フリュム
フリュム(古ノルド語:Hrymr)は、北欧神話に登場する巨人。名前は「老いた者」「虚弱な者」の意と考えられているが、はっきりしていない[1]。
彼は『古エッダ』の『巫女の予言』、『スノッリのエッダ』第一部『ギュルヴィたぶらかし』の、ラグナロクの場面に登場している。
巫女の予言
フリュムは楯をかざして東よりやって来る、と語られている[2]。
脚注
注釈
- 『巫女の予言』においてこの船の舵をとっているのはロキだとされている。
出典
- 『エッダ 古代北欧歌謡集』25頁。
- 『エッダ 古代北欧歌謡集』13頁。
- 『エッダ 古代北欧歌謡集』275頁。
- 『エッダ 古代北欧歌謡集』276頁。
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