マクラーレン・MCL60
マクラーレン・MCL60(McLaren MCL60)は、マクラーレンが2023年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラ1カーである。
![]() 2023年オーストリアGP仕様 | |||||||||||
| カテゴリー | F1 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コンストラクター | マクラーレン | ||||||||||
| デザイナー |
ジェームス・キー (テクニカルディレクター) ピーター・プロドロモウ (空力担当) | ||||||||||
| 先代 | マクラーレン・MCL36 | ||||||||||
| 後継 | マクラーレン・MCL38 | ||||||||||
| 主要諸元 | |||||||||||
| エンジン | メルセデス M14 E Performance 1.6L V6 ターボ ミッドシップ | ||||||||||
| 主要成績 | |||||||||||
| チーム | マクラーレンF1チーム | ||||||||||
| ドライバー |
| ||||||||||
| 出走時期 | 2023年 | ||||||||||
| 通算獲得ポイント | 302 | ||||||||||
| 初戦 | 2023年バーレーンGP | ||||||||||
| 最終戦 | 2023年アブダビGP | ||||||||||
| 備考 | |||||||||||
| |||||||||||
概要
ドライバーはランド・ノリスが続投し、前年までチームメイトだったダニエル・リカルドに代わり、2021年のFIA F2選手権王者のオスカー・ピアストリが加入した[1]。
「MCL60」は、マクラーレン創立60周年に因んで付けられた[2]。
マシンの基本デザインは、当時のテクニカルディレクターであるジェームス・キーが中心になって行われたが、開幕直後は成績が低迷。このためチームでは3月にキーを更迭する一方で、空力担当のピーター・プロドロモウ、デザイン担当のニール・ホールデイの二人が中心となってマシンのアップデートを進めた[3]。第10戦イギリスGPからアップデートパッケージが投入されるとパフォーマンスが大きく改善され、ノリスが2位表彰台、ピアストリも4位に入賞。その後も後半戦全般を通じてコンスタントに入賞を重ね、第18戦カタールGPではピアストリがスプリントレースで優勝する[4]など、前半戦とは対照的な結果となった。
記録
(key)
脚注
注釈
出典
- “2023年F1新車発表スケジュール:マクラーレンが本拠MTCでニューマシン&新体制を披露へ。ルーキー、ピアストリが登場”. オートスポーツWeb (2023年1月7日). 2024年2月14日閲覧。
- “節目の年を飾れるか? マクラーレン、2023年の新車『MCL60』を発表。空力デザインは先代型から”正常進化””. jp.motorsport.com (2023年2月14日). 2024年2月14日閲覧。
- “マクラーレンF1が技術部門体制を一新。TDジェームズ・キーが離脱、フェラーリからサンチェスが加入”. オートスポーツWeb (2023年3月24日). 2024年2月19日閲覧。
- “ピアストリがスプリントでF1初勝利「ソフトタイヤ勢にやられてしまうかと、一時は心配した」マクラーレン/F1第18戦”. オートスポーツ (2023年10月8日). 2024年2月19日閲覧。
- “McLaren MCL60”. Stats F1 (2023年). 2023年9月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月27日閲覧。
- “2023 Abu Dhabi Grand Prix - Championship Points”. FIA.com. Fédération Internationale de l'Automobile. pp. 4 (2023年11月26日). 2023年11月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年11月29日閲覧。
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.
.jpg.webp)