トゥイッケナム・スタジアム

トゥイッケナム・スタジアム(英語: Twickenham Stadium)は、イングランド, ロンドン郊外のトゥイッケナムにあるラグビー専用競技場である。ラグビー・フットボール・ユニオン(イングランドラグビー協会)が所有している。

トゥイッケナム・スタジアム
The Cabbage Patch
Twickers
Headquarters

トゥイッケナム・スタジアムの位置(南イングランド内)
トゥイッケナム・スタジアム
施設情報
所在地 トゥイッケナム
位置 北緯51度27分22秒 西経0度20分30秒
起工 1907
開場 1909年10月2日
所有者 ラグビー・フットボール・ユニオン
グラウンド グラスマスター
ピッチサイズ 125m x 70m
使用チーム、大会
ラグビーイングランド代表
ラグビーワールドカップ
収容人員
82,000

概要

ラグビー・フットボール・ユニオン(イングランドラグビー協会)の本拠地[1]。スタジアム内には76室のスイートルームと4,400席の特別席が設けられている(2003年現在)[1]。

歴史

ラグビーとサッカーの2つのフットボールはイングランドを発祥とするが、ウェンブリー・スタジアムが「サッカーの聖地」と称されているのに対して、「ラグビーの聖地」と称されるのがこのトゥイッケナム・スタジアムである[2]。

イングランド代表のホーム・スタジアムであり、1991年と2015年のラグビーワールドカップでは、開幕戦及び決勝戦の会場になった。また、プレミアシップ、アングロ・ウェルシュカップ(イングランド・ウェールズプロチームによる合同大会)、ワールドラグビーセブンズシリーズロンドン大会、オックスフォード大学とケンブリッジ大学による「ヴァーシティマッチ」も開催される。

また、BBCで放送されていた『トップ・ギア』では、キア・シードの性能チェックとして"カーラグビー"をこのスタジアムで行った。

ラグビー以外での使用としては、2016年以降にNFLの公式戦、コンサートではローリング・ストーンズやポリス、ロッド・スチュワート、ボン・ジョヴィ、R.E.M.、U2、アイアン・メイデン、レディー・ガガなど、多くのコンサートも開催された。

ワールドラグビー博物館

本スタジアム内にはラグビーユニオンのさまざまな展示を行っているワールドラグビー博物館が併設されており、1871年に行われた初の国際試合におけるイングランド代表の当時のユニフォームや、2003年のラグビーワールドカップで優勝したウェブ・エリス・カップ(トロフィー)のレプリカなどが展示されている。

脚注

外部リンク

先代
イーデン・パーク
(オークランド)
ラグビーワールドカップ
決勝戦会場

1991
次代
エリス・パーク・スタジアム
(ヨハネスブルグ)
先代
イーデン・パーク
(オークランド)
ラグビーワールドカップ
決勝戦会場

2015
次代
横浜国際総合競技場
(横浜)
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