
  2. 本塁打
    PHA:なし
    NYG:なし
  3. 観客動員数 24,187人

外部リンク

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